2024/07/12アムンディ エビアン選手権

「悲しいのが多い」 渋野日向子が頭を抱えたボール1個分

を抑えた。チャンスについた数を考えれば、「71」のイーブンパーでは物足りない。「悲しいのが多い!」。惜しいパットが続いた2日目もフラストレーションがたまっていった。 「5m以内がかなりきょうも多かった…
2018/04/06国内女子

小橋絵利子は松山英樹の”Vキャディ”を起用し暫定3位

振り返った。 昨年はレギュラーツアー34試合に出場し、賞金ランキングは68位と低迷した。12月の最終予選会では17位に入り、今季前半の出場権をもぎ取ったものの、今季は全5試合で予選落ち。「ずっとパットで…
2018/11/15国内男子

松山英樹と星野陸也が「誤球」 2罰打受ける

、その後に星野が続いたが、グリーン上で両者は互いのボールが違うことに気づいた。競技委員を呼び、それぞれ2罰打を加えて、もとの左ラフから打ち直した。 松山は4オン2パット、星野は5オン1パットとし
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位

ていた。「2、3mのバーディチャンスにつけていたけど、それがなかなか入らず。後半では出だし2ホール連続で1mのバーディパットを外してしまった」。12番では3パットを喫してボギーとした。 そこからまた…
2021/04/11国内女子

イ・ボミ自己ワースト更新の4戦連続予選落ち

ラウンドから「78」「78」とし、通算12オーバー89位。11年の日本ツアー参戦後、自己ワーストを更新する4戦連続で予選落ちを喫した。 第2ラウンド後半4番では2オン1パットでバーディを奪取した一方、続く…
2020/08/22国内シニア

2年ぶりVへ鈴木亨が首位キープ 渡辺司が1打差

パットはつかみかけていたものが霞んできた」という鈴木。ホールアウト後はパット修正を課題に挙げたが、「コロナ禍で正直ゴルフをやり続けるか、違う仕事をするかとか、いろいろ考えたけど、結果が出れば気持ち的
2019/12/05日本シリーズJTカップ

8位発進 石川遼が取り戻した“振り抜け感”

性を高めていきたいと思っている」。愚直な自己研鑽の先に、光を見つけようとしている。 5番でボギーを先行したが、6番(パー5)で1Wショットをフェアウェイに置き、2Iで2オンして2パットでバウンスバック…
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ

プレー。通算6アンダーで首位との差は5打差に広がったものの、4位に順位を上げた。 前半2番(パー3)でボギーを先行させると、続く3番では痛恨の3パットダブルボギーを喫し「ボギーにできたダボだった」と…
2018/05/18国内男子

初の契約スポンサーはサッポロビール 首位浮上の時松隆光

首位タイに浮上。「今週はパットがいい。フィーリングがグリーンに合っている」と26パットに抑え、トーナメントリーダーに立って決勝ラウンドに進んだ。 今年の3月初め、サッポロビール(本社/東京都渋谷区)と
2018/10/11日本オープン

「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦

。開口一番、「パターがあまり良くなかった。3パットを2回。珍しくショートしてしまった」と33パットと精彩を欠いたグリーン上を嘆いた。 今週から「(エースパターの)L字よりつかまりにくい」と、ストローク
2018/10/14国内女子

惜敗に涙のアン・ソンジュ「実力がまだまだ」

浮かべた。 1組前の成田と同スコアで迎えた最終18番は1mのパーパットを残した。「きょうフックパットの不安がすごくあった。色々ルーティンを変えながらやってみたけどダメだった」。左に外すことを嫌うと
2018/10/14国内女子

“三軍”パターを投入 永井花奈は1打差で最終日へ

。「試合でほとんど使ったことがない」というL字型のマレットパターを投入。2日間平均27.5パットに抑え、トップのアン・ソンジュ(韓国)らを1打差で追う。 3つのバーディすべてで3m以上を決めた。2日…