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トミーとジャンボ 二人の永久シード選手が歩む道

◇国内男子◇日本ツアー選手権森ビル杯 2日目(1日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7384yd(パー71)

今大会最後のストロークとなったショートパットをカップに沈めた中嶋常幸は、球を拾い上げると、帽子をとってギャラリースタンドに挨拶をした。初日「76」、2日目は「77」。2日間通算11オーバーで、118位という結果だった。

「悔しいよね、こういうゴルフしかできない自分が。自分のやりたいことが途方もなくできないから、そこはいかんともし難いよね」と、プロゴルファーとしてのプライドを滲ませたが、63歳という年齢から来る体の衰えは認めざるを得なかった。

「自分の中では結論は出た。こういう真剣勝負のメジャーはもう若い者に譲るべきだと。心の中で、もう自分はいいっていう気持ちになった」という。「ダンロップ・スリクソン福島オープン」など、まだ出場を望む試合はある。だが、メジャー大会は、勝てないと自覚した時点で出場しない道を選んだ。

一方で、同じ永久シード選手の尾崎将司(71)は、まだ積極的に出場を続けている。中嶋は「一人一人の価値観の問題。どれが正解で、どれが間違いということはない。彼がそういう価値観でやっていくんだから、僕は応援したいくらい」という。「スコアが悪くてなんか言う人がいたとすれば、それは違う。自分で勝ち取ってきた権利じゃない」と、言葉を続けた。

その尾崎は、通算14オーバーの122位。「実戦も少ないし、練習量も少ない。これからだ。俺の開幕は輪厚(9月のANAオープン)だ!」と豪快に言い残してコースを去った。(茨城県笠間市/今岡涼太)

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