2008/04/06米国女子 桃子、好プレーも一打で暗転 、今は要らない」とPWで軽く打つことを選択した。 だが、これがピンを約30ヤードオーバーして奥のラフまで飛んでしまう。「何でそんなに飛んだの!?」と本人も驚くミスショットで、チャンスが一転、ピンチに
2007/06/24国内女子 藤田幸希を最後の最後まで見捨てなかった、コースの女神 プレーオフの1ホール目。藤田はティショットを左に引っ掛け、林の方向に。「あー、終わった」と思ったという。それが、セカンド地点に行ってみると、なぜかセミラフにボールが。実は、林の方向へ飛んだボールが小枝に当たり
2007/07/10アマ・その他 タイガー、フューリックが語る「全英オープン」前週の過ごし方 なっています。」 ジム・フューリック 「“全英オープン”での準備はひたすらゴルフをするだけですから、練習ラウンドをできるだけ多くこなして、深いラフや強風のコンディションに慣れたいと思います。厳しい試練
2007/06/15米国男子 今日の日本人選手/片山晋呉が21位タイと好発進! 今田竜二は57位タイ! 、谷口徹と横尾要は深いラフと広いグリーンに苦しみ、ともに8オーバーの115位タイと大きく出遅れ。まずは予選突破を目指し、明日の2日目に挑む。
2006/11/10GDOEYE ホステスプロとして好スタートを切った日下部智子 、コースだと池とかラフとか意識しちゃって曲がっちゃうんですよ・・・」やっぱり、強気なコメントは出てこなかった。(編集部:本橋英治)
2008/02/19米国男子 今季初勝利を挙げたフィル・ミケルソンの喜びの声 は細かい傾斜が沢山あって、とても特徴的です。またグリーン周りにあるキクユ芝のラフはとてもきつく、絶対に避けなければいけない場所と言うのが幾つもあります。ここで良いプレーをするにはそう言った部分を良く
2006/07/03プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちののろけ話<S.K.ホ> 中に同伴競技者のキャディーがラフにもぐっていたプレーヤーAの球を踏んで動かしてしまったとの事でした。 競技委員の裁定はプレーヤーAのキャディーでないことから、元あった箇所がはっきりしていたので、無罰で
2006/07/31プレーヤーズラウンジ 谷口徹がツアー通算11勝目/ザ・ゴルフトーナメント in 御前崎 2006 、いま終えたばかりの18番。 ティグラウンドからグリーンまで、高低差23メートルの打ち上げホールは左にOB。 かといって、逃げれば右サイドは松林と深いラフ。 フェードヒッターの谷口が、もっとも苦手とする
2006/06/19米国男子 羽川豊の全米オープン生レポート/P.ミケルソン、悪夢の18番!それはティグラウンドから始まった! 、ティショットは思いっきり左にいってしまいました。考えられないくらい曲がりましたよ。ホスピタリティテントの階段に当たって、右に跳ねて、人に当たって、そしてラフに落ちたんです。 ボールが少し埋まった状態で、高い球
2006/06/19プレーヤーズラウンジ 増田伸洋がツアー初優勝!!/マンダムルシードよみうりオープン を手に入れる。 自信があったから、1打差2位タイにつけた谷原秀人にもそう宣言したのだ。 果たして、14番で5メートルのバーディパットを決めて通算15アンダー。 直後の15番で、深いラフからのアプローチ
2005/06/17米国男子 今日の日本人選手/丸山粘って1オーバー、谷口は4バーディ奪いイーブンパーの好発進!! セカンドショットを左に引っ掛け、砲台のグリーン下のラフへ。9番アイアンを選択したランニングアプローチで3メートルの上りラインを残しパーをセーブした。初日は1バーディ、2ボギーの1オーバー17位タイ。昨年は
2005/06/19米国男子 今日の日本人選手/試練のラウンド!バーディを4つ奪った丸山も・・・ バーディパットを沈め4オーバー。2日目のようにスコアを伸ばすか期待されたが、その後はバーディチャンスを迎えることも少なく、パーをセーブするのがやっとだった。後半はティショットが微妙に左右にブレ、ラフに入ることも多く苦しいラウンドの末、8オーバー35位タイとなっている。
2023/08/10米国男子 2年前にコース記録「264」 松山英樹はランク57位から好発進なるか どちらも右ラフに入れてパーとした。 今年の練習ラウンドでは、18番のティショットを1W、3W、5Wでテスト。1Wは今年3月「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」から入れたスリクソン『ZX5 Mk
2023/08/05米国男子 2度のバンカー“アゴ”にため息 松山英樹はレギュラーシーズン最終戦で予選落ち 地点に行ってみると、ボールが砂に埋まって見えずに息をはいた。3打目はラフに出すだけ。4打目で3m弱に乗せたが、パーパットはカップをそれた。 6番は1m弱のパーパットが入らず、8番は2打目がクリークに
2023/08/06米国女子 上がり4ホールで“+4” 渋野日向子「ちょっと落とし過ぎ」 、続く12番では1Wショットが右に飛んだ。つま先下がりのラフからピン方向を狙ってガードバンカーにつかまったシーンを含め、「途中まではチャンスにつけられたりはしていましたけど、なかなか…」。予選ラウンド
2023/08/12国内女子 池ポチャ2発の“+4”に負けない プロテストに向けた六車日那乃の粘り ウェッジを握ったが、ミスショットで再び池。52度のウェッジに持ち替えた6打目はグリーン奥ラフにこぼれ、寄せて1パット。“+4”の「8」をたたき、一気に通算3アンダーまで後退した。 優勝争いから一転
2023/08/16米国男子 松山英樹「優勝くらいの順位じゃないと」 ツアー屈指の難コースで目指す最終戦切符 たい」とコメント。夏に入って続いた雨でグリーンは柔らかくなったが、湿り気が残るラフがより難度を上げそうだ。 PGAツアーによると、次週「ツアー選手権」に進むための最低条件は4位タイ(3人以下)。「優勝
2023/08/24米国女子 「相当、頑張らんと」 渋野日向子がにじませる危機感 する。意外に狭く感じるのもあって、ティショットが大事かな。ラフも結構粘っこい」。ショットの調子自体は「全英の時は確かに良かったけど日替わりなので難しいですね。いまは上を狙えるというのはないけど、頑張り
2023/08/25米国女子 「お互い頑張ろう」 笹生優花はジュニアイベントの誓いを体現 選手もいるホールで、笹生はドライバーで左ラフに置き、ハイブリッドで狙った2打目をグリーン奥まで運んで3オン1パットのバーディにした。「絶対に届く確信はなかった」と振り返りながらも、果敢にグリーンを狙った
2023/08/26米国女子 古江彩佳はショット修正で11位浮上 ボギーを打たない“信条”も生きた いけたので落ち着いたプレーができたのかな。練習したのが生きてくれた」と胸をなでおろした。 午後0時59分からティオフしたこの日はポツポツと雨が降った。ラフの状態だけでなく、濡れたボール、クラブで