2018/09/14国内女子

新垣比菜の持ち味は素直な心 イ・ボミの元相棒も称賛

新垣比菜が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5アンダーで首位に1打差の3位で初日を終え「前半を耐えられたのと、後半のティショットがフェアウェイにいってくれたのがよかった」と振り返った。 元賞金
2018/04/19国内男子

「アイアンが何か違う」石川遼は出入り激しく57位

ダブルボギーのイーブンパー「71」。首位と7打差の57位と苦しい立ち上がりになった。 いきなりスタートホールの10番でつまずいた。ティショットを左に曲げて3オン。ピン上1.5mにつけたものの、そこから3
2018/02/24国内女子

「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準

てもちろん、うれしいが、ティショットも意外と曲がらないんです。ショットについて誰も言ってくれないですが、ショットも平均よりはいいのかなと」と笑顔でアピールした。 日本人としては2005年の不動裕理以来
2018/09/30国内男子

“魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位

mのがけの下。石川は一瞬、心が折れそうになった。昨年、スンス・ハンが「11」を記録した三好カントリー倶楽部の難関ホール。「10年ぶりくらいに(がけ下に)落としてしまった。(7Iでの)ティショットは悪い
2018/05/07優勝セッティング

会心の一打で引き寄せたメジャー制覇 申ジエの14本

優勝を挙げた。最終日に「70」と伸ばして4打差を逆転した。 1打ビハインドで迎えた終盤17番(パー5/515yd)。「このコースはティショットをいかに遠くに飛ばすかが重要になる。1Wを振り切りました
2018/11/09国内男子

雨中に乱れたショット 松山英樹はスコアを落とす

、アプローチを寄せきれずにボギースタート。 続く2番も3Iのティショットを左に曲げて連続ボギーとして不穏な空気に。3番(パー5)でフェアウェイバンカーからグリーン手前まで運んでバーディを奪ったが、その後も
2018/11/16国内女子

プロ12年目で初のシード落ち 服部真夕は出直しを誓う

スタートして、1バーディ、2ボギーの「73」で後退した。今季はティショットに苦しみ、「フェアウェイから打てないと厳しいところがあった」と、前週までのフェアウェイキープ率は58%(83位)と低迷。8試合連続
2021/04/11国内女子

イ・ボミ自己ワースト更新の4戦連続予選落ち

5番(パー5)ではティショットと4打目がバンカーに入り、5オン2パットのダブルボギーをたたいた。 ラウンド中は何度もショットのフォームの確認を行っていたが、フェアウェイキープ率は57%、パーオン率は
2021/07/22国内女子

勝みなみ「こっちの塩辛は絶品」 脱力パターで好発進

構えていた。力んでいると自分の理想のストロークができない。とりあえず力を抜くイメージでやって、少しずつよくなってきた。本当にパター次第」と説明した。 ティショットがぶれて後半はフェアウェイキープ率ゼロと
2021/07/25国内女子

西郷真央「自分の問題」 失速で初Vならず

オン3パットのダブルボギー。17番(パー3)ではティショットでグリーンに乗せられず、2mのパーパットも外してボギー。最終18番は2.5mのパーパットを外して連続ボギーで締めくくった。 「後半なかなか
2021/06/03国内女子

逆転日の丸へ残すは4試合 古江彩佳「攻めのゴルフ」

も入る。「トリッキーなコースだし、ティショットも簡単ではない」。ゴルフ人生においても大事な1カ月となりそうだ。(新潟県長岡市/玉木充) ※女子ゴルフ競技は埼玉・霞ヶ関CCで8月4日に開幕。出場選手は
2021/09/03国内男子

「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ

、ここ富士桜CCで勝ったときのモデル(ZX7)。「最終ホールのティショットは凡ミスだけれど、それまでは調子が良かった。うまく修正できている」と大会3勝目、2010年の石川遼以来の2連覇が見えてきた。(山梨県河口湖町/桂川洋一)