2019/11/01米国男子

石川遼は上がり5ホールで+7の乱調 「69」翌日に「79」

。もっと右に打たなければいけなかったショットのミスでもあった」という。ドロップのアプローチは2mオーバー。2パットでダブルボギーとした。 「前半から集中力がついてこなくて、後半で盛り返してきたところだった…
2019/10/06米国男子

「何を持っても…」松山英樹は最終日へショット修正2時間

ショットも万全ではなかったが、ラウンド途中の修正で切り抜けられた。だが、「きょうはアジャストできるレベルじゃなかった」と、最後まで手がかりをつかめなかった。 日によって良かったり、悪かったりとショット…
2019/10/23国内女子

プロテスト前最後の一戦 安田祐香は前年大会の雪辱へ

リベンジを誓う。 今大会がプロツアー20試合目。ここまで唯一予選落ちしたのが、前年大会だ。自宅から車で約1時間のコース。22日には9ホールの練習ラウンドを行い、開幕2日前まで計27ホールを回った。「今週は…
2019/11/28国内男子

下部ツアーでアマ優勝 杉原“タイガー”の競争心

前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」。1973年のツアー制施行、史上4人目の快挙を遂げた。その約1カ月前には、下部AbemaTVツアーで史上3人目のアマ王者が誕生。杉原大河(すぎはら・たいが)も…
2019/08/10米国男子

ランキング低迷のスピース ウルフの変則スイングに見たもの

フェデックスカップポイントランキング69位で終えたスピースは目下、プレーオフシリーズ第2戦を目指してプレーしている。次週の第2戦「BMW選手権」(イリノイ州メダイナCC)は今大会終了のランク上位70人までが出場権を…
2020/01/25米国男子

松山英樹は有言実行の「67」 好調1Wを微調整

を見事に決めた。 前日のラウンド終了には、好調だった1Wのウェートを2グラム軽くして、アイアンからの流れを調整した。「きょうはうまくいったところと、うまくいかなかったところの両方がある」。まだ
2019/09/15国内男子

石川遼「熱を感じた」 2年ぶりの開催で観客数118%

。「15年にスポットで米国から帰ってきて勝ったときよりも人は多く感じるし、熱も感じる。応援も力になった」。コース内の2カ所に設けられたハイタッチゾーンではファンと触れ合った。連日、ホールアウトには…
2019/07/08米国男子

小平智が石川遼の復活優勝に感じたこと

アンダー58位で4戦ぶりの日曜日を締めくくった。今大会を終えてフェデックスカップランキングは175位。プレーオフシリーズ進出の125位以内を目指して、4週に迫ったレギュラーシーズン最終戦まで駆け抜ける…