2016/07/24国内女子

選手コメント集/「センチュリー21レディス」最終日

■菊地絵理香 3バーディ「69」 通算8アンダー2位 「(最終18番は2打目がグリーンオーバー)も強かったし、強めに入っちゃって。アドレナリンも出ていたので仕方がないですね。これまでこういう混戦で
2016/07/29全英リコー女子オープン

「あすが全然違う」野村敏京、後半失速もバーディ締め

、穏やかだったが強さを増し、ポツポツと雨が落ちたり、やんだりした。例年の「どこに打っても(落としても)打つことができる」という横に広いリンクスコースとは異なり、今年はフェアウェイが狭く、硬いグリーンで
2018/01/11米国男子

宮里優作は欧州進出に意欲 海外ツアー積極参戦へ

いきたい」ときっぱり語った。 5年連続10回目の舞台。5回の予選落ちがある苦手意識もあり、「相変わらず難しさはある。が吹くと変わる。ティショットの精度とパットが試される」と厳しい戦いを覚悟する。この
2017/03/25米国男子

谷原秀人 マスターズ出場かけ“運命の土曜日”へ

あり、3番から4連続バーディを決めて2アップ。8番の池田のダブルボギーにより、3アップで折り返すと、1ホールを残して17番(パー3)で決着をつけた。「の吹き方が、きょうはそよ風。昨日に比べたらやり
2016/11/25ツアー選手権リコーカップ

選手コメント集/LPGAツアー選手権リコーカップ 2日目

入ってパッティングに自信を持てるようになった。後半は林に曲げるショットもあったけど、きのうあのの中でミスがなかった分、自分らしいっちゃ自分らしい。とにかく自信を持ってまずは(2打目を)フェアウェイ
2016/11/25米国男子

フォアボールで「60」 伏兵デンマークの作戦

」と話した。 チームを引っ張る同国最上位の世界ランキング45位・ケルドセンは、欧州ツアーで活躍する41歳のベテラン。「が強くて、常にボールコントロールが求められる、いつもアングルを考えなければいけ
2017/12/02米国男子

ウッズは5位浮上 グリーン上でウェッジショットの妙技も

ここにあるすべては新しいものばかり。新しい体にいまは慣れているところ」という。 ウッズは松山と回る3日目を「あしたはが強く吹くだろう」と予想。「その中で良いプレーができれば、(最終日に)良い位置にいられるはずだ」と静かに意気込んだ(バハマ・アルバニー/桂川洋一)
2017/07/10欧州男子

谷原秀人は悔しい10位 グリーンの変化に対応できず

、なかなか思い切って打てなかった」。前半アウトのバーディは、4番(パー5)のみ。8番で左からのを警戒しすぎ、3Iでのティショットを左の深いラフに突っ込むと、2打目は出すのが精いっぱい。ボギーをたたい
2019/01/20国内男子

「やっぱり勝ちたかった」藤本佳則は全英の切符

たけど、4日間いいゴルフができていた」と気丈にふるまうが、心境を問われ「やっぱり勝ちたかったのが本心」と悔しさを押し殺した。 3番でバーディを先行させたが、「に対するボールコントロールが難しかった
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹は10位発進「レギュラーより緊張」

奪い返し、一時は1アンダーとして首位争いに加わった。 8番で2つ目のボギーをたたきイーブンパーでハーフターン。落とし穴は、アゲンストのが吹く池越えの後半13番(パー3)で待っていた。「左からカット気味に
2016/09/16国内男子

選手コメント集/ANAオープン 2日目

「71」、通算9アンダー4位 「の影響もあったけど、きのうと違ってミドルパットが入らなくて苦労した。セカンドショットも良くなかったので。きのう終わってから右肩に痛みが出た。痛みが出ないようなスイングを
2013/01/31米国男子

今季3試合目に臨む石川遼「そろそろ結果を」

過ぎに誰よりも早くスタート。ホール全体がギャラリースタンドに囲まれている16番パー3も初めてプレーし「は感じられない。その前のホールまでに、しっかりチェックしないと。スタンド自体に高さがあるので