2019/05/08ニュース 「駆け引きとゲーム感」諸見里しのぶが語るマッチプレーの面白さ くれたら」と話した。 プロ入り前の2005年に当時マッチプレー方式だった「日本女子アマ」を制し、同年の「世界マッチプレー選手権」に主催者推薦でアマチュアとしてただ一人出場した経験を持つ。ストローク
2018/08/21国内男子 “夏休み”明けの男子ツアー 池田勇太、石川遼ら歴代王者が集結 )以来、4週ぶりに開催される。ストロークプレーでの競技は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、7週ぶり。シーズン半ばの“夏休み”を経て、後半戦に突入する。 玄界灘を望む芥屋ゴルフ倶楽部はツアー会場で唯一
2018/08/18国内女子 パット復調の香妻琴乃 秘策は8650円/1時間 方向から自らのストロークを撮影した。「いま自分がどのような打ち方をしているか」理論的な分析を受けた。 課題とされたのは、「ボールの位置が体から遠すぎること」と「スイングのスピードが遅いこと」だった。その
2019/03/09ツアーギアトレンド 再起をかける原江里菜 クロー専用グリップに好感触 から見ると先端よりもシャフト側が細めに設計されており、右手を添える部分はやや長方形のような形状。メーカーサイトによると、右手の接地面積が広がることで固定感が高まり、ストロークの再現性を高めるという
2019/07/22優勝セッティング ショットメーカー小祝さくらの初優勝を支えた14本 までに降った雨の影響でグリーンは軟らかくなり、連日伸ばし合いとなった。3日間の平均ストロークは「66.33」をマーク。ボギーは2日目の7番だけだった。ダンロップ スリクソン Z785 ドライバーを使用し
2018/10/14日本オープン 稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝 ストロークタイ記録となった。「日本オープンで勝てるとは思わなかった。“勝ったんだ”という、フワフワした感じです」とよろこびに浸った。 通算12アンダーの2位にショーン・ノリス(南アフリカ)。自身2つ目の
2018/11/02国内シニア シニアツアーのエージシュートはどれくらい珍しい? ツアー4回目のエージシュート(年齢以下のストローク数)をかけた1打は惜しくもカップを逸れて悔しがり、この日2アンダー「69」でホールアウトした。 報道陣はドキドキしながらバーディパットを見守ったのだが
2018/11/23ツアー選手権 「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円 ◇国内女子メジャー第4戦◇LPGAツアー選手権リコーカップ 2日目(23日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6471yd(パー72) 出場した29選手の後半イン(パー36)の平均ストロークは『35.6897
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「人生で初めて」鈴木愛は悪夢の5パット 。 「腹が立ってしょうがなかった。やっぱり平常心で戦うのは難しい」と精神的なダメージも大きかった。続く9番以降は8ホール続けてパーを並べ、トップとの差は12ストロークに。最終日こそイライラを静めるプレーで締めくくりたい。(富山県射水市/桂川洋一)
2018/05/06アマ・その他 独走Vの北島康介さん「ほかの競技で優勝できて幸せ」 付けずに我流で腕を磨きながら、この1年で約10ストローク縮めたベストスコアは「85」を記録した。「運よくいろいろなプロと回らせて頂く機会があり、ワンポイントで教えてもらいながら1年やってきた。成長でき
2018/04/12ツアーギアトレンド ミントブルーの女性向け 下部ツアー賞金王のパター し、打感もいいです」と違和感を覚えることなく、スムーズなストロークと安定した転がりを得られた。 ツアー国内開幕戦の初日は、石川遼、時松隆光という注目組でプレーし、2回の3パットをたたきながらも2
2018/11/30国内女子 「来年も職場がある」微熱の三浦桃香は6位で突破 て満面の笑みを浮かべた。33試合に出場した今季ツアーでの最終ラウンドの平均ストロークは、全体94位の「75.6714」だった。この日は“安全圏”の7位から出たが、「最後に大たたきすることが多いから
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 トミーとジャンボ 二人の永久シード選手が歩む道 ◇国内男子◇日本ツアー選手権森ビル杯 2日目(1日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7384yd(パー71) 今大会最後のストロークとなったショートパットをカップに沈めた中嶋常幸は、球を
2018/05/30日本ツアー選手権森ビル杯 宍戸の「アーメンコーナー」にどう向き合う?石川遼はセンターシャフトパターを投入 。すごくストロークの矯正になるし、フェースの向きやクラブの動き方がチェックの指標になる。今週はこれで行こうと思っています」と石川。 「自分がプレーしている感じでは、今週は優勝スコアが伸びていくと思う。伸ばしていきたい」と初日からアグレッシブなプレーを誓った。(茨城県笠間市/今岡涼太)
2017/08/25国内男子 25歳・大堀裕次郎が首位 24歳・出水田大二郎2差で続く た24歳の出水田大二郎(いずみだ・だいじろう)。8アンダー3位に、同じく5ストローク伸ばした池田勇太がつけた。 初日単独首位スタートを切った方斗煥(バン・ドファン/韓国)は上井邦裕と並ぶ通算7アンダー
2018/08/23国内男子 男子ツアーが再開 賞金レースの現状は? の「ISPSハンダマッチプレー選手権」。ストロークプレー競技は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、実に7週ぶりだ。賞金ランキングには4大メジャーの結果が反映され、レースは秋に向けて本格化する
2018/10/11日本オープン 「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦 。開口一番、「パターがあまり良くなかった。3パットを2回。珍しくショートしてしまった」と33パットと精彩を欠いたグリーン上を嘆いた。 今週から「(エースパターの)L字よりつかまりにくい」と、ストローク
2024/05/07PGAツアーオリジナル 話題のパターも初優勝に貢献 ペンドリスの14本 飛ばし屋。ドライバーはピンの「G430 LST」を使用する。 スコアに対するパットの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングでも全体11位と好位置につけており、今大会でも4日間を通して14位と安定
2024/05/20全米プロゴルフ選手権 ザンダー・シャウフェレが悲願のメジャー初制覇 久常涼18位 松山英樹35位 出場は28試合目の30歳。2021年「東京五輪」の金メダルを獲得するなどトップ選手として活躍するも、メジャータイトルには届きそうで届いていなかった。大会最少ストロークも「263」に更新した。 LIV