2016/03/03国内女子

松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード

、河野美桜、前年覇者のテレサルー(台湾)の3人。さらに1打差の1アンダー6位に、15年プロテスト合格の岡山絵里の他、比嘉真美子、香妻琴乃、竹村真琴、大山志保、申ジエ(韓国)ら10人がグループを形成した
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ

レディス」で今季2勝目を挙げ、上り調子。新垣比菜、菊地絵理香と予選2日間を回る。 賞金ランキング3位の比嘉真美子はテレサルー(台湾)、岡山絵里と同じグループに。成田美寿々は勝みなみ、イ・ミニョンと一緒にプレーする。
2017/11/14国内女子

鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章

)、同4位で前年覇者のテレサルー(台湾)、同5位の申ジエ(韓国)、同6位の上田桃子は全員エントリー。残り2試合からの大逆転を狙う。鈴木は予選ラウンドを上田、川岸史果と、キムはイ・ボミ(韓国)、比嘉
2018/09/28日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位

)と14年覇者のテレサルー(台湾)。通算5アンダーの7位にイ・ナリ、ユン・チェヨン(ともに韓国)、菊地絵理香が続いた。 鈴木愛は通算1アンダーの23位。イ・ボミとチョン・インジ(ともに韓国)は通算1
2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

)、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛は史上2人目の連覇へ キム・ハヌルはメジャー3連勝狙う

なった。プロ5年目、賞金ランク2位につける鈴木は77年の樋口久子以来、史上2人目の大会連覇に挑む。予選ラウンドは比嘉真美子、テレサルー(台湾)と同組となった。 今季3勝を挙げ、賞金レースを引っ張る
2015/10/07国内女子

シード権争いが本格化へ 香妻琴乃ら正念場

・ボミ(韓国)が初の戴冠に向け、頭一つ抜け出している。前週のメジャー「日本女子オープン」を4位で終え、1億6334万円まで獲得賞金を積み上げた。2位のテレサルー(台湾)との差は4900万円余となって
2010/05/16国内女子

横峯さくらが逆転、今季初勝利を飾る!

峯の勝利が決定した。辛は通算8アンダーの単独2位、3位タイには通算7アンダーでリ・エスドとテレサルー(台湾)が続いた。 通算6アンダーの単独5位に、ボギーが先行する苦しいラウンドが続いた不動。通算5
2018/11/02米国女子

畑岡奈紗が1打差2位発進 首位にユ・ソヨン

(韓国)がつけた。 4アンダー7位に永峰咲希、小祝さくら、テレサルー(台湾)、エンジェル・インら8人。大会3連覇を目指すフォン・シャンシャン(中国)は永井花奈、新垣比菜、上田桃子、大江香織、福田真未らと並んで3アンダー15位とした。国内賞金ランク3位の鈴木愛は1オーバー64位と出遅れた。
2019/02/05米国女子

米ツアー1年目の山口すず夏がプロデビュー 横峯、野村、上原も今季初戦

までが最終ラウンドに残る仕組みだ。なお、大会期間中は同じコースで、男子の欧州とオーストラリアツアーの共催競技が同時開催される。 前年覇者のミンジー・リー(オーストラリア)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、ポーラ・クリーマー、日本ツアーを主戦場にするテレサルー(台湾)らが出場する。
2022/05/01GDOEYE

「笑顔を忘れない」 放送部がスタートアナウンサー

ほぐれた。 同じくアウトを担当した高木未来(たかぎ・みらい/高校2年)さんは「申ジエさん、テレサルーさんを知っていました。楽しかったです」と落ち着いたアナウンスでスタートに華を添えた。 佃愛弓(つくだ
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

ツアーとの共催で世界ランキングポイントも高く、鈴木の心を鼓舞する要素は十分だ。 1打差の3位に、ジェニファー・カップチョ、ギャビー・ロペス(メキシコ)、テレサルー(台湾)、キム・ヒョージュ(韓国
2014/03/02米国女子

ポーラ・クリーマーが逆転勝利 点滴出場の藍は60位

追い上げた韓国勢のリュー・ソヨンと朴仁妃。通算5アンダー9位にミッシェル・ウィとテレサルー(台湾)が入った。 日本勢は1バーディ3ボギーでラウンドした宮里美香が通算3オーバーの29位タイ。上原彩子はスコア
2018/06/16国内女子

李知姫が単独首位 鈴木愛は2打差3位で最終日へ

位に大会3勝の申ジエ(韓国)。通算5アンダーの2位に鈴木愛と大江香織。通算4アンダーの5位に、大会連覇がかかるテレサルー(台湾)と、ツアールーキーの松田鈴英が続いた。 首位から出た新垣比菜は後半16