2016/10/30国内女子

比嘉真美子が2年ぶりシード当確 服部真夕は10年連続で

稼ぎ出した。プロテスト合格の翌2013年に2勝を挙げた逸材は自信をもって言う。「あとは優勝を目標にします」 服部もシーズン序盤に苦しんだ。開幕から10戦で8度の予選落ち。不振に陥っていたアプローチ
2016/10/07国内男子

惜敗続く池田勇太 2位浮上にも厳しい自己評価

。5番(パー5)ではフェアウェイからの第2打を、ピンまで残り約80ydのバンカーに入れたが、第3打のアプローチを3mに寄せて2連続とした。 スパイクマークに蹴られチャンスを逸した6番は50cmにつける
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ

“大波ゴルフ”を反省…渡邉彩香「慎重に」首位発進

寄せてバーディを奪った9番(パー5)は、「昨年は手に負えなかった」というティフトン芝からのアプローチだったこともあり、重点的にショートゲーム強化に充ててきた1年の成長を感じられたようだ。 この日は
2017/12/03国内女子

作戦変更で先陣 鈴木&上田の新旧女王ペアは圧勝

リードを許すことなく危なげなく勝利。鈴木が「互いにアプローチが良かった。しのいで、獲れそうなときにしっかり獲れた」と言えば、上田は「集中してできた。やってはいけないミスがなかった」と相性の良さを語った
2017/10/27国内女子

ダボから見せた底力 畑岡奈紗が貫禄の3位発進

外すとアプローチも「逆目で難しくて」と大きくショートさせ、約1mのボギーパットも入らず「パットのミスも出てしまって」と悔やんだ。 「攻めたミスでもボギーだったら上手く切り替えられるけど、ダボだったので
2017/05/21国内女子

遠のく勝利に引退も覚悟!上田桃子が涙の復活V

ラフからのアプローチは、カップを7mオーバーした。ギャラリーからため息が漏れる中、冷静にラインを確認した。しっかり放った白球はフックラインに乗った。静寂とともにカップを鳴らすと、笑みを浮かべて安堵した
2017/07/06国内男子

自己最多の6連続バーディも…池田勇太は終盤に失速

、続く7番(パー3)では3パットボギー。おまけに最終9番(パー5)も3打目のアプローチを寄せきれずパーにとどまった。 「後半にかけてはパットも良くなかった。自分の中ではそんな(悪い感じ)でもなかった
2016/04/23国内女子

ミセス初V狙う若林舞衣子が2打差の好位置

でピンそば1mに運んで2連続バーディ。上がりの難関ホールでスコアを伸ばして上位に食らいついた。「ショットも良くなって来た。今週は特にアプローチ、パットが良い」と手応えは十分だ。 同じ岡本綾子に師事する
2017/03/31国内女子

鬼頭桜と鈴木愛 同一日に2つのホールインワン

かなり長かったので、チャンスに付くのはパー5くらい。きょうはアプローチがすごく良かったので、なんとかしのぐことができました。アンダーで回れると思っていなかったので良かったですね」 ◆鬼頭桜 1
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

会心イーグルで上位キープも池田勇太「距離感が合わない」

3)では1打目をグリーン左奥のラフに打ち込み、アプローチを寄せきれずに2つ目のボギー。「風なのか何なのか、僕にもイマイチ分からない」と、真っ直ぐ前を見つめたまま首をひねった。 中盤以降は伸び悩んだとは
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯

超ミニスカで日本デビュー アン・シネ「ドキドキした」

入ったキャディバッグも、アン・シネモデルの限定品だ。 1Wショットは比較的安定していたものの、序盤はフェアウェイからの2打目をトップしたり、アプローチをミスしたり、3パットを献上したりと、細かなミスが
2017/09/23国内女子

首位浮上の畑岡奈紗が吐露「できれば米国でやりたい」

ピンだけ見てプレーできた」と、後半もピンチなく完走した。最終18番(パー5)も、グリーン奥からの20ydのアプローチを3mに運んでカップに沈め、バーディとした。「あしたはスコアのことを考えず、集中して
2017/04/07国内女子

1年前はイーグル→失格の珍事 鬼頭桜が3位発進

のスタートホール、10番(パー5)にさかのぼる。 3打目のアプローチをカップに沈めてイーグル発進…かと思われたが、ボールはピンとカップのふちの間に挟まった状態で止まっていた。ゴルフ規則『17-4』では
2017/07/29国内女子

「奇跡ですよね」成田美寿々 3日間ノーボギーで奪首

バーディの「65」。3日間、ボギーはゼロ。通算16アンダーとして、4打差の首位に抜け出した。 「いいパット、いいアプローチ、いいショットができているので3日間ノーボギーになっている。ボギーの多い私が奇跡です