2014/12/03優勝者のシャフト

【’14年11月第4週】片山晋呉とテレサ・ルーの優勝ドライバー&シャフト

日) 「(プレーオフ1ホール目で左林方向に曲げたティショットが、木に当たってフェアウェイ方向へ)あれはラッキーでしたね。スイングで気を付けているところは腰のターン。よくチーピンが出てしまうので、そのあたりに注意して。優勝はぜんぜん考えていなかった。最後の試合なのでベストを尽くしたい、それだけでした」
2014/04/02国内女子

比嘉真美子 4日間大会連覇へ意欲「ポイントになる試合」

真美子。開幕前日の2日(水)にはプロアマ戦に出場した。2ホールにわたるプレーオフを制してツアー初優勝を飾った記憶の残る場所。「18番に行ったらかなり鮮明に思い出しました」と話したが、そこはやはり難攻不落
2013/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

国内メジャー第2戦は賞金女王への大一番!有村智恵が参戦

ここ8試合トップ10から遠ざかっている森田が巻き返すチャンスもあるだろう。 他にも、先週プレーオフで惜敗した佐伯三貴、賞金ランキング4位の堀奈津佳、直近3大会で2勝を挙げているアン・ソンジュ、メジャー
2013/04/23優勝者のパター

【’13年4月第3週】塚田好宣、佐伯三貴の優勝パター

迎えた17番では、セカンドショットをピンまで約3メートルについたので狙って打ちました。やや難しいラインだったのですが入ってくれて。このパットを決めたときが、『プレーオフでなく勝負を決めたい』と思った
2014/03/28国内シニア

川岸良兼が2日間競技を制し300万円獲得

アンダーということを知らなかったので、プレッシャーもなく打てて勝てたんだと思います。知っていたら今ごろプレーオフですよ」と、久しぶりの勝利に満面の笑みを浮かべた。 大会前日の指定練習日には、丸山茂樹
2013/06/15国内女子

発熱はゲンが良い? 吉田弓美子、3位浮上に「まさかの展開」

スイングのリズムを崩さないことだけに意識しているので、逆に集中力が高まっているのかも。いろいろ考えずに(計測は)キャディさんに任せて、私はただ打つだけ」という吉田。思えば、プレーオフで敗れた昨年の「マスターズGCレディース」も高熱に見舞われていたが、今年の発熱がもたらす結果は果たして?(兵庫県神戸市/塚田達也)
2013/03/05国内女子

今年も沖縄で国内女子ツアーが幕を開ける!

て、華やかな戦いが再びスタートする。 昨年の大会は、前年にプロテスト合格したばかりの斉藤愛璃が、三塚優子、李知姫との三つ巴のプレーオフを制しツアー初優勝を果たした。大会前は知名度の低かった斉藤は、この
2013/10/08国内男子

ホストプロの小平智、薗田峻輔が今季2勝目を狙う

日も雷雨による中断を余儀なくされた。54ホールを消化したが、呉阿順(中国)と池田勇太が通算18アンダーの首位タイでホールアウトし、プレーオフへ突入。日没の影響で視界が悪くなったことから、2ホール目から
2013/10/01国内男子

昨年は惜敗 片山晋呉、川村昌弘がリベンジを期す

午前午後には別れず出場選手は108名に減少。シーズン後半戦がいよいよ本格化する。 昨年は最終日、台風17号が接近したためギャラリーを入場させず、無観客状態でラウンドが行われ、プレーオフで片山晋呉に
2013/04/30国内男子

和合攻略なるか 松山英樹のプロ3戦目 AONも揃い踏み

「66」をマークしたI.J.ジャン(韓国)が逆転優勝。一昨年大会で、プレーオフで敗れたリベンジを果たし、7シーズンぶりの勝利を収めた。 今年度の最大の注目を集めるのは前週の「つるやオープン」で、プロ転向
2013/07/10アマ・その他

イ・スミンがメダリストに輝く/日本アマ2日目

。 通算1オーバー17位タイまでの23選手と、2オーバー24位タイで並んだ10人のうち、プレーオフを勝ち抜いた9選手が11日(木)から行われるマッチプレー形式の決勝ラウンドに進出した。 【マッチプレー戦
2013/09/06GDOEYE

岩田寛 富士桜での苦い記憶

岩田寛にとって富士桜カントリー倶楽部は“鬼門”だ。2008年の「フジサンケイクラシック」最終日。最終18番で1メートルのバーディパットを外してプレーオフに持ち込まれ、東北福祉大OBの後輩、藤島豊和に
2013/06/25優勝者のパター

【’13年6月第4週】小平智、吉田弓美子の優勝パター

差で迎えた18番のバーディパットは緊張して打ちきれませんでした。1メートルのウィニングパットも外したらプレーオフだとわかっていたので、慎重になりましたが入ってくれました」 国内女子ツアー第16戦
2013/03/14国内女子

さくら、悔しさリセットも「闘志は変わっていない」

今年の開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」でプレーオフに敗れ、惜敗を喫した横峯さくらが、今週、高知県の土佐CCで開幕する「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」に
2012/11/11国内男子

1打差惜敗の松村道央「最後は入ったと・・・」

(パー5)、フェアウェイからの第2打をグリーン左に2オンさせた。イーグルとなればプレーオフ突入、逆転への希望が湧く場面。しかし13メートルの願いをこめたパットは、ジャストタッチながらわずかに右に切れた
2012/10/23優勝者のパター

【’12年10月第3週】谷口徹、キム・ソヒの優勝パター

グリップを使うようにして、通常の細いグリップに戻したら小さいストロークで打てるようになりました。(首位に並ぶ)16番のバーディパットは私の足で10歩(9~10m)でした。プレーオフ1ホール目のバーディパットは、真っ直ぐのラインがはっきりと見えて8m。2ホール目はちょっと上りのフックラインで1.5mです」