2011/11/03米国男子

K.ブラッドリーが単独首位! 池田は2アンダーの好発進

・ウェストウッド(イングランド)とマーティン・カイマー(ドイツ)は3アンダーの9位タイ。日本勢では、池田勇太がロリー・マキロイ(イングランド)らと並び2アンダーの18位タイと上々の滑り出し。平塚哲二はイーブンパーの39位タイ、藤田寛之と松村道央は2オーバーの54位タイとしている。
2010/11/04米国男子

単独首位は7アンダーでF.モリナリ、池田が首位と2打差の3位タイ発進!

から出場した石川遼は3つのバーディを奪うもスコアを伸ばせず、イーブンパーの35位タイ。宮本勝昌は3アンダーの9位タイ、松村道央と平塚哲二は1アンダーの23位タイ、薗田峻輔はイーブンパーの35位タイ、藤田寛之は3オーバーの64位タイ、丸山茂樹は4オーバーの69位タイにつけている。
2012/03/06米国男子

R.マキロイの“防衛”、T.ウッズの復活は 高山、平塚が出場

シーズン序盤から好調。タレント勢はトーナメントを引っ張れるだろうか。 そして日本からは昨年度の日本ツアー賞金ランク2位の資格で高山忠洋が、そしてアジアンツアーで昨年賞金ランク2位に入った平塚哲二が出場。モンスターコース、そして世界トップレベルの猛者たちを相手に、好プレーを期待したい。
2010/08/10全米プロゴルフ選手権

メジャー最終戦! 世界のプロの頂へ5人の日本勢が挑む!

日本人選手は5人。昨年は、日本人最年少となる17歳で初のメジャー予選突破を果たした石川遼。さらに2年連続で決勝ラウンドに進出している藤田寛之、2度目の出場となる平塚哲二、初出場の池田勇太と小田孔明。世界
2005/02/18米国男子

タイガーが暫定5位の好発進!今田は暫定12位に

平塚哲二は、1オーバーの暫定77位タイにつけている。昨年2位に泣いた丸山茂樹は、2オーバーの暫定91位タイと大きく出遅れてしまった。 一方、6アンダーで暫定首位に立ったのはブライアン・デイビス。5
2014/03/27ワンアジア

名前が変わった上井邦裕が7アンダー2位タイ発進

続いている。池田勇太は1アンダーの74位。今季からクラブ契約を変更した高山忠洋は3オーバーの127位、平塚哲二は5オーバーで140位と大きく出遅れた。 写真提供:じゃかるた新聞
2010/08/10全米プロゴルフ選手権

メジャー最終戦! 世界のプロの頂へ5人の日本勢が挑む!

日本人選手は5人。昨年は、日本人最年少となる17歳で初のメジャー予選突破を果たした石川遼。さらに2年連続で決勝ラウンドに進出している藤田寛之、2度目の出場となる平塚哲二、初出場の池田勇太と小田孔明。世界
2004/07/06国内男子

ジャンボ尾崎が前人未踏の記録にチャレンジ!

リランキングされ、来週行われる「サトウ食品NST新潟オープン」から適用される。今週の結果が後半戦の出場権に大きく関わってくるために、対象選手は今週が正念場となる。 なお、次週メジャー第3戦「全英オープン」が開催されるため、伊沢利光、平塚哲二、深堀圭一郎、星野英正は出場を見合わせている。
2010/11/04欧州男子

単独首位は7アンダーでF.モリナリ、池田が首位と2打差の3位タイ発進!

から出場した石川遼は3つのバーディを奪うもスコアを伸ばせず、イーブンパーの35位タイ。宮本勝昌は3アンダーの9位タイ、松村道央と平塚哲二は1アンダーの23位タイ、薗田峻輔はイーブンパーの35位タイ、藤田寛之は3オーバーの64位タイ、丸山茂樹は4オーバーの69位タイにつけている。
2012/03/06欧州男子

R.マキロイの“防衛”、T.ウッズの復活は 高山、平塚が出場

シーズン序盤から好調。タレント勢はトーナメントを引っ張れるだろうか。 そして日本からは昨年度の日本ツアー賞金ランク2位の資格で高山忠洋が、そしてアジアンツアーで昨年賞金ランク2位に入った平塚哲二が出場。モンスターコース、そして世界トップレベルの猛者たちを相手に、好プレーを期待したい。
2012/11/10欧州男子

池田は惜しくも予選通過ならず、暫定首位はT.ビヨーン

タイ。平塚哲二と片岡大育は通算3オーバーの88位タイ。矢野東は通算4オーバーの98位タイ。小林正則は通算8オーバーの126位タイ。塚田好宣は通算14オーバーの142位タイでホールアウト。初日の丸山大輔
2012/11/08欧州男子

T.ビヨーンが暫定トップ、池田勇太は暫定19位タイ

1ラウンドを終了。続いて矢野東と片岡大育は1オーバーの61位タイ。塚田好宣は2オーバーの暫定94位タイ、小林正則は3オーバーの暫定119位タイ、平塚哲二、丸山茂樹、丸山大輔は4オーバーの暫定132位
2014/12/08国内男子

小田孔明が4冠達成!ジャパンゴルフツアー表彰式

キープ率賞:時松隆光(69.0%) ・サンドセーブ率賞:平塚哲二(65.63%) ・トータルドライビング賞:藤本佳則(36ポイント) ・ゴルフ記者賞:小田孔明(274ポイント) ・Most Impressive Player賞:石川遼