2018/04/06国内女子 葭葉ルミは風速20m/sもノーボギー「イメージ通りに全部できた」 バーディ。4アンダー暫定首位で悪天候のため途中で順延となった初日を終え「きょうは集中できていた。距離感だったり、ピンにつける位置だったり、イメージ通りに全部できた」。15番(パー3)のティショット前に
2018/02/24国内女子 「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準 てもちろん、うれしいが、ティショットも意外と曲がらないんです。ショットについて誰も言ってくれないですが、ショットも平均よりはいいのかなと」と笑顔でアピールした。 日本人としては2005年の不動裕理以来
2018/09/30国内男子 “魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位 mのがけの下。石川は一瞬、心が折れそうになった。昨年、スンス・ハンが「11」を記録した三好カントリー倶楽部の難関ホール。「10年ぶりくらいに(がけ下に)落としてしまった。(7Iでの)ティショットは悪い
2018/09/21国内女子 しぶとく2打差 アン・ソンジュ「まずは自分のゴルフをしたい」 、アンのティショットはOBのある右サイドの林の中へと消えていった。暫定球を打ったアンだが、最初の球はOBを示す白杭と白杭を結んだ線のぎりぎり内側に止まっていた。 左足下がりの斜面から8Iでグリーン手前
2018/11/09国内男子 雨中に乱れたショット 松山英樹はスコアを落とす 、アプローチを寄せきれずにボギースタート。 続く2番も3Iのティショットを左に曲げて連続ボギーとして不穏な空気に。3番(パー5)でフェアウェイバンカーからグリーン手前まで運んでバーディを奪ったが、その後も
2018/11/16国内女子 プロ12年目で初のシード落ち 服部真夕は出直しを誓う スタートして、1バーディ、2ボギーの「73」で後退した。今季はティショットに苦しみ、「フェアウェイから打てないと厳しいところがあった」と、前週までのフェアウェイキープ率は58%(83位)と低迷。8試合連続
2021/04/11国内女子 イ・ボミ自己ワースト更新の4戦連続予選落ち 5番(パー5)ではティショットと4打目がバンカーに入り、5オン2パットのダブルボギーをたたいた。 ラウンド中は何度もショットのフォームの確認を行っていたが、フェアウェイキープ率は57%、パーオン率は
2021/10/17国内女子 古江彩佳と勝みなみの3ホール直接対決 プレーオフの詳細 <17番/パー3> 1打目 勝:4UTでのティショットはグリーン左サイドへ、カップまで20m以上 古江:5Wで2mにつけた 2打目 勝:スライスラインのロングパットをカップ横数十センチに 古江:真っすぐ
2021/07/22国内女子 勝みなみ「こっちの塩辛は絶品」 脱力パターで好発進 構えていた。力んでいると自分の理想のストロークができない。とりあえず力を抜くイメージでやって、少しずつよくなってきた。本当にパター次第」と説明した。 ティショットがぶれて後半はフェアウェイキープ率ゼロと
2021/07/25国内女子 西郷真央「自分の問題」 失速で初Vならず オン3パットのダブルボギー。17番(パー3)ではティショットでグリーンに乗せられず、2mのパーパットも外してボギー。最終18番は2.5mのパーパットを外して連続ボギーで締めくくった。 「後半なかなか
2021/06/03国内女子 逆転日の丸へ残すは4試合 古江彩佳「攻めのゴルフ」 も入る。「トリッキーなコースだし、ティショットも簡単ではない」。ゴルフ人生においても大事な1カ月となりそうだ。(新潟県長岡市/玉木充) ※女子ゴルフ競技は埼玉・霞ヶ関CCで8月4日に開幕。出場選手は
2021/09/03国内男子 「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ 、ここ富士桜CCで勝ったときのモデル(ZX7)。「最終ホールのティショットは凡ミスだけれど、それまでは調子が良かった。うまく修正できている」と大会3勝目、2010年の石川遼以来の2連覇が見えてきた。(山梨県河口湖町/桂川洋一)
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 またも平均飛距離1位 アマ杉原大河が“ツアープロ頂上決戦”で自己最高3位 なる史上2人目のアマチュアによるメジャー優勝はならなかった杉原大河(東北福祉大)だが、通算6アンダーの自己最高3位でフィニッシュした。 5打差を追って2番(パー5)でバーディ先行も、ティショットを左の池
2021/03/13国内女子 渋野日向子は124.5ラウンドぶりのバーディ0個「情けないなぁ」 悔しいけど、それよりティショットもぶれていたし、風と友達になれなかった。力んでしまったり、いろいろ小細工したりしようとしていたかもしれないです」と落胆した。 首位を走る稲見萌寧とは12打差で迎える最終日
2019/08/11国内女子 渋野日向子は凱旋優勝ならず 2連続バーディ締め13位 (パー5)は2mを沈めて2連続バーディ締めとし、ギャラリーの喝さいを呼んだ。25ラウンド連続でオーバーパーを記録していない。 前半8番では、左に曲げたティショットがギャラリー整理のアルバイトの左手に当たっ
2019/07/10国内女子 海外メジャー2連戦を控える鈴木愛 左足首痛は改善 。コースの中は風が舞っていて、ティショットはアゲンストなのに、セカンドはフォローだったりする」と警戒を深めたほか、プロアマ戦後はパッティンググリーンで入念にタッチの感触を確かめた。 7月25日(木)から
2019/07/12国内女子 日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」 の「65」でプレー。通算10アンダーで単独首位に浮上した。後半16番(パー3)ではティショットを5Iで5mにつけてバーディ。フェアウェイキープ率86%、26パットと安定した数字を残した。 今季15試合
2019/07/13国内女子 ちょっぴり贅沢…安田祐香 プレミアムエコノミーで海外メジャーへ なったと思います。ティショットはずっといいし、パターもよくなっている」。2連戦に弾みをつけるためにも、結果にこだわる。(北海道苫小牧市/玉木充)
2019/05/25国内女子 勝みなみが今季2勝目に王手 1cmのこだわりで自己ベスト「62」 がつかないイメージだった。原因が見つかってよかった」と、後半14番のティショットからボールと体の距離を1cm遠ざけた。 「いつもより近すぎた。下半身が安定せず、構えが悪くて決まっていなかったです
2019/05/26国内女子 松田鈴英が今季ベストの3位 河本結は涙の2位「全力を尽くした」 難しさを痛感した」と悔しさをにじませた。 後半13番(パー3)で2連続バーディとし、首位の勝みなみに並んだが、16番(パー5)ではティショットをOBとしてボギー。18番でもボギーをたたき失速した。同組で