2019/04/12マスターズ

「アドレナリンが…」初出場の今平周吾は4オーバー発進

ながら、海外コース特有の芝が悩ましい。「(フェアウェイでも)日本より球が少し沈む。後半は上から打ち込みすぎて右に行く傾向が出てきた」。2連続バーディ直後の、2連続ボギーフィニッシュがなんとも悔やまれる。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)
2019/04/22米国シニア

米国シニアデビューの長谷川滋利氏は72位

は15個、ダブルボギーが2個という内容。フェアウェイキープ率は73.81%(54位)、パーオン率は53.7%(66位)、平均パット数は2.069(74位)と、グリーンに近づくにつれてスコアメークに
2015/05/30国内男子

選手コメント集/ミズノオープン 3日目

■スコット・ストレンジ 5バーディ、1ボギー「68」 通算12アンダー首位タイ 「まだまだ理想にはほど遠いよ。もっとティショットをフェアウェイに運ばないと、ピンに向かって打てていけないからね
2015/06/04ツアーギアトレンド

若林舞衣子がホステス大会で手にした武器は?

、スピン量が理想的。トリッキーなホールが多いコースで、2番(449yd/パー4)ではフェアウェイに置くことが大前提だけど、思い切って振り抜いていきたい」と意気込む一方で、伸びた飛距離と生じる感覚のズレには「試合の中で、(距離感を)つかんでいけたら」と、うれしい?苦笑いだ。(新潟県長岡市/糸井順子)
2015/02/16米国男子

キャディがペブルビーチの岩場で転倒し大けが

嵐を受けた。 この最終日には最終組をプレーしたジム・フューリックが6番(パー5)で、右サイドの崖からアイアンでフェアウェイに戻してナイスリカバリー。一歩間違えば…という災難は、裏街道でプレーしていた
2015/07/10米国男子

石川遼は首位と6打差 「崩れる様子はなかった」と客観視

、ボギーを喫した。「まだまだ、自分には全部ボールをフェアウェイに打つということは求めていない。1日に1個や2個はボールを曲げるのも仕方ない」と語り、「ばたついたところはあったが、ダブルボギーには絶対し
2015/07/17全英オープン

ウッズ 聖地でプロキャリア最悪の「76」

1995年大会はアマチュアで出場)。ティショットでフェアウェイを外したのは2回だけだったが、パーオンを8ホールで失敗。計31パットとグリーン上でも振るわなかった。 「リーダーボードの上位からはずいぶん離れ
2015/01/17米国男子

選手コメント集/ソニーオープンinハワイ2日目

■岩田寛 3バーディ、2ボギー「69」 通算イーブンパー 予選落ち 「パターが入らないし、フェアウェイに行ってもグリーンに乗らないし、ついても入らない。実力です。それでも、あとちょっとだけパターが
2015/01/17米国男子

ワイアラエ大好きな首位クーチャーと、苦手?な松山の違い

」。 その代わり、ワイアラエはフェアウェイが狭く、広大なカパルアに比べるとティショットの重要度が増してくる…と話が続くのだが…。なるほど、前週のグリーンには手を焼いた首位クーチャーに対し、それに適応して
2015/08/13全米プロゴルフ選手権

松山英樹は最後の調整 同伴選手にサインボールの珍場面

目立った松山。5番(パー5)では、フェアウェイからアイアンで放った2打目がグリーン手前の池に消えた。正午前にホールアウトした後は、昼食もせずに練習場へ直行。練習グリーンとドライビングレンジで2時間半
2015/08/12ギアニュース

キャロウェイゴルフから2代目フィリー、登場!

仕上がっている。ラインアップはドライバー(4万8000円)、フェアウェイウッド(#4、#5、#7/各2万8000円)、ユーティリティ(4U、5U、6U/各2万3000円)、アイアン(#7、#8、#9
2015/03/06米国男子

小田孔が日本勢最高の39位 肩痛の藤田は無事完走

んですよ」。プレッシャーではないという、自身も原因不明の緊張によるつまずきを悔いた。 「グリーンは昨日ほど硬くなかったし、フェアウェイに置けていれば何とかなっていた。球も飛んでいるし、開き直ればいい
2015/03/05米国女子

シンガポール初上陸の野村敏京 14位タイの好発進

フェアウェイキープ率の数字自体は35.7%に留まったが、パーオン率は72.2%と安定したプレーにつなげた。 「今日みたいに必ずパー5でバーディを獲って、守らないといけないホールはしっかりと守ってスコアを伸ばしたい」。好プレーで暑さも吹き飛ばしたいところだ。(シンガポール・セントーサ/今岡涼太)