2014/10/28第24回日本シニアオープンゴルフ選手権競技 「シニア日本一」かけ今季最終メジャー 室田の連覇なるか する。 2011年、13年大会で勝利した室田のほか、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、青木功、中島常幸らビッグネームが、秋深まる播磨の地で熟練の技を競い合う。
2011/11/14国内男子 松山英樹のプロ転向はいつ? 静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催された「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、松山英樹が倉本昌弘、石川遼に続く史上3人目(1973年のツアー制施行後)のアマチュア優勝を果たした。最終日は中盤に…
2011/07/31全米シニアオープン選手権 O.ブラウンが快走!室田は20位タイに後退 、2日目を終えて通算3オーバーでホールアウトしていた尾崎直道は、1ストローク足りずに、倉本昌弘とともに予選落ちとなった。
2011/07/29全米シニアオープン選手権 室田淳が全米シニアプロに続き7位タイの好スタート! まとめた。さらに、尾崎直道は3オーバーで73位タイ。倉本昌弘は1バーディ、7ボギーで6オーバーの112位タイと出遅れている。
2006/05/27全米シニアプロ選手権 中嶋常幸11位タイ、尾崎直道14位タイと好位置で決勝ラウンドへ 、通算3オーバーで35位タイまで後退した。続いて飯合肇が通算5アンダーで55位タイ。残念ながら倉本昌弘は予選落ち、三好隆は棄権している。
2009/03/23米国シニア 首位を走るJ.シンデラーをD.プーリーが猛追!日本勢は低迷続く 乱れ通算4アンダー、12位タイでホールアウトしている。日本勢は、尾崎直道が1つスコアを落とし、通算3オーバー、50位タイ。ラスト2ホールを連続バーディで締めくくった倉本昌弘は通算5オーバー、61位タイ
2009/03/23米国シニア D.フォースマン、プレーオフを制し大逆転優勝! 。 ベルンハルト・ランガー(ドイツ)は、通算7アンダー、8位タイでフィニッシュ。日本勢は、50位タイからスターとした尾崎直道が終盤にスコアを伸ばし通算1アンダー、30位タイに順位を上げてフィニッシュ。倉本昌弘は中盤
2009/03/14米国シニア J.シンデラーが単独首位!日本勢は出遅れる オーバー、前回覇者のデニス・ワトソン(ジンバブエ)と並び60位タイ。倉本昌弘は5オーバー、68位タイといずれも出遅れている。明日以降の奮起に期待したい。
2009/03/08米国シニア B.ランガーとM.オメーラが首位に!倉本は37位タイに後退 をかける。 通算7アンダー、単独4位にはデニス・ワトソン(ジンバブエ)。通算6アンダー、5位タイにはジョン・クックら3人が並んでいる。倉本昌弘は中盤でスコアを落とし、通算イーブンパー、37位タイに順位
2007/10/08米国シニア 今季最後のメジャー勝者は、L.ロバーツ! ていったが、勝負どころの13番以降に4つスコアを落とし、万事休す。通算6アンダーとして、スコット・シンプソンとともに3位タイで大会を終えた。10位タイで最終日を迎え、最終日に飛躍が期待された倉本昌弘は
2007/08/18米国シニア D.エドワーズが猛ラッシュで抜け出す! ・ニールセンらとともに通算5アンダーで7位タイにつけ、賞金ランキングトップのジェイ・ハースは通算4アンダーで10位タイにつけている。また、26位タイでスタートした尾崎直道は3つスコアを落として通算3オーバー、48位タイと大きく後退。倉本昌弘もこれに並び、青木功は通算9オーバーの75位タイまで順位を下げている。
2007/07/30全英シニアオープン T.ワトソンが逆転優勝! 室田淳は14位タイでフィニッシュ! 浮上してフィニッシュし、3日目の大乱調が悔やまれる結果となった。その他、友利勝良と渡辺司は通算11オーバーの23位タイ、尾崎直道と中嶋常幸は通算14オーバーの38位タイ、倉本昌弘は通算17オーバーの54位タイで大会を終えた。
2007/07/02米国シニア L.ニールセンが逃げ切り初優勝! 尾崎直道は22位タイで終える た日本の尾崎直道は、この日イーブンパーでラウンドし、スコア、順位ともに動かなかった。倉本昌弘は通算4オーバー、64位タイで大会を終えている。
2007/05/28全米シニアプロ選手権 尾崎直道は単独4位フィニッシュ! 優勝はD.ワトソン エドゥアルド・ロメロ(アルゼンチン)が入り、通算6アンダーの単独3位にはニック・プライス(南アフリカ)が入賞。 その他の日本人プレーヤーでは、飯合肇が通算1オーバーの9位タイ、倉本昌弘が通算3オーバー
2007/05/27全米シニアプロ選手権 尾崎直道が優勝射程圏内をキープ! 明日、メジャー制覇に挑む! 残った他の5人の日本人プレーヤーでは、飯合肇と尾崎健夫が共に通算2オーバーの10位タイに浮上。室田淳と倉本昌弘は通算5オーバーの30位タイに順位を落とした。友利勝良は通算8オーバーの54位タイとしている。
2007/05/21米国シニア B.ブライアントがプレーオフを制す!飯合肇は6位タイにジャンプアップ アンダー、6位タイまで順位を上げてフィニッシュした。その他、尾崎直道は通算5アンダーの22位タイ、倉本昌弘は通算1オーバーの46位タイ、青木功は通算6オーバーの64位タイとしている。
2011/05/30全米シニアプロ選手権 T.ワトソンが逆転優勝!室田は単独3位でフィニッシュ 、ジョン・クックは通算3アンダーの13位タイ、トム・レーマンは通算イーブンパーの22位タイとなっている。 ほか日本から出場している倉本昌弘は、通算6オーバーの45位タイ、加瀬秀樹は通算15オーバーの68位タイで今大会を終えている。
2011/05/27全米シニアプロ選手権 日本勢が健闘!室田淳が暫定単独首位の好発進 オーバーの暫定72位タイとなっている。 そのほか、日本から出場している倉本昌弘が5ホールを残して1オーバーの暫定36位タイ、加瀬秀樹が9ホールを残して同じく暫定36位タイとなっている。尾崎直道は4オーバーの
2008/05/19米国シニア A.ビーンが逃げ切り優勝! 日本勢は上位に残れず ・スルーマン。今季好調のベルンハルト・ランガー(ドイツ)とデニス・ワトソン(ジンバブエ)は、通算9アンダーの5位タイに並んでいる。また、日本勢は、倉本昌弘が通算イーブンパーの40位タイ。最終日「68」と
2008/05/04米国シニア N.プライスが首位をキープ!日本勢は伸び悩む はティム・シンプソンとデニス・ワトソン(ジンバブエ)。通算6アンダー、6位タイには大会連覇を狙うスコット・ホークら3人が続いている。また、活躍が期待された日本勢は、青木功が通算6オーバーの54位タイ、倉本昌弘が通算8オーバーの66位タイと、この日も伸び悩んでいる。最終日に意地を見せてほしいところだ。