2022/09/22国内男子

レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部

米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2014/09/04国内男子

46歳谷口、ホールインワンの丸山が5アンダー首位

4アンダー、3位にはプラヤド・マークセン(タイ)とH.W.リュー(韓国)が並んだ。池田勇太、鈴木亨、キム・ヒョンソン(韓国)が3アンダーで、5位タイにつけている。 前週プレーオフを制して涙の優勝を飾った藤田寛之は、2アンダー。岩田寛、片岡大育らとともに計11人で8位集団を形成し、好発進している。
2017/05/21国内男子

今平周吾が完全優勝でツアー初V 後続を6打差圧倒

片岡大育。通算2アンダーの3位にスンス・ハン(米国)。北村晃一と、デービッド・ブランスドン、カート・バーンズ、ブラッド・ケネディのオーストラリア勢3人が通算1アンダーの4位に入った。 3週連続優勝の
2017/04/30国内男子

宮里優作が通算4勝目 最終ホールで6m沈め混戦制す

を沈めて大会を制した。藤本と谷口は2位。 通算11アンダー4位に片岡大育。通算10アンダー5位に今平周吾が続いた。首位でスタートした武藤俊憲は、「72」とスコアを落として6位でフィニッシュした。 注目のルーキー、星野陸也は通算3アンダーの24位、池田勇太は通算3オーバーの52位で大会を終えた。
2017/04/20国内男子

小平智が2打差2位発進 連覇狙う池田勇太は出遅れ

片岡大育、藤本佳則らと同じイーブンパー36位タイ。 米ツアーへのスポット参戦から2日前に帰国したディフェンディングチャンピオンの池田勇太は2オーバーで85位タイと出遅れた。
2017/09/28国内男子

塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾

、スンス・ハン(米国)、秋吉翔太の5人が並んだ。 大会連覇と2週連続優勝を狙う片岡大育は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、池田勇太、藤本佳則らと並び1オーバー64位。賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は2アンダー20位で発進した。
2013/06/29国内男子

選手コメント集/ミズノオープン3日目

好きじゃ無いから、なんでこの位置でやっているのか分からない(笑)。だからイライラすることもない。だから余力は残っている。明日は自分でも楽しみです」 ■片岡大育 6バーディ、1ボギー「67」、通算10
2016/07/22GDOEYE

トミーとマサ レジェンドの父を持つということ

という。「例えば飛距離でも、この前の日本プロでも片岡大育くん、谷口徹さんよりも前に行ったと聞いた。今週の練習でも、自分よりも常に前にいた。火曜日も、水曜日も、ハーフではなく1ラウンドずつ練習ラウンドを
2017/05/16国内男子

宮里優作が16年ぶりのツアー連勝記録に挑む

16年ぶりとなる。宮里は初日、片岡大育、アマチュアの岩田大河(18=大阪学院大学高校3年)と同組でプレーする。 そのほか、好調の谷口徹や、小平智、片岡大育、今平周吾などに混じって、ベテランの中嶋常幸や
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

、張棟圭(韓国)が圏外の73位に押し出された。 今年初の賞金シードとなったのは、松山英樹、小平智、D.オー(米国)、河野裕輝、崔虎星(韓国)、片岡大育、S.ストレンジ(オーストラリア)、塚田陽亮、宋