2016/06/10ヨーロピアンツアー公式

初日猛チャージのオタエギがライオネスオープンで首位発進

オタエギ。 「もちろん嬉しいですよ。初めから終わりまで良いプレーができましたし、ミスもそこまでしませんでしたから」。 「コースはとても硬く、ボールをピンへ寄せるのは簡単ではありませんので、それについて
2015/12/10ギアニュース

進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ

度)で展開する。 アイアンに軟鉄らしい打感が味わえる素材採用 ミスヒットに強く、飛距離性能に優れていると評判の高いアイアンは、先述したウッド類同様、重ヘッド&DTPを採用。こちらも、力むことなく
2015/12/04国内女子

日本選手コメント集/「THE QUEENS presented by KOWA」初日

ピンチのときに私がカバーしたりしていました。 ■上田桃子&原江里菜 6&5で韓国に勝利 (原)去年(日韓戦)も一緒に回りましたし、桃子先輩のことは信頼しています。私がミスをしてもカバーしてくれると信じ
2015/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

今季初優勝を目指す孔明に“策士”の誤算 !?

外したのは1度だけ。昨年は3位に入るなど、戦い方は心得ている。「このコースはスコアを見ながら駆け引きをするコースだと思う。最後に1打でも良ければ勝ちだし、変な1打のミスが響くようなことをしたくない
2016/07/09日本プロ選手権 日清カップ

初の日本タイトルへ武藤は「予行演習」 追う2人は?

。「(精神的な)弱さがあった。勝ちたいじゃなく、スコアを崩したくないと思った結果」と、バタバタとミスを重ねた。 だが「これでアルバトロスの分(3打)がなくなった。ここからだと思えた」という5番で、この日
2016/07/02米国男子

松村道央は56位 塚田陽亮は58位で最下位に

ちゃっている感じ。日本よりもロープやギャラリーとの距離が近いじゃないですか。最初は(ミスショットをして)ボールを当てたらマズイなとばかり思っていた。でも、他の選手はみんな曲げている。曲げたら『フォアー
2016/07/01国内男子

笑う竹谷に福来たる?「今年は八方塞がり」と笑い飛ばす

ミスした、って顔しているのにラフ」。ボール地点まで行くと「しかも俺のだけ見つからないぞって…」と、苦笑いを浮かべながら探し回る羽目になったという。 「中日クラウンズ」の予選ラウンドでは、同組になった
2016/05/16米国男子

逃げ切る強さ 世界ナンバーワンの気持ちの作り方

伝えた。2つスコアを落としたフロントナインは、その心理的な要素が悪く作用した。 折り返しの9番(パー5)では、思わぬミスが続いた。2打目でグリーン右のラフまで運びながら、チップショットを連続して失敗し5
2014/11/22GDOEYE

ジョーダン・スピース、体調不良とも戦いながら――

受けると咽頭炎と診断された。疲れが原因ということで、ここまで抗生物質と解熱剤を飲みながら戦っている。 首位と1打差に浮上した2日目の終了後は、選手とプレス運営側のコミュニケーションミスにより、トップの
2014/07/27国内女子

イ・ボミ 女王獲得へノルマは「あと2勝」

初めてリーダーボードを確認し、2位に3打差をつけていることを知る。「その時に初めて、このまま行けば優勝できるかもと思いました」。17番ではアプローチのミスからボギーをたたくが、2打差のリードをつける
2014/07/27国内女子

佐々木慶子は代打キャディで自己ベストタイの2位

はないと思った。脱出できたから(パーは狙えるし)想定内のミス」。しかし3打目をピンに寄せることが出来ずボギーフィニッシュとなった。 2004年「富士通レディース」以来の2位はツアー13年間で自己最高に
2014/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里美香と鈴木愛は1打差2位 37年ぶりの快挙へ前進

バーディとしたが、以降はショットを右に曲げるミスが目立ち、11番から4ホール連続でグリーンを外すピンチの連続。初日から冴え渡るショートゲームで、辛くもパーセーブを重ねた。 14番を終えて「ドタバタしていた
2014/06/28PGAコラム

ウッズ、予選落ちにもポジティブ 次戦予定は「全英」

たちの予想よりも4週間早く、僕は復帰した。行き詰まることもなかった。トーナメントでのゴルフをプレーする気持ちが出てきたんだ」。 「僕は些細な単純ミスをたくさん犯してしまった。誤った判断をしてしまったり
2014/06/27国内女子

選手コメント集/アース・モンダミンカップ2日目

、まあ良かったです。これが今の自分の感じなので。ショットはある程度安定してきたし、気持ちの面ではミスしてもグリーン周りで頑張ろうと思えているので、自然とアイアンの曲がり幅も小さくなってきていると思い
2014/06/21日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

“ガラスのハート”はもう卒業 岩田寛がアルバトロスで8位浮上

、3打目とラフを渡り歩きながらもパーを死守。快挙の影で、粘りのプレーが光った。 もともと“キレやすい”タイプであることは自身も認めるところ。過去には、1つのミスから感情を抑えきれずに自滅するケースも多く