2017/08/06国内女子

初優勝の森田遥「やっと胸を張れる」

。 最終18番(パー5)では残りエッジまで197ydの第2打をグリーン左手前のラフへと運んだ。「25yd、50度で狙い通りの転がしのアプローチ」で、ボールはカップをかすめてピンそばにぴたり。狙い通りの
2017/11/16国内男子

70歳の尾崎将司 上がり3ホールで2バーディの意地

アプローチとか、自分じゃ打てないものもあった。それに、最後もここで入れたらカッコイイなというところで入れるのは本当にカッコイイ」と目をキラキラさせた。 「前半は、ティショットが当たらなくて面白くなかった
2016/04/08国内女子

開花は間近? 21歳・鬼頭桜のプレースタイル

右ラフへと外した。だが、そこから強烈なスピンをかけた3打目のアプローチで20yd先のピンに絡めて楽々とパーセーブ。序盤の勢いを途切れさせず、ツアー自己ベストのスコアにつなげた。 「今週のパー4は
2017/05/05GDOEYE

すでに6社とスポンサー契約 19歳の歌姫セキ・ユウティン

攻めること。「パーオンするのも簡単じゃないので、アプローチをたくさん練習しました」という事前準備が報われた。 じわじわと、ツアーでの人気も高まっている。ぱっちりとした黒く大きな瞳に、30種類は持ち歩く
2017/11/14佐藤信人の視点~勝者と敗者~

賞金レースの主役に!小平智が猛スピードで磨き上げた小技

(パー4)の3打目で絶妙なスピンコントロールでキュキュッと寄せたアプローチショット。17番(パー3)のガードバンカーからピンそば50cmに寄せたリカバリーショット。優勝がかかった最終盤でこれほどの小技を
2017/11/16国内男子

「1Wは良い形に」松山英樹は想定外?の首位と2打差

少し違和感があった。新しいことにもチャレンジしなきゃいけないと思うし、そういう意味では課題が残る。アイアンもアプローチに関しても同じような感じ。そこをしっかり修正できれば」と続けたが、言葉から伝わって
2017/10/12日本オープン

石川遼はOBショットから後退「今の自分の状態」

以降に首都圏以外で行われた日本オープンでは最多となった。小平は「初日に僕にこんなに(ギャラリーが)つくことはない。遼くんだなあと思った」と素直に言った。 苦しいラウンド中、石川はアプローチでスーパー
2017/10/13日本オープン

国内復帰戦の石川遼 97位で予選落ち「厳しい。悔しい」

狙ったが、フェースが右を向いてしまった」。ボールは手前のクリークに入り、3打目のウォーターショットは奥のラフへ。アプローチはグリーンをこぼれ、5オン1パットのダブルボギーをたたいた。 続く11番では
2016/03/20国内女子

V逸のピンチから一転 大江香織が優勝を手繰り寄せた1打

。このオフに磨いたというアプローチのバリエーションを生かした。 望んだわけではないが、一番の見せ場となったのは2打差リードで迎えた最終18番。ギャラリーとテレビの生中継を見ていたファンらが固唾をのんで
2017/08/19米国男子

「あきらめられない」岩田寛は米ツアーから一時撤退

1番で6mから3パットボギー。続く2番はアプローチを寄せきれず、2連続ボギーで後退した。バーディ合戦に加わることなく、後半にかけてもショット、パットの精度を欠いた。 2015年秋にツアー外メンバー
2016/10/07GDOEYE

アマチュア2勝目も現実的?畑岡奈紗のマネジメント力

に行っても良いと思って打ちました」という答え。きっちりと危険ゾーンを認識しており、3打目のアプローチを寄せてパーで切り抜けたのも“想定内だった”ということだ。 同組で回ったイは「球がすごく強くて飛ぶ
2017/12/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「感動」から「貫道」へ 宮里優作が貫き通した真摯な姿勢

た。ティショットを左に曲げ、2打目のアプローチでグリーンオーバー…、観ている側が冷や冷やしてしまう展開でした。 ですが、今年の日本シリーズ最終日に見せた姿は、そのときの印象を微塵も感じさせない堂々とし
2017/12/02日本シリーズJTカップ

「間にあった」とは?宮里優作が初の選手会長賞金王へ照準

7ydからのアプローチがピンに当たってカップイン。「ラッキーでした。チャックリしそうなライだったので、2mくらいオーバーしてもいいかなと思って打ったら、強めに出たけど入ってくれた」と、イーグル奪取に
2016/06/01国内女子

記録ずくめの11歳米国人少女が今週の国内女子ツアーに出場

あり、「今大会をグローバルな試合に。国内外でジュニア強化に力を入れていきたい」と、約2カ月前に同社が主催者推薦での大会出場をパノ家に打診した。アプローチを受けたパノ家側は「使っているクラブメーカーが主催