2007/07/20米国男子

初日を終えた後のタイガー・ウッズのインタビュー

。やや左足下がりのライでしたが、グリーンのフロントエッジまで207ヤードを、7番アイアンで低めのドローをかけました。は右から吹いていて、グリーンの手前から転がったボールはピン奥5メートル半で止まり
2007/08/04GDOEYE

「やって良かった!」キャディとして参戦中の岡田伊津美

)」。 一方、キャディを依頼した藤田もまんざらではなかったようだ。「確かにプロ同士だから、パッティングラインとかは凄く安心して任せられました。ただ、番手を選ぶときにパッと抜いたらダメ!って言われて…。で
2007/08/03GDOEYE

ドライビングディスタンスの測定にハイテク機器導入!

全英リコー女子オープン初日、天候は晴れだが、時間が経つにつれが強くなってきた。そんな中、14番ホールでは選手たちのドライビングディスタンスの測定が行われていた。 日本ツアーでも頻繁に行われる測定だ
2006/05/09米国男子

P.ミケルソンの“ドライバー2本作戦”を直撃

。 フィル・ミケルソン 「次第では、3番や4番ウッドを抜いて、サンドウェッジを入れることもあります。また、マスタ-ズの決勝ラウンドでは、3番アイアンの代わりに3番ウッドを使いました。それ以前、硬く早い
2007/05/02GDOEYE

ロシアのマリアはシャラポワだけじゃない!

となる。 その前に、日本でプロデビューを飾る訳だが、大会の目標について聞かれると、「なんとも言えない。午前中は静かだろうけど、午後はの影響も出てくるだろうし・・。まずプレーしてみないと分からないわ
2007/04/24GDOEYE

さみしい練習日、ラウンドしたのは30人だけ!

欠場を表明、あと2日間でもう数名増えることが予想される。山岳コースで、海からのも強く吹くため、毎年この試合に出場してコースに慣れた選手のほうが優位ではある。しかし、この3日間しっかりと練習ラウンドを行うことで、自信をつける選手もいるはず。4週連続での初優勝者誕生となるのだろうか。
2007/03/30GDOEYE

不動の狙いはメジャー制覇か?

はハードスペックなものを使っている。これもに負けないしっかりした球で攻めたいという気持ちの表れだろう。 不動本人によると、「ドライバーは、まだここぞっていう時に曲がってしまう。アイアンは時々ミス
2005/10/19国内男子

ブリヂストンオープン会場で契約選手が笑顔の集合写真

ドライバーは大きすぎるかと思ったが、使ってみたら違和感はない。アゲインストのの時に吹け上がらないので強い球が出る。スウィートスポットが広がっているので、マチュアの方には安心感があって良いと思います
2007/12/06GDOEYE

元気な姿を見せた横峯良郎氏

、この時が初対面だったのだろう。さくらは父の顔を認めると、“あ、来たんだ”というに、にっこりと微笑んだ。言葉を交わす事は無かったが、2人の信頼感が伝わった。 良郎氏と一部週刊誌との喧嘩は、現在も裁判
2008/01/25米国男子

タイガーとミケルソン、シーズン初戦の初日を振り返る

、セカンド・パットを確実に決めるつもりでプレーしました」 フィル・ミケルソン 「寒くてが強かったのでスコアを伸ばすのは難しいと覚悟していました。それにグリーンがソフトだったので、ピンそばへ運ぶのが
2008/04/04米国女子

桃子、上がり2ホールで失速も「気落ちしたくない」

だった。 「が強いし、フェアウェイは狭いし、ラフは深い。セカンドはこっちの方が打ちやすいし、グリーンが止まらないから距離を出したいとか…」と、色々な事を考えすぎて自らハードルを高くしてしまっているよう
2008/04/06米国女子

桃子、好プレーも一打で暗転

上田はピンまで残り122ヤード。52度のフルショットは100ヤード、PWなら120ヤードを基準としているが、はフォロー。「どちらで打つか迷った」という上田だが、「3(バーディ)を獲るなら52度だけど
2006/08/31GDOEYE

「ジンギスカンパワー」でベスト10以内を狙う岡田伊津美

たが、最終日にスコアを伸ばせていないのだ。 今週、岡田のキャディを勤めるのは、藤田幸希の兄・勇樹さん。優勝争いに絡むためのポイントを聞くと、2人揃ってパッティングだと言う。今週の会場は周囲にを遮る
2006/08/11GDOEYE

史上最年少、小学校6年生の名キャディが登場

夏休みの軽井沢。木陰に入るとは涼しいが、照りつける太陽は厳しく、芝の上のゴルファー達は暑さとの戦いとなった。そんな大会初日、ギャラリーと関係者の注目を集めたのは、木村敏美プロだった。 今年に入って
2006/09/22GDOEYE

アマチュアとして世界を目指す原江里菜

。「自分で稼いだお金でアメリカに行くのが夢ですね。向こうでゴルフの勉強がしてみたいです」。理想のゴルフ環境を追い求める中で、日本でプロになるというのは一つの選択肢に過ぎないということだ。 この日はに苦しんで4オーバー。だが人生の向かい風は大歓迎だ。(編集部:今岡涼太)