2009/11/26LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯、逆転女王へ首位発進!諸見里、有村とは4打差

。 賞金ランキング順のスタートとなる大会初日、最終組は諸見里しのぶと横峯さくらの直接対決。「全英以来、久しぶりにドキドキしながらティショットを打った」という諸見里は、第2打をグリーン奥に外すと
2009/05/29国内男子

強風に惑わされアンダーパー0人! 石川遼も対応できず

遼は、「風の強さに気持ちが負けてしまい、全体的にスイングがブレていた」と序盤からショットが安定せず、スタートホールの1番でボギー。続く2番パー5ではティショットを左の林に打ち込むなどダブルボギーとし
2007/11/06国内女子

上田桃子、アルバトロスで米ツアー初制覇!

番パー5で2オンに成功しイーグルを奪う。上田も負けじとバーディパットを沈めたが、この時点で通算8アンダーで首位に並ばれた。「1番のティショットから海外選手の飛距離に驚きましたね」と上田。 だが、7番
2005/06/28日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

国内メジャー戦第2弾!昨年涙を呑んだ近藤の雪辱なるか

非常に楽しみだ。 昨年の大会では、最終日に近藤智弘とS.K.ホがプレーオフへ突入。決着がついたのは2ホール目。ティショットをバンカーに入れた近藤が、2オンに成功するものの、その後2パットで沈めることが
2005/05/29国内女子

米山が今季2度目のプレーオフを制す!表は10度目の2位

。表はティショットを右の林に打ち込み、2打目は出すだけ。これに対し米山は、左ラフからの2打目でグリーンをとらえ、見事2オンに成功した。表も必死に抵抗したが、あと一歩届かず通算10度目の2位。米山が「カトキチクイーンズゴルフトーナメント」に続き今季2勝、ツアー通算6勝目をマークした。
2004/10/02国内男子

鈴木亨が猛チャージ!外国勢を抑えて首位に立つ

止まらず、16番パー5、第3打目グリーン周りからのバンカーショットをうまく寄せてバーディとした。そして最終18番、ティショットを左のバンカーに入れてしまうもバーディで締めくくり、この日スコア「63」の猛
2004/08/29国内男子

苦労人、S.コンランがついにツアー初優勝を果たした!

諦めなかったコンランが、17番パー3でピンそばにつけるティショットを放ちバーディ。最終18番パーでは3打目をピン手前1.5メートルにつけると、バーディパットを強気で捻じ込み7アンダーに抜け出した
2000/05/26国内女子

橋本愛子が68でトップ

バーディ、ボギーなし。1番のティショットを左の林に入れてしまった時。セカンドショットはまったく出すだけというプレーだったが、このホールはパーセーブ。そして直後にバーディを決めて、流れを変えることに成功した
1999/04/22国内男子

韓国の崔京周がトップ

。「こういうコースは好き、ティショットを不安なくドライバーで打てるから」「初日、こういうスコアはあまり出したことかないので・・・明日、特に頑張ります」 KBSからショットとパットの両方が良くなり始めた
2015/08/31優勝セッティング

「ニトリレディス」 イ・ボミの優勝セッティング

)につけている。 <最終日コメント> 「6番のパー5は、方向性に自信があったので、第2打を5Wで花道まで運ぶことができました。後半の14番ではティショットでドライバーを選択。ミスはしましたが、(2打目
2015/09/03国内男子

岩田寛は出遅れ回避「本当についていた」

ティショットは左への曲がる一方で、「アイアンは右に行くんですけど・・・」と苦笑い。グリーン上では30打を要し、「パットもぜんぜんダメだった」と不本意なラウンドを振り返った。 苦しい状況が続く中で「今日は本当に
1997/09/14国内男子

藤田寛之、プロ6年目の初優勝!

終わった」というのが実感だった。 2打差で追いかけたジャンボの最終ホール、「18番はあまりにもティショットが良すぎた」という完璧なドライバーショット。しかし楽々2オンできるはずの3番ウッドが右に大きくそれ
2015/05/30ツアーギアトレンド

「風を切る感じ」西山ゆかり絶賛の1Wは前週男子で優勝

なる。「ティショットが安定している」。西山が手応えを口にするのは、先週の「関西オープン」で片岡大育が使って優勝したのと同じ、ブリヂストンJ815 ドライバー だ。 前週の「中京テレビ