2022/06/09国内女子 アマ吉田鈴が「すごい組」で堂々のプレー ツアー自己ベスト『69』 滑り出した。 「初めはギャラリーの多さに緊張したけど、途中からは慣れて心もほぐれてきた。ショットもピンを狙えて、微妙な距離のバーディパットも決まってくれた」と充実感をにじませた。 一方で「スコアはあまり
2022/04/22国内男子 カットラインは5アンダー 石川遼が伸ばし合いについていけず予選落ち た。グリーンを狙うショットが思うように打てなかったことが反省点」と、アイアンショットの方向性と距離感を課題に挙げた。 「まだまだ」というスイングについても、実戦で感触を試しながらのプレーが続いている
2019/11/11欧州男子 谷原秀人はスイングの違和感ぬぐえず 次戦は「ダンロップフェニックス」 曲げると、第2打はグリーン手前の池へ。打ち直した4打目はグリーン左の林に吸い込まれて紛失球となった。元の地点からの6打目でようやくグリーンをとらえ、6オン2パットのクアドラプルボギーとした。 「縦距離もだ…
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ 試合中の渋野日向子にお菓子を手渡し JLPGAが中継局を厳重注意 目の朝に事態を把握し、カメラマンが所属する技術プロダクションを含め、「選手との適切な距離感」を保つように注意喚起したが、3日目の14番でも同様の行為があった。 このカメラマンは前週の「大王製紙エリ
2021/04/25国内女子 稲見萌寧が逆転で2021年4勝目 再び“勝率5割”に 振り返った。 前日2日目は3つのパー5全てでバーディを奪ったが、この日はひとつのみ。「ショートゲームの距離感が10ydずれていた。次はしっかりとパー5で取ることができれば」と話した。 2019年大会覇者の申ジエ(韓国)は7アンダー3位で小祝さくら、古江彩佳、笠りつ子と並んだ。高橋彩華が6アンダー7位。
2021/04/23国内男子 金谷拓実「自分はまだまだ」 31位で通過もダメ出し 喫するなど、今週はグリーンの速さにうまくアジャストできていない。「出だしは風も強くてミスも多かった」と、アイアンショットの距離感にも苦戦して、ここまでもどかしいプレーが続いている。 「先週優勝したから
2021/07/04国内女子 稲見萌寧は2週連続予選落ち 67人が18ホールの決勝へ 代表に決まった稲見萌寧はイーブンパーの90位。2週続けての予選落ちとなった。 「自信のなさが少し出て、距離感が合わなかった。めちゃくちゃ悪いというわけではない。全体的にもっと練習して自信をつけるには
2017/09/27国内男子 宮里優作は準地元から再加速へ シャフト調整したアイアンに好感触 目に向けてアイアンシャフトの硬さを「Sよりも硬いくらい」にやや落とし、「少し柔らかくして、しなり感を出したら今のアイアンヘッドとのマッチングが良くなった」という。4月の「中日クラウンズ」でも優勝して…
2019/04/19国内男子 気分に合わせて黒・銀・銅 出水田大二郎はパターが好調 アンダーの4位に浮上した。「パターが良かったです。距離感も合って、思ったところに打てた。(予選)2日間ともに長いのが入ってくれた」とグリーン上での好調をアピールした。 パターは『オデッセイ オー・ワークス
2017/07/27国内女子 「日本はすべて美味しい」米で2kg減 キム・ハヌルは寿司で復活 「64」。3週ぶりの国内ツアーでも首位発進で貫禄を見せつけた。 「アイアンショットの距離感は良かったです」。3番(パー5)では52度で30cm、続く4番、5番でも9Iで3mにつけて、ショットの精度で
2017/08/23国内男子 愛妻と仲直り 1億円ゲットの藤本佳則は「もうバッチリです!」 、「高麗グリーンで硬いし、バウンドの仕方が難しい。アイアンの距離感が大事になると思う」と、男子ツアーで唯一の高麗グリーンへの警戒を怠らなかった。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2016/07/14国内女子 エースの前田陽子 イケメンからの壁ドン“甘い囁き”で本領発揮? ホールインワンを達成した。 5番(パー3)。30度のUTで放ったティショットは、1ピン手前に着弾すると転がってカップイン。「距離感だけ意識したけど、狙ったところにいってくれた」と完璧なショットを振り返った。生涯2
2016/08/24国内女子 プロデビュー戦の大出瑞月ら5人が首位の混戦/ステップアップツアー初日 ・ジウ(韓国)の5人が首位タイに並ぶ混戦でスタートした。 先月7月のプロテストで一発合格を果たした大出は、群馬県出身の18歳。「後半は、距離感が合わなかったけど、なんとかパーで凌げた。チップインパーも
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 選手コメント集/日本プロ日清カップ3日目 」 ■谷原秀人 2バーディ、4ボギー「74」、2アンダー、4位タイ 「(強風で)いやあ、疲れた。大変でした。まあ、うまくいかない。風が強くて、砲台グリーン。打ち上げていく距離感が本当に難しかった。その中で風の
2023/04/21シェブロン選手権 ショットの安定欠き流れつかめず 2オーバー73位発進の笹生優花 」覇者の笹生優花は3バーディ、5ボギーの「74」で73位と出遅れた。 アウトスタートから2番で3m、3番で1.5mと微妙な距離のパーパットを沈めたが、6番から3連続でボギーが先行。後半は13、14番で連続…
2012/11/09国内男子 昨年の“再現”? 松山英樹、最終18番でスーパーショットも・・・ から4パットボギーを叩くなどグリーン上で精彩を欠いた。「ショットも自分の中で良いものが、うまくいかなかったりで、ストレスがたまる感じだった。距離感が合わず、疲れました」と憮然。「修正をしないと(上位に)追いつけないと思う」と、すぐにパターを握り、練習を繰り返していた。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2012/06/30国内女子 16歳アマの河野、極度の緊張で「何も食べていません」 」というから、相当なもの。最終ホールの2.5mのバーディパットも、「緊張で距離感が分からなかった」と苦笑した。 その一因が、昨夜に友人や知人から送られた20通ほどの激励メール。「けっこうプレッシャー
2009/06/06国内女子 上位に変動! 全美貞が首位、さくらは4打差で後半へ 、伸び悩む上位陣を尻目に好調なプレーを続けている。1打差の2位には、9ホールを終えた福嶋晃子が浮上している。 単独首位からスタートした三塚優子は、風の影響かアイアンの距離感が合わず、3番から4連続ボギーを叩く
2018/04/18国内女子 永田あおいが首位発進/ステップアップツアー バーディ、1ボギーの「65」で回り、7アンダーの単独首位でスタートした。 前半アウトだけで6バーディを奪った永田は「(ショットがピンから)7、8m以内にすべてついたし、同じ距離感で上りのパットが残った
2018/10/20国内男子 新婚の浅地洋佑 袖ヶ浦の風に負けず「最高のラウンド」 バーディ2ボギーの「69」でプレー。通算8アンダーの6位で3日目を終え「最高のラウンドだった」と振り返った。 強い風でアイアンの距離感に苦しんだが、アプローチでカバー。昨年4月からパターイップスに苦しんでき