2022/11/15国内女子 「優勝争いできる根拠のない自信」 河本結は地元大会でシード復帰へ 修正に取り組んだ。「アドレスやボールポジションなどセットアップがずれていた。向きもバラバラ。振りも一定じゃなかった」。この日はインコースで調整し、コースチェック後は練習場でグリーンの感触を確かめた
2021/10/12優勝セッティング ウェッジ4本体制 渋野日向子の優勝クラブセッティング ) ユーティリティ:ピン G425 ハイブリッド(5番26度、6番30度) アイアン:ピンi210(6番~9番) ウェッジ:ピン GLIDE 3.0(46度、52度、54度、58度) パター:ピン シグマ2 アンサー ボール:タイトリスト プロ V1x
2021/10/02日本女子オープン 5年間の成長をクラブで実感 勝みなみ「景色が違う」 。しかし、6番でピンまで残り180ydの2打目をグリーン右へ。ボールはラフで足だけバンカーというピンチを迎えた。 「ボギーでしょうがない」とあきらめの気持ちもありつつ打った58度でのショットが1.5mほどに
2021/07/27優勝セッティング 「ビッグチェンジ」でアイアンはキャロウェイに 申ジエの優勝ギア :キャロウェイ APEX TCB FORGED(6番~PW) ウェッジ:キャロウェイ JAWS(50度、54度、60度) パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG パター #4M ボール:タイトリスト プロ V1
2021/07/17国内女子 稲見萌寧に賞金レーストップのチャンス 小祝さくら32試合ぶり予選落ち 通算9アンダー5位、首位の背中に4打差に迫った。 スタート前の練習から、入念なスイングチェックが続いている。フェードヒッターの最近の悩みは左にボールが抜けてしまうミスショット。その改善に必死だ
2021/11/03国内女子 “大目玉”からナイスボギー 高木優奈が合格圏に浮上 たボールは「目玉」の表現でも生やさしいほど突き刺さっていたという。 「アンプレを宣言しようと思うくらい。横に出そうか、もう一回バンカーから打とうかとか、いろいろ考えました」。結局4打目をバンカー内に
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧は4打差で週末へ「ツラさを笑顔でカバーする」 て通算6アンダーと首位に迫った。その後は2ボギーとつまずいたが、「(スイングで)トップに上げた瞬間に音が鳴って気になってラフとか、1mのパットのときに『ポンっ』ってボールの(着弾する)音が鳴って外して
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」 繰り広げた。「比較はあまりしないけど、今週はこういう悪天候だし、距離も長い。優勝したい気持ちはあるけど、目の前のボールのことを考えて、しっかりやりたい」と初勝利に向けて意気込んだ。(茨城県常陸大宮市/今岡涼太)
2021/09/17国内女子 小祝さくら「大変な感じ」 今季ワースト「79」 トリプルボギーをたたいた。「2打目のピッチングで入れてしまった」と痛恨のOB。その後バンカーに入れたボールも「目玉」とあって、しのぎ切れなかった。 さらに10番のティショットでこの日2度目のOBに。昨年と
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 「80打ってもおかしくない内容」 稲見萌寧は古江彩佳に10打差の出遅れ 。 ボギーを先行した4番までは気持ち的にも耐えていたものの、5番(パー3)のティショットがそれを狂わせた。174ydを5Iで放ったボールは「ちょっと、かみ気味」に当たってグリーン左バンカーに入った。2打目で
2021/04/17国内男子 初日からパター変更も奏功せず 石川遼は120位で予選落ち たら、してしまった。ライは良く、あわよくばバーディと思っていた。自分の欲が出てしまった」。草木をバックにバックスイングができない位置でボールは出すだけとなり、ダブルボギー発進となった。 初日にパット数
2021/04/16国内男子 渾身のイーグルで金谷拓実が単独首位に浮上 (パー5)で2打目をピンそば50cmほどにピタリ。「暗くてボールが見えなかった」としつつも、渾身のイーグル奪取となった。 後続にはナショナルチームで一緒の時間を過ごした2学年下の、アマチュア中島啓太
2021/11/12国内男子 ウォーターショットの稲森佑貴に嫉妬? 時松隆光が大満足のイーグル締め たという時松。「すごい歓声だった。“やられたらやり返す”じゃないですけど、もう一発、僕にも歓声をいただけないか、と。その思いがボールに乗ってくれた」。真っすぐ、しっかりと打ったイーグルパットは「カップ
2021/10/19優勝セッティング 想像を超えるロースコア ショーン・ノリスの優勝ギア ) ウェッジ:キャロウェイ JAWS ウェッジ(50度、54度、60度) パター:オデッセイ オーワークス V-LINE マレットタイプ(長尺) ボール:タイトリスト プロV1x
2021/11/13国内女子 稲見萌寧は単独首位にも「ショットはめちゃくちゃ悪い」 %(16/18)とショットが安定し、気分良くスコアを伸ばしていった。 それでも「きょうはショットがめちゃくちゃ調子悪くて。結果、いいところに(ボールが)あることもあるが、スイングに違和感があって。ピンに
2022/06/30国内女子 「ゴルフが自分に向いてきた」 原英莉花は7試合ぶりのアンダーパー発進 。スコアこそ伸ばせなかったが、「(2打目を)全ホールでフェアウェイから打てたので、危なげないプレーだった。目線と自分の描くボールが合ってきた」と、確かな手応えをつかんだ。 「初日をアンダーで回れたの
2022/07/01アマ・その他 古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」 しまった」。ボールはきれいにカップに吸い込まれたが、自分の足りない部分が悔しくてたまらない。 単独首位から出た古川龍之介(日大4年)は、「70」で回って通算14アンダーでフィニッシュ。岡田晃平に逆転を
2022/04/19優勝セッティング 死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア ウッド:ヤマハ RMX(3番15度、5番17度) ユーティリティ:ヤマハ RMX(4番22度、5番25度) アイアン:ヤマハ RMX VDツアーモデル(5番~PW) ウェッジ:BUCHI VS200(52度、58度) パター:オデッセイ トゥーロン マディソン ボール:タイトリスト プロ V1x
2022/11/15優勝セッティング ドライバーは8.5度と9.5度を使い分け 山下美夢有の優勝ギア (4番22度、5番25度) アイアン:ダンロップ スリクソン ZX5(6番~PW) ウェッジ:クリーブランド RTX ZIPCORE(48、52、58度) パター:SQUAD(スクワッド)プロトタイプ ボール:ダンロップ Zスター XV
2022/07/23国内女子 “申し訳ない”イーグルも 小祝さくらは地元Vへ菊地絵理香と最終組対決 た。入ってなかったら、スピンで手前のラフまで戻ってきていたと思う」とキャディらとハイタッチで喜んだ。 ボールが勢いよく飛び込んでカップのフチが一部壊れたため、修復に時間も要した。「(他の選手を)待たせ