2022/09/29米国女子 優勝者にタオルを運んだ初テキサス 畑岡奈紗ルーキーイヤーの思い出 れた。 2018年にオールドアメリカンGCに会場を移してからは5月、10月、12月、7月と開催時期が変わっている。畑岡は20年大会以来の出場。はじめて迎える秋のテキサスは、気温30度を上回る暑さとの
2018/01/18国内男子 ニューギアも相性良し ガルシアのボールナンバーは「17」 (パー5)では残り250yd超の第2打を5Wでカットボール。グリーン左サイドのマウンドを利用してピンそば4mにつけるスーパーショットで、この日4つめのバーディを決めた。 昨年秋、15年にわたって用具
2019/05/08国内男子 連覇かかる池田勇太はハウスキャディの名参謀と この季節、秋開催のときとは真逆の南風が吹くという。「ホールの難度がそっくり入れ替わる」ため、戦い方は以前と同じではない。 前週は欧州とアジアンツアーの共催試合「ボルボ中国オープン」で中国・深センに出向き
2018/09/26国内男子 小平智は2カ月ぶり国内ツアー WGC出場権獲得に照準 「ISPSハンダ メルボルン ワールドカップ」に参戦する。「選ばれて光栄。小さい頃に丸山茂樹さんと伊澤利光さんが優勝したのを見て、いつか出たいと思っていた」と、忙しい秋になりそう。今週月曜日(24日
2018/11/03国内男子 悪天候で3日目が中止 今平周吾「ホテルに帰ってゴロゴロ」 頑張りたい」と意気込んだ。「ホテルへ帰ってゴロゴロします」と帰路についた。 今平と同じ通算8アンダーで4位につける片岡大育は、「やっぱり4日間ちゃんとやりたかった。賞金も減額になるので残念。秋は連戦だった
2019/05/16全米プロゴルフ選手権 4週間ぶりの復帰戦 小平智「すごく良い時間になった」 最大の理由は、1Wを捜すため。2017年秋にエースドライバーのヘッドが割れて以降、契約するプロギアとともに試行錯誤を続けてきた。ヘッドの重さ1g以下の差までも感じ取る小平は、エースと呼べる1Wを見つけ
2019/02/21進藤大典ヤーデージブック タイトな“入り口”が難関 標高差攻略は計算勝負 ■チャプルテペクGC 1番パー4(316yd) 年の最初の世界選手権シリーズ(PGAツアーのスケジュールでは、前年秋のWGC HSBCチャンピオンズに続くシーズン2戦目)がメキシコに移ってから3年目
2018/12/01日本シリーズJTカップ 初勝利へ最終組の堀川未来夢 相棒の声かけは「リラックス」 はうまかったけど、ドライバーも秋から良くなった。アイアンも前はガツンと強く打つだけだったけど、軽く打つことも覚えてラインも出せるようになった」と、その成長に目を見張る。 今大会の2日目は18ホール
2019/06/02米国男子 松山英樹だけじゃない スピースが2シーズンぶりVへ4差3位 。それでも状態は上向きで、直近2週は「全米プロ」で3位、「チャールズ・シュワブチャレンジ」で8位。連続でトップ10入りしたのは17年秋のプレーオフシリーズ以来となった。 日々前進を感じられることに
2019/04/11国内女子 ハウスキャディもこなす研修生 古江彩佳は予選会で「64」 謙虚だが、「同世代のなかで1番になりたい」と野心を覗かせる。秋のプロテストへ向け、意味のある週末にしたい。(兵庫県三木市/柴田雄平)
2018/08/31国内女子 女子ゴルフの観客14%の大幅減 要因は猛暑?それとも… 2018年の国内女子ツアーは38試合中、25戦が終了し秋の陣に突入する。日本ゴルフトーナメント振興協会のまとめによると、これまでの観客動員数は前年の同時期に比べて5万9182人少ない35万1077人
2018/08/27優勝セッティング ロングアイアンは最新モデル 出水田大二郎の優勝クラブ ユーティリティ)へと続く。3Iから5Iは「ボールが上がりやすい」と、この秋発売のキャビティタイプ(ダンロップ スリクソン Z585 アイアン)にスイッチしてから間もない。 初勝利を引き寄せたのは
2018/11/08国内男子 空港でばったり…秋吉翔太は青木会長の助言で躍進 以外はグリップを少し余らせて握るようにすると、好感触を取り戻した。「距離のばらつきもなく、飛距離もそんなに変わっていなかった」とホクホク顔。木々も色づき始めた富士の麓で、実りの“秋”を迎えられるか?(静岡県御殿場市/今岡涼太)
2018/10/11国内女子 勢関との婚姻届け提出を延期 誕生日の比嘉真美子「特別な瞬間は2人で」 提出する予定を延期した、と明かした。勢関は足の故障で秋巡業を離脱しており、比嘉は「1年の中で一番特別な日ではあるけど、わたしもあしたから試合がある。どちらかが出すということもできたけど、(婚姻届け提出の
2018/10/09米国男子 小平智 アマチュア金谷拓実のメジャー出場に「超、うらやましい」 権を獲得。松山英樹はこの秋、米ツアーのフェデックスカップポイントランキング上位30位以内(2017-18年シーズン)を確保したことで、年末の世界ランキングの決定を待たずに6年連続8回目の出場を決めている。(マレーシア・クアラルンプール/桂川洋一)
2018/10/22優勝セッティング 信頼のミズノ製ウェッジ アン・ソンジュの優勝クラブ 。 新投入したのは『ミズノプロ S18 ウェッジ』の58度で、すでに同モデルを使用していたほかの2本(49度、52度)に加えた。アンによると、夏から秋にかけた芝質の変化も、ウェッジを替える判断要素のひとつ
2015/09/16国内男子 石川遼、24歳の好スタートなるか 米ツアー挑戦・岩田寛の活躍に「すごい」 多い。やりごたえが“ありすぎる”コース。モチベーション高く回るところを、すごく感じた」と、称賛の言葉をよどみなく並べた。 早ければ今年の秋から“戦友”になる存在に刺激を受けないはずがない。17日は24歳の誕生日。節目の一日に好スタートを切れるか。(北海道北広島市/桂川洋一)
2015/10/09国内女子 何が「降りてきた」? 自信みなぎる大山志保のパッティング には「もう1勝したい」。みなぎってきた自信。本人のみぞ知る「降りてきた」モノを大事に、秋本番を戦う。(静岡県裾野市/片川望)
2015/10/09国内男子 スイング改造断念…で「62」をマーク 近藤共弘の複雑な心中 言葉尻には複雑な心境が見え隠れする。「残念だけど、得ることも多かった。それを生かして秋を戦いたい」という割り切りには、何よりも結果が必要となりそうだ。(茨城県小美玉市/塚田達也)
2015/10/08国内男子 平本穏 注目の最新1Wで初の首位スタート するための正念場でもある。現状は出場選手数が減る秋以降の大会への出場は厳しい状況だが、今週で最低でも130万円以上を加算すれば、今季から導入されたリランキング制度「フォールシャッフル」によりツアー出場