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「やって良かった!」キャディとして参戦中の岡田伊津美

2007/08/04 20:04

ショット前に狙いどころを確認する藤田幸希(21)とキャディの2人。このキャディさん、よ~く見ると同じプロゴルファーの岡田伊津美(35)である。

「今年に入って、幸希の方から一度やってくれませんかという話があって、今週は家からも近いし、じゃあ今週やろうか」、といった経緯でコンビは誕生したという。岡田は昨年の賞金ランキング59位。出場権を得るべく挑んだQTでは惜しくもファイナル進出を逃している。

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この2人、ゴルフに関してはまるで正反対。セオリー通りに攻める岡田に対し、若い藤田はイケイケタイプ。岡田にとっては、初日に同組となったチャンナや藤田のスタイルは、新鮮で刺激的だったようだ。「自分だったら手前に刻むところも、チャンナや幸希はがんがん突っ込んでいく。キャディをやったおかげで第3者の目で冷静に見れたので、やって良かったと思います。自分がプレーしているときは、そんな余裕はないですからね(笑)」。

一方、キャディを依頼した藤田もまんざらではなかったようだ。「確かにプロ同士だから、パッティングラインとか風は凄く安心して任せられました。ただ、番手を選ぶときにパッと抜いたらダメ!って言われて…。でも言われたとおりにしたら、ぴったりで(笑)!抑えなきゃいけないところを抑えてくれたので、凄いなと思いました」。正反対のゴルフをやるので、ぶつかったことは何度かあったというものの、最後はプレーヤーが決断して乗り切ったそうだ。

「自分がプレーするときは、この経験を生かして、セオリーどおりじゃなく突っ込んでいくっていう事もしてみたいですね」という岡田。キャディとして他のプレーヤーのマネージメントに触れるのは、自分のゴルフを違った目で見る絶好の機会のようだ。(編集部)

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今岡涼太(いまおかりょうた) プロフィール

1973年生まれ、射手座、O型。スポーツポータルサイトを運営していたIT会社勤務時代の05年からゴルフ取材を開始。06年6月にGDOへ転職。以来、国内男女、海外ツアーなどを広く取材。アマチュア視点を忘れないよう自身のプレーはほどほどに。目標は最年長エイジシュート。。ツイッター: @rimaoka

2007年 クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメント




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