16番パー3でティショットを奥のバンカーに外し、3.5mに寄せたものの、そこから3パットのダブルボギーとして、貯金を一気に吐き出した。 「アイアンの距離感が合わなかったです」という石川。その後も…

カラーまで運ぶと、そこから2パットでバーディ奪取。前半を2アンダーで折り返した。 後半に入り、14番でバーディを奪ったが、15番パー3でグリーンを外して寄らず入らずのボギー。16番ではティショットを右の…

3パットのボギーを叩いたものの、15番を終えて通算6アンダー。スタートから5つスコアを伸ばして、順位もトップ10圏内に入っていた。 迎えた16番は187ヤードのパー3。「8Iでちょっと強めに打ちたい…

はパーが続き、2オンした5番（パー5）も3パットを喫して奪えなかった。 直後の6番（パー3）でグリーンとカラーの境目から10m近いパットを沈めると、7番では2.5m、8番で10mを正面から決めて3連続…

プレー。通算10アンダーに伸ばし、その差を3打に詰めてサンデーバックナインへ折り返した。 西村は3番までパーを並べると、3打目をピン手前2mにつけた4番（パー5）でバーディを先行。さらにティショットをピン…

広げた。しかしオーバーホルサーも7番、8番での連続バーディで1打差に迫り、代わってヒメネスが9番で3メートル弱のパーパットを外しボギー。その後もヒメネスは12番で短い1メートルのバーディパットを外し…

て山下に追いついた。しかし、8番で3mのパーパットを外してスコアを落とすと、対する山下は7番から3連続バーディを奪って突き放された。 「『ヘタだなぁ』と思いながら回っていた。伸ばし合いなのに…」と、8…

ていました」と予選通過が気になるライン。2、3mのパーパットを入れてしのいできた中、最終盤でもピンチに見舞われた。 奥からの傾斜が強くかかる17番（パー3）で、ティショットを左奥のラフに外した…

オン3パット。前日まで今季通算102.5ラウンド(リシャール・ミル ヨネックスレディスが27H短縮競技のため)で8個だけだったダブルボギーをたたいた。「気持ち的に乗っていけなかった」と苦しい時間が流れた…

着々とスコアを伸ばした。 2打目をグリーン手前に外した後半15番では3m弱のパーパットを残したが、「トップでいるには大事なパットだと思い、非常に集中して。うまく入ってくれて良かった」とピンチを回避…

◇米国男子プレーオフ第1戦◇フェデックスセントジュード選手権3日目（17日）◇TPCサウスウィンド（テネシー州）◇7243yd（パー70） 首位タイから出た松山英樹が1イーグル5バーディ、1ボギーで…

、16番（パー3）は5mを沈め、パー5の17番は2オン2パット、最終18番は3mのチャンスを決めた。上がり4連続バーディは、サンデーバックナインで4連続を含む6バーディを奪い、ツアー初優勝をさらった…

。アプローチもピンをオーバーして4オン2パットのダブルボギー。中継局WOWOWのインタビューで「ダボから始まり、前半ホントにバーディが来なくて苦しいラウンドでした」と振り返ったように、8番（パー3）でも…

16番ではピン左から3パットボギー。折り返しの18番（パー5）も2オンに成功しながら3パットでパーと、一転して苦しい中盤となった。後半アウトはバーディなしで1ボギー。盤石と思われたトップの座を明け渡し…

取り返した。9番ではラフからピンそば4mのチャンスを作ってバーディ。「もったいないのは15番（パー5）の3パットパーくらい」とミスを抑え、最終18番では7mのパーパットをねじ込んだ。 今季ここまで出場全…

位タイで滑り出した。 風を読み、時流を読む。アマチュアの勝みなみ、昨季賞金女王の森田理香子との“メイン組”でティオフした宮里が貫録のプレーを見せた。出だしの10番でいきなり3パットボギーを叩き、16番…

かに注目が集まったが、簡単にはスコアを伸ばせなかった。 1番で3パットのボギーを叩くと、3番では寄らず入らずのボギー。さらに8番では3メートルの距離を3パットでボギーを叩き完全にペースを崩してしまった…

4位タイからスタートした諸見里しのぶ。3番パー5でバーディ、5番パー5では2オン、10メートルのイーグルパットを沈めるなど序盤からチャージ。後半に入っても、13番パー3ではバンカーから、さらに17番…

「短気にならないこと」と指摘する池田。この日の序盤は6番で3パットボギーを叩くなど停滞が続き「1番から6番まで短気でしたね」と笑ったが、「7番、8番のバーディくらいから（短気が）起きなくなった」。7番…

の中再開された第1ラウンド。前日、5番パー3のグリーン上、3メートルのパーパットを残していた横峯だったが、この距離のパットは「練習しなかったです。練習してはずれたらすごくショックじゃないですか」と…