2023/07/28日本プロ

難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ

に飛び込んだ。打ち直しの3打目を右ラフに置き、5打目でようやくグリーンに乗せたものの、そこから2パットを要して「7」。トリプルボギーをたたき、単独首位から一気に後退した。この日の6番の全選手の平均
2023/05/01国内女子

荒天に耐えて8位フィニッシュ 神谷そら「疲れました」

(スコアが)伸びないと思うから、ボギーを打ってもイライラしないように」という心構えでティオフした。 前半6番(パー3)でティショットをグリーン左のラフに外したが、11ydのアプローチを58度の
2024/07/13アムンディ エビアン選手権

【速報】古江彩佳は2つ伸ばして後半へ 後続に3打差の首位

ラフに。それでもアプローチをピンに絡めてパーで滑り出した。 16位から出た岩井明愛は3ホールをプレーして1バーディ、1ボギー。28位から出た竹田麗央も8ホールをプレーして1バーディ、1ボギーとしている。 渋野日向子はインから出て11番でボギーをたたいた。2ホールをプレーして1つスコアを落としている。
2023/08/26国内女子

8回目の名門・小樽 菊地絵理香が振り絞る勇気

コンディション。ほかの選手がラフから打っても止まるシーンを見て衝撃を受けた。 「いつもの小樽も好きなんですけど、こっちもやりやすい」と話すものの、過去7回の参戦を通して自分の中で固まったイメージとのギャップ
2023/04/28国内男子

ネガティブではなくフラット 岩田寛の新境地?

◇国内男子◇中日クラウンズ 2日目(28日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557yd(パー70) 最終9番、ティショットが右ラフに入っても岩田寛は淡々としていた。対角線上の左奥ピンに
2019/07/18国内女子

連覇に挑む有村智恵 優勝スコアの予想は

ラフの刈り高は70から80mmに設定された。「ティショットをフェアウェイキープできた選手と、できなかった選手で結構、差が出ると思います」と攻略のポイントを挙げる。有村の今季のフェアウェイキープ率は61
2019/04/22優勝セッティング

最終ホール攻略は『プランB』 李知姫が選んだ14本

も7Wの距離(ピンまで200yd)だったけど、『7Wをここ1ホールのために入れるのもなんだよね』って話していて。パー5でラフに入ったときとかは、ユーティリティの方が打ちやすかったりしますから
2019/04/20国内女子

大西葵とイ・ソルラ 初優勝を目指すふたり

いう。だが、もちろん運だけでは首位に立てない。後半17番は左ラフから、木の間を6Iの低いドローボールで抜いてグリーンに載せてパーセーブ。続く18番(パー5)は、ガードバンカーから1mにピタリとつけて