2008/04/07クラフトナビスコチャンピオンシップ

L.オチョアが圧勝でメジャー2勝目! 通算20勝目に花を添える

の19位タイに駆け上がった。「プレー全体のリズムが苦しかった」という宮里藍はノーバーディ、3ボギーの「75」とし、大山志保と並ぶ通算6オーバーでフィニッシュ。22位タイから31位タイに後退した。上田
2008/07/13米国女子

P.クリーマーが完全優勝に王手! 桃子は9位タイに浮上

。 15位タイで3日目を迎えた上田。前日の後半に2ボギーを叩いたが、この日はその流れを引きずることなく、安定したゴルフを披露する。4ホールを終えた時点で、雷雲の接近により約1時間の中断を挟んだが、リズム
2022/01/16米国男子

小平智18位浮上 トップ10入りで次戦出場狙う

。 「苦手じゃないけど、難しい出だし2ホールでバーディが獲れたのはよかった」。1番でピン左奥5m、2番でピン左横4mにつけて連続バーディを奪って「いいリズム」に乗った。パーオンできなかったホールもスコアを
1997/10/23国内女子

野呂、山崎、不動など5人が首位タイ

あげた山崎千佳代も4バーディ、1ボキー。 「最近の調子からしたらほぼ完璧でした。ショットが良くて、ほぼバーディチャンスに寄ってくれたし・・ホント、良かったです。欲張らず、リズムよくラウンドしたいですね
2008/05/08宮里藍が描く挑戦の足跡

心身ともにリフレッシュ! 今週も上位争いに期待

仕事。気持ちを新たに、初日のスタートを切ることができるだろう。 この日プロアマ戦に出場した宮里は、先週とまったく同じ意気込みを語った。「今週もリズムやスイングなど、やるべきことに集中できるか。スコアは
2008/05/01宮里藍が描く挑戦の足跡

“自分のやるべきこと”に集中! 昨年大会の再現なるか

やるべきこと、リズムやフィーリングに集中して、新しい一週間を戦いと思います」との目標を掲げた宮里。「去年は良い成績を残せているし、好きなコース」と話す昨年大会は、最終日に「69」をマークして17位から3
2009/09/13桃子のガッツUSA

桃子、しばらくは国内専念「頑張って2勝したい!」

たが、上田がこの試合で学んだのは、「謙虚さと楽しむこと」だったという。 メジャーという言葉の前に、「マネジメントを考え過ぎたり、集中しようと思うホールほど、体が硬くなって良いリズムじゃなかった」という
2009/11/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍は17位、ホームで申との差を詰められず

多く見られた。 「アイアンのフィーリングが良くなかった。捕まったり、すっぽ抜けたりしてチャンスが少なかった」。その要因を、「いろいろ考え過ぎ」と自己分析する。「リズムに集中しようと思っていたけど、あれや
2009/05/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、無意識の攻めが空回り!20位タイに後退

。バーディパットも長い距離が残ってしまって、前半は我慢していました。その流れでアイアンを考え始めてしまって、リズム的には悪いゴルフじゃなかったけど、なんとなく遠くに乗って、なんとなく2パットというのが
2009/10/18さくらにおまかせ

さくら、最後まで噛み合わず今季ワーストで終える

峯だったが、以降は初日、2日目と同じように苦しい展開が待ち受けていた。 7番では1メートルのパーパットを外し、3パットによるボギー。「そこからガマンのゴルフになってしまった」とリズムを崩し、7番、9番
2007/10/27宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「すぐに結果を求めない」

。「(3Wは)調子が良いのでリズムを作っておきたくて使いました。その後は、ドライバーが振れるところは握ってみました」という宮里。ドライバーは計6ホールで使用した。 初日、2日目よりドライバーの左右のブレ
2007/10/26宮里藍が描く挑戦の足跡

復調はまだ遠く…、宮里の苦悩は続く

、ティショットを右ラフに入れてしまうと、徐々にリズムが狂いだす。2打目は、前方の木に当たって再びラフへ。3打目でグリーンを狙ったが、今度は奥にこぼしてしまう。4打目はミスショットでグリーンに載らず、これを
2006/10/22さくらにおまかせ

さくら、復活への道のりは遠い?

、キャディを務める池内絵梨藻さんに「昨日とどこが違う?」と聞いてみた。返事は「リズムが早くて、(軌道が)アウトサイドから入っている」。その助言で、後半は右に行くショットを修正することが出来たという
2010/07/12さくらにおまかせ

さくら、多くの収穫を得た10位タイフィニッシュ

いくし、自分に自信を持ってないと攻めることはできない。あとは、トラブルのときでも時間をかけて自分のリズムを作ってる。私は周りに迷惑をかけると思って早くしようと思うんですけど、さすがというか、自分の時間
2010/05/17桃子のガッツUSA

桃子「できれば最後まで戦いたかった!」

ラインを読みきり、上田の良いリズムになりかけたときに競技中断のサイレンが鳴ってしまった。 この時点で上田は前半の9ホールを終えていたが、雨天によるコースコンディションの悪化という理由で、最終日のラウンド
2010/05/15宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、一歩後退も「まだ上位に行ける」

という位置を冷静に捉えていた。 決勝ラウンドに向けては、「リズム良く回るためには、きっちり寄せていくアプローチが必要になってくる。グリーン周りのイメージを出していく事だと思います」とポイントを掲げる宮里
2006/04/28宮里藍が描く挑戦の足跡

課題のパッティングを克服!初優勝へ向けて好スタート

絶妙なアプローチを見せた。従来まで課題となっていたパッティングも、5メートルほどのバーディチャンスを沈めるなど、上位進出に大きな期待がかかる。 「今日は風と仲良く付き合えました。リズム良くラウンドでき