2019/10/05日本女子オープン

ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上

」と振り返った。 3週前の国内メジャー「日本女子プロ選手権」ではフェアウェイキープ率59%と、ドライバーショットによるOBを連発した。続く「デサントレディース東海クラシック」では、1Wを「(1日に)3
2021/07/03日本プロ

予選落ち星野陸也は…週末もコース内で隔離措置

した星野陸也は通算1オーバー68位で予選落ちした。後半15番で左ラフからの第3打を木に当ててOBとするなど痛恨のトリプルボギー。「まだ予選。無理して狙うべきではなかった」と判断力が研ぎ澄まされないまま
2021/09/03国内男子

「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ

150yd先の大木に当たり、さらに右のOBゾーンに入った。打ち直しの3打目は左へ。深いラフからの4打目は20ydほどしか進めなかったが、4mのパットを入れてなんとか「6」でホールアウトした。 「最終
2017/05/27国内男子

宮本勝昌が孤軍奮闘 3季ぶりVと全英に望み

久保谷健一とのプレーオフに持ち込んだものの、1ホール目のティショットでOBをたたいて自滅。強い表現で悔しさを露わにした敗戦は、今も心の中にくすぶっている。 「優勝しないと、この悔しさはそのままになる
2017/04/30国内女子

プロテストまで1カ月 勝みなみが果敢に狙うアマ2勝目

ドッグレッグの3番で、1Wで打った1打目を左に曲げてOBとし、4オン3パットのトリプルボギー。「その後は、ねばりのゴルフができた」と4番以降は3バーディ、2ボギーと1つ伸ばす意地を見せ、「全体的には良い
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

宮里優作は予選落ち確定 次戦は「全米オープン」へ

グリーン奥のフェンスを越えてOB。 「飛んじゃいましたね。予定外でした」。ダブルボギーとすると、集中力は途切れ、終盤の14番、16番(パー3)、17番で立て続けにボギーを喫した。最終的に1バーディ、5
2017/05/20国内女子

上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上

左に曲げてOBとしてダブルボギーを喫した6番を除き、ショットの状態は万全に近かった。16ホールでのパーオンは、前日より1回多い。チャンスにつけ続けたからこそ、5バーディを奪って「69」を出しても「この
2018/01/28国内男子

宮里優作は痛恨ダボで首位から陥落 次週はマレーシア

慰めにならなかった。 右サイドのラフからピンそば2mにつけてバーディとした10番で後続に1打差をつけた宮里は、続く11番(パー5)で自らトラブルを呼んだ。1Wショットを左に大きく曲げてOBとし、カート