2012/10/18国内男子 山下和宏、大会初の予選通過へ3位タイ発進 、初日に4アンダー3位タイでホールアウトすると、自らそれを明らかにした。 「今日はティショットが安定していましたので、大きい事故もなく、そつなく出来ました。無難にアンダーでスタートできたのが嬉しいです
2012/10/14国内女子 選手コメント集/富士通レディース 最終日 こそ優勝争いができるように頑張りたいです」 ■木戸愛 1バーディ、7ボギー「78」 通算イーブンパー 20位タイ 「(悔しい1日に?)そうですね。ほんと、悔しいですね。ティショットがフェアウェイに行か
2012/10/04国内男子 選手コメント集/キヤノンオープン初日 ■佐藤祐樹 7バーディ、1ボギー「66」、6アンダー首位タイ 「いつもよりティショットが曲がらなかった分、楽にできました。(TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙では首位発進も2日
2012/07/27米国女子 4位タイ 好スタートの宮里美香「自然体で」 この日6つのバーディを量産。唯一ボギーをたたいた15番はティショットを右に曲げて、2打目もラフ。「もったいないといえば、もったいないが、でも次のホールでバーディを取り戻せた」と、16番でピン1.5mに
2012/09/23国内男子 上平栄道「バックナインで伸ばせなきゃ・・・」 プレッシャーは無かった」。ティショットを左のラフに入れると、2打目はグリーンを30ヤードショートして再び左ラフ。3打目でピン3mまで寄せたがパーパットはカップをすり抜けてしまった。 勝負どころで2つのボギーを
2012/09/14国内女子 井芹美保子、飛距離が伸びて3位タイスタート もあったが、曇り空の中、南からの風が吹く1日となった。選手の中には風に翻弄される場面もあったが、井芹は「風の読みが上手くいったので、ティショットをストレートに打っていけました」と攻略した。 ドライバー
2012/09/14全英リコー女子オープン “パープレー”の一ノ瀬優希「上出来です!」 とかじゃなく、グリーンに載せたらOKという気持ちでやっていました。我慢のゴルフです」。7番ではティショットを右ラフに入れ、2打目はフェアウェイに戻すだけ。3打目でグリーン手前のエッジまで持っていき
2012/09/13国内男子 好発進も憮然 池田勇太は終盤を悔やむ TOURNAMENT IN 涼仙」で2戦連続単独2位に終わった池田勇太が、4アンダーの7位タイと上々の滑り出しを見せた。 初日インスタートとなった池田は、出だしの11番(パー3)でティショットをグリーン左に外し
2012/08/09米国女子 宮里美香、苦手コース克服なるか ました」。 「コースは(一昨年に比べて)特に変わりはないです。ティショットはドライバーでカット・ショットを打つホールが2つくらいある。グリーンが結構大きいので、ちゃんとピンポイントで攻めていかないと
2012/08/03米国男子 選手コメント集/ブリヂストンインビテーショナル初日 ときもショットはまあまあなのに、パターが・・・。休みの時は韓国でずっと練習していました。今日もラインの読み違いは無かったけれど、ストロークのミスがありました。(左右)両方のミスがあるから大変。ここはティショットが良ければ、好きなスタイルのコースですから、頑張りたい」
2012/06/17国内女子 5位の大江香織「優勝したときより良かった」 パーパットを決められずボギーにしてしまった。「ティショットが右に抜けてラフに行ってしまって、2打目があんなに飛ぶとは思わなかった・・・」と、バーディ直後のボギーを悔やむ。 「今朝は練習から調子が良かった
2012/06/09国内女子 佐伯三貴は粘って粘って6位タイ ダブルボギーをたたきながらもスコアを1つ伸ばして、通算6アンダー6位タイと粘りを見せた。 スタートの1番(パー5)で幸先の良いバーディを奪った佐伯だが、3番(パー3)のティショットは打った瞬間右に飛び出す
2023/03/04米国女子 「精神的にしんどい一日」 西郷真央はグリーンを捉えられず「85」 5勝だった昨年の国内ツアー最終戦「JLPGAツアー選手権リコーカップ」で4日間通算35オーバーをたたいた。「正直、ティショットに恐怖がある」とこぼした。年をまたいだ仕切り直しの今季初戦、同じ大崩れでは
2023/03/04米国女子 元世界1位と同組に「燃える」 畑岡がジンヨンとの5打差に感じる緊張感 迫った。1番で2m弱につけてバーディ発進。4番(パー3)はティショットをこぼしてボギーとしたが、雨風の強まった5番(パー5)で再びチャンスに着けてバーディ、ロングパットをねじ込んだ7番から2連続
2023/03/05米国女子 西郷真央は「ちょっとずつ良くなっている」 次戦は「Tポイント×ENEOS」 意気込んだ。 帰国後は3月17日開幕の「Tポイント×ENEOSゴルフ」から出場。「4日間を通して、毎日ちょっとずつティショットはよかった。試合でこういうことを経験できたのはすごく大きい」と自信を得て国内初戦を迎える。(シンガポール・セントーサ島/谷口愛純)
2023/03/05米国女子 「ゆっくりしている場合じゃない」 渋野日向子が勝者とのプレーで感じた“課題” なしの1アンダーで終えたが、後半は「バーディを獲りたい気持ちがショットに出てしまった」と苦戦。2つ伸ばして迎えた8番(パー5)では、ティショットを右に曲げてOBとなりダブルボギー。最終ホールをバーディ
2023/03/10アマ・その他 最終ホールのラッキーに「よっしゃ!」 荒木優奈が「68」で10位浮上 。最悪」と荒木優奈は最終ホールの2打目を打つと、キャディバッグの横にしゃがみこんだ。 17ホールを終えて3つ伸ばし、目標の1日4アンダーまであと1つ。18番(パー5)のティショットはフェアウェイを捉えたが
2023/03/11アマ・その他 「もう、やらかせない」 荒木優奈が父との電話で奮起 ?」と軽い流れで交わした言葉は本気だった。 「絶対に、伸ばさないといけない」と迎えた第3ラウンド。朝イチのティショットは、「調子がいいと、振りまくってスタンスが開いて曲がっちゃう」と力が入りすぎて右
2023/03/11アマ・その他 寺岡沙弥香が悔しいミス「何年ゴルフやってんの…」 ねじ込み、大きく息をついた。通算2アンダー10位で3日目を終えたが、序盤のミスを思い出すと自分自身に怒りがこみ上げた。 「頭が空っぽになりました」と振り返ったのは3番(パー4)。ティショットが同組の
2023/02/24米国女子 世界との差は21yd 馬場咲希は圧巻イーグルも「もっと迫力ある選手に」 フリーダ・キンハルト(スウェーデン)と2人だけだ。 ティショットで残り199ydまで運ぶと、2打目で選択したのは5I。「アドレナリンもあったと思います。気持ちよく振れていて、思ったよりも飛ぶような気がした