2018/05/07優勝セッティング

会心の一打で引き寄せたメジャー制覇 申ジエの14本

優勝を挙げた。最終日に「70」と伸ばして4打差を逆転した。 1打ビハインドで迎えた終盤17番(パー5/515yd)。「このコースはティショットをいかに遠くに飛ばすかが重要になる。1Wを振り切りました
2018/11/09国内男子

雨中に乱れたショット 松山英樹はスコアを落とす

、アプローチを寄せきれずにボギースタート。 続く2番も3Iのティショットを左に曲げて連続ボギーとして不穏な空気に。3番(パー5)でフェアウェイバンカーからグリーン手前まで運んでバーディを奪ったが、その後も
2018/11/16国内女子

プロ12年目で初のシード落ち 服部真夕は出直しを誓う

スタートして、1バーディ、2ボギーの「73」で後退した。今季はティショットに苦しみ、「フェアウェイから打てないと厳しいところがあった」と、前週までのフェアウェイキープ率は58%(83位)と低迷。8試合連続
2018/08/20優勝セッティング

ウッズ使用ボールにハイスペック1W 大里桃子の優勝ギア

珍しい」と説明。ティショットは3日間平均で249.5ydの飛距離を記録した。 ボールは「ブリヂストン ツアーB XS ボール」を愛用する。タイガー・ウッズが使用することもあるモデルで、飛距離よりもスピン
2018/05/12日本プロ

5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音

(パー3)は、ティショットをグリーン右手前の池に入れボギー。ティグラウンドで競技委員にプレーペースを計測されており、「前が遅いだけだったのに…ちょっとイラっとして集中力がイマイチだったな」。 今大会は
2018/06/24国内男子

パター二刀流 堀川未来夢は“奇策”から急浮上

。「ティショットをうまくマネジメントして、ピンハイについたところでパッティングがほとんど入った」と、18ホールを24パットで切り抜けた。 「ふと思いついた」というアイデアが功を奏し、首位に3打差で最終日を
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

練習をした。コツンという音がするイメージ」と、耳でパッティングを改善。「後半はティショットも曲がって大変だった」というが、3度の1パットパーで切り抜けて、首位に並んだ。 2打差の3位に2014年の「フジ
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ

。 柏原は出だし1番で10mから3パットボギーとし、序盤でスコアを落とした。だがティショットを右の林に入れた6番で、残り100ydの第2打をピン奥2mにつけてバーディを奪取。続く7番でも2連続として粘り
2017/04/01国内女子

イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位

彩香。13番では左のOB方向に飛んだティショットが「木に当たって出てくれないかな」という思いが通じ、木に当たりラフに戻った。このホールはボギーとしたが、最終18番で3mを沈めてバーディフィニッシュ
2017/09/28日本女子オープン

キム・ヘリムが暫定首位 畑岡奈紗は3アンダーで日没順延

たため、出場資格は翌年大会までの1年間。今季は今週を含めて残り6戦に出場し、賞金シード獲得を目論んでいる。もし今週勝てば、一気に3年シードを得られる。 「きょうのラウンドは90点。少しティショットが左
2024/04/28米国女子

10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」

ダブルボギーで大きくつまずいた。1Wで振ったティショットは右に大きく曲がり、茂みに消えていった。ボールは見つけられずに暫定球でプレーを続行し、ピン左2mのボギーパットが入らなかった。 3番では1.5mの
2024/05/19米国女子

西郷真央は2ダボで3位→43位 1ホールで池ポチャ2回

を1つ落として迎えた後半10番(パー5)でダブルボギーをたたいた。1Wでのティショットは左に大きく曲がって池に入り、ドロップ後の3打目も左サイドに広がる池に入れた。5打目でグリーンに乗せて2パット。次