2002/10/19日本オープンゴルフ選手権競技

佐藤信人は一歩後退。D.スメイルと金鐘徳が6アンダーで並んだ

番でもセカンドショットをピン横2メートルにつけてバーディ。この時点で7アンダーの単独首位に立った。完璧なプレーが続いていたが、224ヤードと距離のある17番パー3で、ティショットをグリーン左のバンカー…
2010/04/03宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、天国から地獄。メジャーで痛恨の予選落ち

「クラフトナビスコチャンピオンシップ」2日目の最終18番パー5を通算6オーバーで迎えた宮里藍。ティショットをフェアウェイに置くと、ピンまで残りは211ヤード。「バーディが必要なことは分かっていた
2010/03/29石川遼に迫る

遼、暫定40位タイで4日間を終え、次戦はマスターズ!

「アーノルド・パーマーインビテーショナル」最終日、通算1アンダーの32位タイからスタートした石川遼は、1番でティショットが左ラフに捕まり、パーオン出来ずにボギーとすると、続く2番ではアプローチを寄せ
2010/03/28宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、未だグリーンに対応できず54位タイに後退

の1番パー4。ティショットはフェアウェイ、セカンドもピン手前3メートルにナイスオンと最高の組み立てだったが、最後のバーディパットはカップに蹴られ、グリーンへのマイナスなイメージを拭い去れない。 その後
2010/03/27石川遼に迫る

遼44位、水際で踏み止まって予選突破!

が、続く17番パー3ではティショットがショートして、グリーン手前のビーチバンカーの水際、ウォーターハザード内で止まる。しかし、このウォーターショットをピンそば1mにぴたりとつけてパーセーブ。最終ホール
2010/03/26石川遼に迫る

遼、マスターズへ向け危機感「試合に飢えている」

てはならないという気持ちがあった」。スタートホールの10番は、ティショットを左バンカーに入れると2打目はグリーン手前のバンカーへ。寄せ切れずにボギー発進としてしまう。 それでも、「ドライバーはだいぶ
2010/04/29石川遼に迫る

遼、不満足な内容でも首位と3打差の好スタート!

繋げた。 1番で4mを沈めて幸先良くバーディ発進とした石川だが、この日はショットが安定しない。4番パー3ではティショットを手前に外してボギーとしてしまうが、スコアを落としたのはこのホールだけ。 9番で
2010/04/25石川遼に迫る

遼、スコア伸ばせず11位タイに終わる

勢いだった。 しかし、5番パー3で3パットでのボギーを叩くと、6番パー5ではティショットを左に曲げてラフに捕まる。2打目で安全にフェアウェイに出し、ピン奥3mに3オン。しかし、ここでもバーディパットが
2010/06/03石川遼に迫る

遼、会心の“直ドラ”炸裂! 初のメジャー獲りへ好発進

折り返したが、13、14番の連続ボギーで一時は不穏な空気が漂う。その中で迎えた15番パー5、ティショットをフェアウェイに運ぶと、残り300ヤードの2打目地点で手にしたのはドライバー。フェアウェイは固く
2010/05/30石川遼に迫る

遼、スコア伸ばせず32位タイに終わる

見つかった課題の1つがティショットで右にミスする傾向があること。「そこをしっかりと修正して4日間良い状態でプレーできるようにしたいです」と今後に向けての目標を語った。
2010/05/29石川遼に迫る

遼、4連続バーディ発進も首位とは11打差で最終日へ

。さらに341ヤードと距離の短い13番パー4では、前日同様ドライバーでティショットを放った。ボールはグリーン手前の深いラフにつかまったが、2打目でピンの奥2mに運ぶと、4連続となるバーディパットを沈め
2008/07/07宮里藍が描く挑戦の足跡

4位タイで終えた宮里藍、「優勝は時間の問題」

で自分の位置を確認し、放たれたティショットはピン下5メートルにナイスオン。しかし、このパットは無情にもあと一転がりで止まり、「打ち切れなかった。本当に悔しかった」と惜しくもパー。最終18番もパーで終え
2008/07/05宮里藍が描く挑戦の足跡

好調の宮里「考えなくてもショットがまとまる!」

入っても快進撃は続く。11番パー3でティショットをピン上2.5mにつけると、13番まで3ホール連続で下りのパットを決め3連続バーディ。17番パー3で、ピン左10メートルに1オンしたが、3パットして
2008/06/30桃子のガッツUSA

桃子、13位タイも「収穫は無かった」

なるピンポジションに、チャンスを作れない。 折り返した10番では、ティショットを左バンカーに入れ、第2打は右ラフへ。目の前の木を越してグリーンを狙ったが、木に当たって手前の池に落としてしまう。この
2008/06/29桃子のガッツUSA

桃子、3アンダーで踏みとどまる

なかった。 奥に池が待ち受ける打ち下ろしの4番パー3。風が強く吹きぬけるこのホールで、上田はティショットをミスして、手前の花道にショートする。アプローチで1.5mに寄せたものの、今度はこのパーパットを
2008/09/13宮里藍が描く挑戦の足跡

ショットに安定感が蘇り、8位タイに浮上!

からスタートした。 目立っていた左へのショットの曲がりは抑えられ、ラウンドを通して安定したショットが蘇った宮里。出だしのティショットも、確実にフェアウェイへと運んだ。2打目を刻み、3打目もピンに向かっ
2008/10/04桃子のガッツUSA

首位と4打差の桃子は「諦めない」

「日本女子オープン」3日目の上田桃子は、通算3オーバーの10位タイから上位を目指してスタートしたが、立ち上がりは悪い流れが続いてしまう。 軽く右にドッグレッグした1番ホールは、ティショットが左のラフ
2008/09/26さくらにおまかせ

首位と1打差の横峯「上も伸びていないし、まあまあです」

m程のバーディチャンスを決められなかったことを悔やんだが、パットのフィーリングは良いという。 ショットも好調の横峯は、「昨日の夜、父に『ティショットがフェアウェイにあると楽だぞ』と言われましたが
2008/09/19さくらにおまかせ

いつも出遅れる初日に首位発進!

からティショットでフェアウェイをキープすると2打目でしっかりとグリーンを捉えた。3番までチャンスにつけながらもバーディを奪えなかったが、4番パー3では上り5メートルほどのバーディパットを沈め、5番パー