2014/09/05国内女子

連覇かけ“夏女”の本領 吉田弓美子が1差2位発進

外し、左ラフからの約20ヤードのアプローチは2メートルをオーバー。「この日一番長いパーパットだった」と返しのパットをきっちり沈めてピンチをしのいだ。 「夏場に入ってから自分のゴルフがようやく確立してきた
2014/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

今年のセッティングは? 成田「女子オープンっぽくない」

(韓国)が「奥からのアプローチは全部、止まらない」と言えば、成田は「フックとスライスで迷うことはないけれど、思った以上に曲がる」という、カップ横からのライン取りの難しさを強調。「今週のカギ? 絶対
2014/11/14国内男子

石川遼は2ダボで沈黙 ギリギリで予選通過

ギリギリ入らず、難しいアプローチを強いられてバーディを奪えなかった。 打ち下ろしの4番(パー3)では「6Iと7Iで迷って、7Iで打った。ドロー目でと思ったのが、あそこまで曲げるミスをするとは思わなかった
2014/07/04国内女子

「Today No.1」横峯さくらは目標通りの首位発進!

、確かな自信とともに得た物はフルショットの重要性。100ヤード以内のアプローチを除いたショットでは、フルショットすることでスイングの緩みを防ぎ、リズムを崩すことなく打てるという考えだ。これによって方向
2014/06/18全米女子オープン

16歳アマ橋本千里「予選を通過したいけど…」

た16日(月)には「勉強させてもらいたかった」と横峯さくら、吉田弓美子の組に交ざってプレー。「ラフが無くて砂が結構ある。グリーンも難しい」。ショットでグリーンを捕らえられなかった際のアプローチは大きな
2014/08/22国内女子

女王・森田理香子が首位発進 今季2勝目へ「勝ちたい」

た」と賞金女王はさらりと言った。 17番(パー3)は、フォローの風に乗ってグリーン奥に外したものの、アプローチを2メートルに寄せてパーセーブ。「良いパーだった」と結果には満足の笑みを見せたが、「弱い
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

2日目でよかった!?宮里優作が「やっちゃった…」

からのアプローチは「どうやっても寄らない。(名手の)丸山茂樹さんなら寄ったかと思うけど」と、傾斜をゆっくりと転がり、グリーン奥に切られたカップからはどんどん離れていく。 続く10メートル以上のパーパット
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ

地元で戦う小平智 5年ぶり年間メジャー2勝目へ6位浮上

アプローチ、パター、ショットすべて学ぶところが多くて…」と、ため息混じりの言葉も口をついた。 それでも「もう一回、明後日また一緒に回れるように頑張りたい」と力強い。最終日最終組での競演を目論み、ムービングデーでのさらなる浮上を狙う。(東京都稲城市/桂川洋一)
2013/12/15国内男子

ホールインワンでMVP!小平智が描く大きな夢

。賞金ランキングは12位でフィニッシュした。しかし十分な満足に至るにはまだ早い。ラウンドをともにした奥田靖己からはやはり「もっとアプローチとパターを練習すれば、もっと活躍できる」と、自認していたウィーク
2013/12/12ギアニュース

オノフ、イベントでサプライズ

フィッティング」「アプローチ・パターゲーム」、そして、ファンにはたまらない本物のツアーサービスカーも登場し、グリップ交換会が行われた。同社スポーツ営業本部長の佐藤雅夫氏は次のようにコメント。 「今回のような
2013/06/13国内女子

「全英」出場権争いも一歩リード! 比嘉が4位発進

パー5で、いずれも2オン狙いからグリーンを外しながらも、アプローチからバーディへと繋げる。14番ではグリーン奥のカラーからパターでねじ込み、16番(パー3)ではグリーンの奥から傾斜を利用してピン左1
2013/08/15ギアニュース

ナ・ダエがツアー参戦5年目で初優勝!

スピンを使ったアプローチショットが可能になるという。 また、パターは、最終日のバック9でのバーディチャンスを次々にものにしたオデッセイ『WHITE RIZE iX #3SH』を使用。さらに、同大会では
2013/04/19国内女子

有村智恵の国内初戦は23位発進 地元ファンの声援に感謝

発進。しかし続く2番で早々に大きなピンチを迎えてしまう。ティショットを右サイドに置くも、2打目はグリーンに届かず手前のバンカーへ。リカバリーショットはグリーンをオーバーし、そのアプローチを約1メートル
2014/04/24国内男子

帰国から2日 時差ボケ解消中の石川遼は15位

わけではない。先週まで培ってきたものでカバーできたと思う」と胸を張った。 コースを埋め尽くす芝は、他選手よりも慣れ親しんでいる洋芝。「アプローチもやりやすい。今週出ようと決めた一つの理由でもある」。上々の心持ちでまずは優勝争いの舞台へと駆け上がる。(兵庫県川西市/桂川洋一)