2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

を奪い、リズム良く回った。 後半に入り1番をボギーとしたが、3番(パー5)で2打目をグリーンエッジまで運んでバーディ。さらに1つ伸ばしたが、最終9番でティショットを右へミス。つま先上がりのラフからの2
2019/10/06国内男子

秋吉翔太は池ポチャで自滅 最終ホールで痛恨ボギー

、2つ伸ばして迎えた最終ホール。1Wの1打目を右のラフに打ち込むと、池越えの2打目は「ちょっとフェースの上目に当たってボールが飛ばなかった」とグリーン手前の池に落とした。それでも、ドロップ後の82yd
2019/10/06国内男子

「完全に力尽きた」 石川遼は47位も賞金トップキープ

、通算5オーバーの47位に後退して4日間を終えた。アゲンストの風が吹く最終18番では、右ラフからの2打目をグリーン手前の池に入れてダブルボギーフィニッシュ。後味の悪さを残してグリーンを降りた。 4日間
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

宮崎CCの名物・18番 今年もドラマを生み出すか

する。「ティが後ろに下がってより左の林が気になる。右方向を狙うと思うけど、右サイドのラフに入るとボールが沈み気味になる」。開幕前日のプロアマ戦では好ショットを放った。残り160ydで5UTを持ったが
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

申ジエは女王争い劣勢もツアー史上初の平均ストローク60台へ

し、首位と7打差の通算イーブンパー17位で終えた。今季の目標でもあった賞金女王へは単独2位以上が最低条件となるため、状況は極めて厳しくなった。 出だしの1番で、ラフから放った2打目がグリーン右手前の木
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛は上がり4ホールで3ボギー 痛恨の一打に泣き10位発進

に)『左からの風』と言われたので、左に打ち出したらそのまま流されて、左の林の木にくっついてしまって。(枝の)下も行けないし、上も行けないし、ラフなのでフックもかけられないし」。2打目は出すだけとなり
2019/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗は全英Vの渋野日向子に「初の海外で…すごい」

期待は高まる。7月中旬からメジャー2試合を含めて3戦連続で予選落ちしたが、直近の米ツアーは2戦連続でトップ5に入るなど復調傾向だ。長いラフを警戒しつつ「ショットの調子が徐々に戻ってきたのはある
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

渋野日向子は金メダリストと予選同組 聖火ランナーに興味津々

日は前日に続いて9ホールの練習ラウンドを行い、全18ホールを回り終えた。「ラフは長いけどショットが良ければ、ボコボコ(チャンスに)つくと思う。20アンダー、25アンダーくらいまではいくんじゃないですか
2019/11/24国内女子

池に消えた4連勝…鈴木愛「自分でもすごい」

デッドヒート。最終組の2つ前で、渋野との激しいバーディ合戦を繰り広げた。前半2番で先手を打つ初バーディ。追いつかれた後、右ラフから絶妙に寄せた9番(パー5)で再び先んじた。後半に入り再逆転を許したが
2019/08/01国内女子

大西葵は清水重憲キャディ起用で6連続バーディ

』と言ってくれて、楽に出来ます」とリラックスしてプレーした。 前半13番でボギーをたたくと、グリーン奥、段の上にカップが切られた14番(パー5)では攻める気持ちがうずいた。ラフからの3打目をピンと同じ段
2019/10/05国内男子

イーグル直後にダブルボギー 石川遼は難関16番の罠に

ピンへ向かったが、「距離が少し足りなかった」と昨年と同じくグリーン左のがけ下へ。強烈な打ち上げの2打目をグリーン奥のラフに入れると、3打目を1mにつけながらも外して3オン2パットのダブルボギー。2年
2019/10/04日本女子オープン

「ちょっと興味ある」 渋野日向子の海外挑戦に変化の兆し

、畑岡が3週間前の「日本女子プロゴルフ選手権」を18アンダーで圧勝したこともある。自身は最長30cmまで伸びた深いラフに苦しみ、1アンダーの33位に終わった。「あのセッティングで、私は全然ダメだった。海外
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛は女王奪還に弱音 「自分ではちょっと厳しいかな」

アンダーぐらいだった」と巻き返しを狙ってスタートした。しかし初日に続き、縦の距離感をつかみ切れず、前半5番(パー3)でティショットをグリーン左手前ラフにショートしボギーを先行した。 グリーン上でも苦戦し
2020/10/01日本女子オープン

「顔も良いな…」 上田桃子は一目ぼれパターで好発進

(パー5)と後半2つのバーディはともにショットが乱れラフからだったが、ピン1mに絡めた。 本調子でなくてもスコアをまとめた要因の一つは、パターの変化だ。2週間前の前戦「デサントレディース東海クラシック
2020/10/11国内女子

“勝ち越し”ならず 浅井咲希は18番で競り負け2勝目逃す

。自分では『打とう』と思うのが、あとちょっとが届かなかった」と決め手を欠いた。 プレーオフでは第1打をラフに入れ、2打目で残り123yd地点まで運んだが、「あと3yd飛んでくれれば…」と唇をかんだ。PWで