2013/09/07国内女子

アン、佐伯首位譲らず 森田と堀が予選落ち

。賞金ランキングトップを走る森田理香子は通算2オーバーの52位でカットラインに1打及ばず予選落ち。賞金2位の堀奈津佳も通算5オーバー73位で決勝ラウンドには進めなかった。
2013/07/12アマ・その他

宮里藍、松山英樹らがオリンピック強化指定選手に認定

女子8名、7月1日付けで男子1名をJOCに推薦し、認定を受けたことを発表した。 強化指定選手に認定されたのは以下の通り <女子> 宮里藍、宮里美香、有村智恵、横峯さくら、佐伯三貴、不動裕理、森田理香子
2010/06/24国内男子

新崎弥生、特等席で遼くん観戦

のは、岡本綾子、森田理香子、服部真夕という豪華メンバー。他にも、木村敏美、新崎弥生、飯島茜、久保啓子が今大会のプロアマ戦に参加した。 そしてこの日行われた大会初日、石川遼、藤田寛之、鈴木亨の注目組に
2009/05/29国内女子

好調!有村智恵が前半4アンダーで単独首位!

スコアを伸ばし、7番パー3はティショットをグリーン右サイドに外しボギーを叩くが、9番で2.5mのバーディパットを沈め、この時点で2位に1打差の単独首位となった。1打差の3アンダー単独2位は森田理香子。2
2013/10/18国内女子

馬場、井芹が首位タイ さくらは63位と出遅れ

首位の座を分け合った。 4アンダーの3位タイには笠りつ子、吉田弓美子、藤本麻子の3選手、3アンダーの6位タイには中山三奈、山本薫里の2選手が並んだ。 賞金ランク首位の森田理香子はイーブンパーの21位
2010/03/06国内女子

上原らが首位浮上!宮里は2打差で最終日へ

アンダー。ホステスプロの諸見里しのぶらと並んで、首位と2打差の6位タイと好位置につけ、最終日の逆転を目指す。 また、初日単独首位に立った森田理香子は、この日は「77」と崩れて通算イーブンパーの21位タイへと後退。昨年の賞金女王、横峯さくらは通算1オーバーの34位タイで2日目を終えている。
2008/04/05国内女子

山口裕子がリードを広げ、明日の最終日へ!

オーバーの単独5位には有村智恵が続いている。古閑美保は通算4オーバーの8位タイ。アマチュアの森田理香子は、全美貞(韓国)、佐伯三貴らと並び通算5オーバーの12位タイと健闘を見せている。同じくアマチュア
2012/09/04アマ・その他

アンが7位に浮上!有村は20位キープ/女子ランキング

、世界ランクで1つ順位が上がり7位、単独2位フィニッシュだった李知姫は23位から22位にランクアップとなっている。 トータル15アンダーで優勝したアンに2打差足りず3位タイだった有村智恵と森田理香子は…
2011/08/20国内女子

今季2勝目を狙う有村智恵が単独首位に浮上!

、単独トップに浮上。「スタンレーレディス」に続く今季2勝目へ王手をかけた。 2打差の2位には森田理香子。さらに2打差の通算6アンダーの3位タイに藤本麻子と上原彩子が続いた。初日終了時で2位だった金田…
2016/03/13国内女子

イ・ボミが早くも今季初優勝!プレーオフ制し「信じられない」

終え、2戦連続でのトップ10入りとなった。今季から横浜ゴムと契約を結ぶ森田理香子は、通算イーブンパーの28位。 ベストアマチュアには通算1アンダーで21位の吉本ひかる(滋賀短期大付属高2年)が輝いた。勝みなみ(鹿児島高2年)は、通算7オーバーの50位だった。…
2007/07/21アマ・その他

石川遼は23位タイで日本代表デビュー戦を終える!

位からスタートした森田理香子(京都学園高3年)はスコアを1つ落としてしまうが、首位に10打差となる通算5アンダーの2位タイに順位を上げた。前日のチャージにより5位タイに急浮上していた宮里美香(興南高3
2007/06/28アマ・その他

「世界ジュニアゴルフ選手権」に石川遼が出場!

)。3人全員、今大会が初出場となるフレッシュな顔ぶれとなった。 女子チームは、昨年大会で個人戦優勝を果たした宮里美香(17歳・興南高3年)、2年連続の出場で、昨年は個人戦8位タイに入った森田理香子
2010/03/05国内女子

森田が首位発進! 藍、桃子が3打差で追う!

舞うような風が吹き、多くの選手がスコアメイクに苦しむ展開となった。 その中で絶好のスタートを切ったのは、6バーディ、1ボギーの5アンダーでラウンドした森田理香子。2位に1打差ながら単独首位に立ち
2007/06/21アマ・その他

森桜子が若林舞衣子に大逆転!大会連覇に弾みをつけた

勝利を果たした。 その他、ベスト8に残ったのは、1回戦で金田を破った青木瀬怜奈。綾田紘子、桒原えりか、竹村真琴、宮里美香、酒井美紀、森田理香子となっている。明日、大会4日目は準々決勝4試合と準決勝2試合
2008/04/04国内女子

山口裕子が単独首位! アンダーパーは僅かに4人

(韓国)と福嶋晃子。イーブンパーの5位タイには、後半にスコアを伸ばした古閑美保、諸見里しのぶ、有村智恵らが続いている。また、プロが悲鳴を上げるコースセッティングながら、アマチュアの森田理香子が大健闘。1オーバーの単独9位と、上位争いを演じている。