2018/06/24国内男子

パター二刀流 堀川未来夢は“奇策”から急浮上

。「ティショットをうまくマネジメントして、ピンハイについたところでパッティングがほとんど入った」と、18ホールを24パットで切り抜けた。 「ふと思いついた」というアイデアが功を奏し、首位に3打差で最終日を
2022/07/08国内女子

西村優菜「ここからリベンジ」 エースで単独首位

。通算10アンダーで単独首位に立った。 イーグルは前半8番(161yd)のホールインワン。ピンの左サイドを狙ったティショットは思ったよりも右に出たが、見ていたキャディから「入る、入る!」の声が上がった
2022/11/13国内男子

「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV

目はティショットを右に大きく曲げたが、2打目を左サイドのラフまで出した。PWでの3打目はピン手前4mにつけて「パット勝負に持っていけた」 星野は先にバーディパットを外してパー止まり。石川は「狙った所に
2022/11/17国内男子

ミト・ペレイラと佐藤大平が首位 前週Vの石川遼は62位

フェアウェイキープ率78.57%(11/14)と安定したティショットが噛み合い、初勝利へ絶好のスタート。賞金ランキングは現在46位で「JT(日本シリーズ)に出てこそシード選手かなと思う」と最終戦出場への意欲
2021/06/26国内男子

時松隆光が首位で最終日へ 大会2勝目へ3打のリード

の大会2勝目に向けて、3打のリードを築いた。 後半12番までに7バーディを荒稼ぎ。独走態勢に入った中、16番でティショットが右にOB。今大会ノーボギーで走ってきたが、ダブルボギーで初めてスコアを落とし
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」

ティショットとパッティングと話していたが「ドライバーは曲げるのが嫌で、クリーク(5W)を持ったりした」とティイングエリアでは2本のクラブを持って悩む姿を見せた。 「セカンドで距離が残る選択をしないといけ
2024/04/28米国女子

10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」

ダブルボギーで大きくつまずいた。1Wで振ったティショットは右に大きく曲がり、茂みに消えていった。ボールは見つけられずに暫定球でプレーを続行し、ピン左2mのボギーパットが入らなかった。 3番では1.5mの
2024/05/19米国女子

西郷真央は2ダボで3位→43位 1ホールで池ポチャ2回

を1つ落として迎えた後半10番(パー5)でダブルボギーをたたいた。1Wでのティショットは左に大きく曲がって池に入り、ドロップ後の3打目も左サイドに広がる池に入れた。5打目でグリーンに乗せて2パット。次
2022/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有メジャー連勝ならず「自分のプレーに納得できない」

ティショットがOBとなり、ダブルボギー。「4日間で唯一のミスでしょうがない。しょうがないことはないが、しょうがないと思うしかない」と説明した。 「パッティングさえかみ合ってくれればビッグスコアが出ると