2008/07/05国内男子 またしてもダブルボギーで沈んだ石川遼 大きなため息の出るダブルボギーを叩いてしまった。 この時点で8オーバーまでスコアを落とした石川は、15番パー5でバーディを奪うが、17番ではグリーン周りで苦戦しボギー。通算8オーバーの74位タイで今季
2009/08/10全米プロゴルフ選手権 藤田寛之、昨年のリベンジに向け準備万端 、グリーン周りのロブショット。昨年大会では、52度と57度のウェッジで臨んだが、「限界を感じた」と、帰国後は53度と59度に変えて、引き続き使い続けてきた。その成果を試す時が、間もなくやって来るわけだ
2010/06/06日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ 【GDO EYE】相性の良さだけじゃない!首位・宮本の内なる想い 」。安定したスコアを出し続けているが、ここ3日間のフェアウェイキープ率は50%で44位。第3ラウンドに限って言えば、パーオン率は55.56%で45位。しかし、グリーン周りの小技に加え、パッティングが好調
2009/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技 全米女子OP覇者が日本OPに挑む! ナショナルタイトルだ。 さすがに、難易度の高い「全米女子オープン」を制しただけあって、特にグリーン周りでは抜群のうまさを見せる。古閑美保の師匠である清元登子氏は、同じ練習場でアプローチ練習しているチを
2010/07/10国内女子 2年ぶりの大会制覇を狙う不動裕理「そろそろお菓子がなくなるんです!」 国内女子ツアー「明治チョコレートカップ」の2日目に、この日のベストスコア「67」をマークし通算8アンダーの単独首位に浮上したのは不動裕理だった。不動は5つのバーディを奪ったが、そのうち2つはグリーン…
2010/05/23GDOEYE “復活”ではない1年7ヶ月ぶりの勝利 、2008年の最終戦「LPGAチャンピオンシップリコーカップ」最終日、最終グリーン。1メートルを残したウィニングパットから、まさかの3パット。待ち受けていたのは歓喜の瞬間ではなく、勝利を逃す悲劇だった…
2012/04/06国内女子 笠りつ子が2週連続優勝に向けて好スタート つけた。 スタートの1番でボギーをたたいた笠は、4番でバーディを奪うが6番で再びボギー。9番のグリーン上では、上位選手のスコアを確認するため、しばしリーダーズボードに釘付けとなった。 中盤はアプローチが…
2011/03/16米国男子 トランジションズ選手権出場の石川遼「マスターズ」への試金石に 屈辱を味わった舞台だ。 この日はアウトの9ホールで練習ラウンド。50~60ヤードのショット、グリーン周りの粘着質のラフからのアプローチを繰り返した。米ツアーの開催会場の中では、熟知しているコースとあっ
2011/03/27米国男子 T.ウッズ、イーグル奪取も29位タイに後退 落とし通算1アンダーの29位タイとなった。 首位に6打差からムービングサタデーの追い上げを狙ったウッズは、出だしの1番でいきなりボギーをたたく苦しい序盤。しかし湖の周りを反時計回りに半回転する6番…
2011/01/04国内男子 遼、3年連続のアジア代表に気を引き締める 戦うので、1試合でも優勝争いをするつもりで挑戦したいと思います。4月のマスターズでも優勝争いに加わるのが目標ですので、そのためにもグリーン周りのアプローチを上達させていきたい」と具体的に話す。 使用
2011/09/17国内女子 脱スロープレー!金田久美子がパッティングの所要時間を減らす 意識的に早くするよう心がけました」。心配性の金田は、特にグリーン周りで時間をかけることが多い。ラインをいろいろな角度から見てからパッティングに入るからだ。 「結局何度見たって入るわけではないし、結果は
2011/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技 連覇がかかる美香、難コースを相手に「楽しみ」 ホールをこなし、77年の樋口久子以来となる大会連覇をかけた一戦に臨む。 「この3日間ですごくいい練習ができました」と充実の表情を浮かべる宮里。今週は深いラフへの警戒をつねづね口にし、この日もグリーン周りの
2011/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 藤田寛之が1打差3位タイの好スタート 念頭に置いてスタートした藤田。「きょうは小野東洋のワナを避けながらラウンドできた」と納得の表情を浮かべる。同コースの特にグリーン周りのバンカーは雨が降っても仕上がりが軟らかく、入れれば“目玉”になる可能
2023/11/01国内女子 前半後退に「ちょっとやばい」 馬場咲希は合格圏内で3日目へ た8番(パー3)、9番。「きょうはショットがあまり良くなくて、グリーン周りで拾っていこうと思ったけど、全く拾えなかった。ちょっとやばいなって」 アイアンショットが思うようにいかず「風の影響もあるのかな
2023/12/09国内女子 福田真未&成田美寿々ペアが優勝 30代以上の女子プロペアマッチ 。グリーン周りが課題」と話し、2018年「北海道meijiカップ」以来となるツアー3勝目へ気合を入れた。 2022年末に無期限休養を宣言した成田は、11月に来季のツアー出場をかけてファーストQT(一次予選会
2023/12/23アマ・その他 畑岡奈紗は13位、馬場咲希は17位/女子アジアツアー最終日 最終日、4バーディ、4ボギー「72」にとどまり、通算1アンダーの13位に終わった。 畑岡は「スコアを伸ばせずに悔しい」。久々のジャカルタでのプレーに「芝の違いやグリーン周りのラフとかが難しく、まだまだ
2024/02/23米国女子 古江彩佳が2打差7位で週末へ 岩井千怜10位 渋野と笹生17位 アンダーで最終18番(パー5)を迎え、2打目をグリーン周りまで運んだが、アプローチでのミスが続いて5オン2パットの「7」をたたいた。「すごく悔しい。自分の力はここまでだったと感じた」と唇をかみ締めながらも
2004/01/15米国男子 ソニーオープン注目選手たちの14歳頃 大変でした。当時はグリーン周りのアプローチとパッティングに専念していましたね。私はミッシェルのようなゴルフは出来ませんでした」 ジェフ・スルーマン 「14歳くらいの頃は2人の兄にいつもいじめられて大変でした。早く大きくなりたいと思いましたね。体の小さい私はクラスメートからも逃げ回っていました」
2007/05/20国内女子 最終日を沸かせた、主役達のコメント 、ラインが分からなかったし、タッチも悪かったです」 (連勝記録に関して) 「(3週連続で勝って)1つの記録を残したことは嬉しいし、周りの注目も嬉しい。これからも試合はいっぱいあるので、頑張ります」 ■1…
2006/09/06GDOEYE 今季メジャー初戦が開幕!栄冠を掴むのは誰だ コンセプトを掲げている。会場となるニドム・クラシックコースのフェアウェイはライ芝で、芝質はやわらかく、ボールに吸い付くので、クリーンにヒットする人に見返りがあるといい、またグリーン周りでは高麗芝とは違った技術