2011/04/01アマ・その他

LPGAが全国5ヵ所で一斉に街頭募金活動を実施!

真佐美、三津桃子、茂木宏美、山崎恭子、山下一子、山田満里、山本薫里 【広島会場】 宮田佳美、青山加織、井芹美保子、上野藍子、岡本綾子、表純子、川西栄子、城戸富貴、木村成子、那須愛理、服部真夕、藤澤美佐代
2011/07/01国内女子

表と上原が6アンダー首位!さくらは出遅れ!!

アンダー3位には中村香織、宋ボベ(韓国)、川原由維の3人。さらに1打差の4アンダー6位には不動裕理、服部真夕、久保啓子、小松亜有など5人が並んでいる。 今大会終了後に海外女子メジャー「全米女子オープン」に
2011/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

三塚優子が初メジャー制覇!ツアー4勝目

の黄アルム、通算イーブンパーの単独5位がジャン・ウンビ(韓国)、そして通算1オーバー6位に服部真夕と不動裕理の2人。通算2オーバー8位タイに森田理香子、福嶋晃子、全美貞(韓国)が並んだ。大会連覇を狙っ
2012/11/30国内女子

日本選手全コメント/日韓女子プロゴルフ対抗戦 事前

とか攻略のポイントはいくつかあると思います。調子自体は悪くないし、たくさんいるプロの中で13人しか出られないのにその中に入れたので、代表らしいプレーをしたいなと思っています」。 服部真夕 「池が絡んで
2013/04/22国内女子

屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目

スタートした大江香織が「70」をマークして逆転。強い海風と激しいアップダウン、芝目の強い高麗グリーンがツアー屈指の難度を生む川奈で、嬉しいツアー初勝利を手にした。 2010年にツアー通算2勝目を飾った服部
2015/10/14国内女子

アン・ソンジュが得意コースで連覇狙う 菊地絵理香は雪辱なるか

し、プレーオフにもつれこんだ末に優勝を逃した。 初日のペアリングが14日に発表され、イは森田理香子、ホステスプロの藤本麻子と同組に。菊地は服部真夕、笠りつ子とのペアリングとなったほか、上田桃子が吉田弓美子、アマチュアの勝みなみとのティオフとなった。
2015/10/07国内女子

シード権争いが本格化へ 香妻琴乃ら正念場

向けて、正念場を迎える。 主催のスタンレー電気に所属する金田久美子らがホステスプロを務める。 初日の組み合わせが7日発表され、イ、服部真夕、大山志保が同組。昨年の覇者アン・ソンジュ(韓国)は成田美寿々、吉田弓美子とのペアリングが決まった。
2010/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

M.プレッセルが優勝!さくら3打差2位、藍は6位タイ

浴びた宮里藍は、通算イーブンパーの6位タイ。単独2位でスタートした服部真夕、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)と並んでいる。 前日に続き序盤にバーディを量産した上田桃子は、この日も後半に伸び悩み通算
2020/10/31国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月31日>

な結果が出ず悩む日々があった。 「良い先輩、良い師匠に恵まれてここまで来られました。自分1人ではなく、皆さんの力で勝てたと心から思っています」と当時指導を受けていた岡本綾子や姉弟子の服部真夕ら周囲の
2021/10/09国内女子

21歳の後藤未有がプロ初優勝/ステップアップツアー

アンダー3位だった。 通算4アンダー4位に井上りこと石川怜奈が入った。通算3アンダー6位に佐久間綾女、小倉彩愛、服部真夕。 国内初の姉妹で2試合連続優勝をした岩井ツインズは、妹の岩井千怜が「71」で回って通算2アンダー9位。姉の岩井明愛は「75」で通算2オーバー26位に終わった。
2018/09/13国内女子

年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか

。クラブは「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」で挑む。 <現時点の出場予定選手 ※14日午後5時申し込み締め切り> 渡邉彩香、原英莉花、三浦桃香、大里桃子、野澤真央、服部真夕、濱田茉優、川岸史果、チャン・ウェイウェイ、柏原明日架
2008/04/19GDOEYE

伸び盛りの19歳、一ノ瀬優希が上位を狙う!

プロテスト合格。昨年のファイナルQTで34位に入ると、12月の新人戦では、佐伯三貴や服部真夕らの強豪を抑え、最終日に「65」の自己ベストをマークして優勝をさらった。 「すごい自信になりましたね。それ
2009/10/29国内女子

有村理恵、昨年のリベンジ & 賞金女王に向けた戦い

タイで最終18番を迎えながら痛恨のダブルボギーを叩き、服部真夕のプロ初勝利をアシストする形に。「あの時は3週連続で予選落ちの中だったし、2日目を終えるまでは良い気分だったのですが、スポーツ選手として
2010/04/29GDOEYE

「難しい・・・」 一番の強敵は世界の名匠!?

ので、安全に行きます」とのプランを掲げていた。 「ラフを伸ばせば、メジャー並のセッティング」と諸見里しのぶが評せば、2週連続優勝がかかる服部真夕も「ティショットで狙った所を狙わないとセカンドが難しい
2009/09/19GDOEYE

“小さな飛ばし屋”が今年のドラコンクイーンに!

とともに、日本人プレーヤーの中では1、2を争う飛ばし屋として知られる三塚優子が、米国女子ツアーの予選会に出場しているために不在。さらに、地元・愛知県出身で一昨年の優勝者、服部真夕もコンテストを欠場。本命不在