2020/11/29ツアー選手権リコーカップ

試合中の渋野日向子にお菓子を手渡し JLPGAが中継局を厳重注意

目の朝に事態を把握し、カメラマンが所属する技術プロダクションを含め、「選手との適切な距離」を保つように注意喚起したが、3日目の14番でも同様の行為があった。 このカメラマンは前週の「大王製紙エリ
2021/04/25国内女子

稲見萌寧が逆転で2021年4勝目 再び“勝率5割”に

振り返った。 前日2日目は3つのパー5全てでバーディを奪ったが、この日はひとつのみ。「ショートゲームの距離が10ydずれていた。次はしっかりとパー5で取ることができれば」と話した。 2019年大会覇者の申ジエ(韓国)は7アンダー3位で小祝さくら、古江彩佳、笠りつ子と並んだ。高橋彩華が6アンダー7位。
2021/04/23国内男子

金谷拓実「自分はまだまだ」 31位で通過もダメ出し

喫するなど、今週はグリーンの速さにうまくアジャストできていない。「出だしは風も強くてミスも多かった」と、アイアンショットの距離にも苦戦して、ここまでもどかしいプレーが続いている。 「先週優勝したから
2021/07/04国内女子

稲見萌寧は2週連続予選落ち 67人が18ホールの決勝へ

代表に決まった稲見萌寧はイーブンパーの90位。2週続けての予選落ちとなった。 「自信のなさが少し出て、距離が合わなかった。めちゃくちゃ悪いというわけではない。全体的にもっと練習して自信をつけるには
2019/04/19国内男子

気分に合わせて黒・銀・銅 出水田大二郎はパターが好調

アンダーの4位に浮上した。「パターが良かったです。距離も合って、思ったところに打てた。(予選)2日間ともに長いのが入ってくれた」とグリーン上での好調をアピールした。 パターは『オデッセイ オー・ワークス
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

選手コメント集/日本プロ日清カップ3日目

」 ■谷原秀人 2バーディ、4ボギー「74」、2アンダー、4位タイ 「(強風で)いやあ、疲れた。大変でした。まあ、うまくいかない。風が強くて、砲台グリーン。打ち上げていく距離が本当に難しかった。その中で風の
2012/11/09国内男子

昨年の“再現”? 松山英樹、最終18番でスーパーショットも・・・

から4パットボギーを叩くなどグリーン上で精彩を欠いた。「ショットも自分の中で良いものが、うまくいかなかったりで、ストレスがたまる感じだった。距離が合わず、疲れました」と憮然。「修正をしないと(上位に)追いつけないと思う」と、すぐにパターを握り、練習を繰り返していた。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2012/06/30国内女子

16歳アマの河野、極度の緊張で「何も食べていません」

」というから、相当なもの。最終ホールの2.5mのバーディパットも、「緊張で距離が分からなかった」と苦笑した。 その一因が、昨夜に友人や知人から送られた20通ほどの激励メール。「けっこうプレッシャー
2009/06/06国内女子

上位に変動! 全美貞が首位、さくらは4打差で後半へ

、伸び悩む上位陣を尻目に好調なプレーを続けている。1打差の2位には、9ホールを終えた福嶋晃子が浮上している。 単独首位からスタートした三塚優子は、風の影響かアイアンの距離が合わず、3番から4連続ボギーを叩く
2018/04/18国内女子

永田あおいが首位発進/ステップアップツアー

バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位でスタートした。 前半アウトだけで6バーディを奪った永田は「(ショットがピンから)7、8m以内にすべてついたし、同じ距離で上りのパットが残った
2018/10/20国内男子

新婚の浅地洋佑 袖ヶ浦の風に負けず「最高のラウンド」

バーディ2ボギーの「69」でプレー。通算8アンダーの6位で3日目を終え「最高のラウンドだった」と振り返った。 強い風でアイアンの距離に苦しんだが、アプローチでカバー。昨年4月からパターイップスに苦しんでき