2022/03/31国内男子 「緊張はあった」 復帰初戦の石川遼は5打差35位発進 た。 前半最後の18番はティショットを左バンカーに入れ、2打目でグリーン左奥ラフにつけたが、低めのアプローチショットで寄せた1.5mほどのパットを入れきれずにボギーを喫した。 「力みもあった」と1W
2024/08/04国内女子 笠りつ子「坂田塾があったから自分がある」 逝去の恩師を悼む 、全部アプローチでリカバリーした感じでした」と粘り強く上位をキープし、4バーディ、1ボギーにまとめる納得の内容。「調子は良くなってきているので、あとは流れをつかんでいきたい」と手応えを口にした。 2週
2024/08/04国内女子 失格のショックも「やっと忘れて集中」 鶴岡果恋5位で初シードに前進 バックナインは停滞したものの、「一番苦手なアプローチとパットが良かったので、今の順位でストップできた」という納得のポジション。何より、「今日もずっと考えてプレーしていた」という初シードに前進したことが
2022/07/30国内女子 ルーキーらしい「攻める気持ち」 岩井千怜がツアー自己ベスト「66」で3位浮上 は5ホール連続でパーが続いたが、15番、16番でこの日2度目の連続バーディを奪った。17番(パー3/172yd)ではティショットをグリーン左に外し、ラフからのアプローチが4mショートして初めてボギーを
2022/06/04BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 今季2度目の最終日最終組 岩崎亜久竜はキャディの言葉支えに初Vへ 奪取した。4番で3パットのボギーを喫した後はなかなか流れをつくれず、8番では60ydからのアプローチショットをミスしてグリーンにのせられず、4オン1パットのボギーに。「少しだけ自信をなくしていた
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 鏡を見るたび背筋がピン! 沖せいらに課された“金髪禁止令” の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」では最終日を最終組の1つ前で回ったが、首位との3打差を詰め切れずに2位で終わった。 今季は平均スコアを改善するため、1日5バーディを目標にアプローチを強化
2022/05/27国内男子 「昭和のおじちゃんは大変」 片山晋呉も頼りにする女子プロ サポート役に徹する。 「風が強くて(片山)晋呉さんが結構グリーンを外していたんですけど、アプローチがほぼほぼ寄るんです。カバー力と冷静さは本当にすごい。感動しました」とトップクラスの術を吸収していた。異色のコンビが決勝ラウンドでも上位を狙う。(岡山県笠岡市/石井操)
2022/05/27国内女子 期待のプロ1年生は大学生 桑木志帆が目指す“世代一番乗り” に寄せたアプローチが「きょうのMVP(笑)」。後半インは残り140ydから8Iで傾斜を使って2mをとらえた12番(パー3)をはじめ、4つのバーディを決めた。 プロの世界に飛び込みながら、地元の岡山
2022/05/27国内女子 早朝の二度寝から暫定首位へ 小祝さくらはフェードへの試行錯誤中 、午後0時前にティオフ。出だし10番(パー5)で3打目のアプローチをきっちり寄せてバーディを先行させた。 次週に「全米女子オープン」(ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)が控える中
2022/03/17国内女子 上田桃子が国内初戦 今季の目標「メジャーで勝ちたい」 」(シンガポール・セントーサGC)で13位。大会2日目にホールインワンも達成も、「アプローチ、パターは良かったが、ショットがまだしっくりきていない」。帰国後は新型コロナウイルス感染拡大防止のための隔離期間を経た
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 優勝予想は10アンダー “難しくしたい”ロングシーズン最終戦 なければならないだろうし、グリーン周りのティフトン芝からのアプローチの引き出しの数(も含めて)、対応力がある選手が上位に残っていくのでは」とポイントを挙げた。 今大会は14番、17番と2つのパー4の
2021/03/20国内女子 2ホール残してサスペンデッド 渋野日向子「正直、終わらせたかった」 、大きなミスではない」と切り替えたが、続く2打目もグリーン右手前のバンカーへ。「きょうはパーオン率が低くて、アプローチ勝負になってしまった」。 パットも「いい距離だったり、いいラインが決めきれなかった
2020/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技 小山内護、パー5で+3にボヤキ「笹生優花がうつっちゃったよ…」 がうまくいかない。 「(女子プロの)笹生優花がうつっちゃったよ。あいつもロングが獲れないからなぁ」と、ジャンボ邸に出入りする後輩を引き合いに出し、「2オンを狙ってアプローチが寄らないところに行っちゃう
2020/08/28国内男子 ノリス ながーい魔法の杖で「平均パット」1位/男子ツアー再開 、一貫して長尺パターで通算4勝をマーク。もはや代名詞となった相棒はアプローチでも大活躍し、2018年の欧州ツアー「アルフレッド・ダンヒル リンクス選手権」初日の17番ではグリーンサイドのバンカーから
2020/06/23国内女子 渋野日向子 初戦開幕2日前の状態は「へなちょこ」 はならないな」と話の内容とは裏腹に明るい表情を見せた。練習ラウンドではグリーン周りの芝とバンカーを中心に、今オフに練習してきたというアプローチを確かめた。 渋野にとってこの大会はこれまで、ターニング
2020/06/23国内女子 筋肉痛のしぶこ 9番は「4日間で2回入る」“思い出”の池 。前日トレーニングで体を追い込んだせいで筋肉痛。オフに4kgほど増加した体重で飛距離をアップさせたが、現状は「15%くらい。へなちょこでした」と苦笑いを浮かべる。オフに徹底的に取り組んだアプローチなどを
2020/06/27国内女子 日に日に集中力高める古江彩佳 プロ初V射程 たオフは所属する六甲国際ゴルフ倶楽部で腕を磨いた。20、30、40、50、60ydの中途半端な距離は「距離感を取るのに苦手意識が強かった」という。そこで58度を使ったアプローチ練習で、20yd、30
2020/09/18国内女子 数年ぶり? 鈴木愛はパターの握りをクロスハンドに「まだ半信半疑」 。クロスハンドにして良かったし、久しぶりにスコアに出たのは良かった」。3連続バーディ後の15番(パー5)は残り208ydを7Wで左に曲げたが、池方向に下るラフで止まった。アプローチを2mに寄せ4連続目になる
2020/07/14国内女子 小祝さくら “揺れる”海外メジャー初出場への道 上げていきたい」と目標の1つとした。 今季開幕戦となった「アース・モンダミンカップ」は13位。「去年よりは強い、低い球を自信をもって打てるようになった。アプローチとか小技系のミスが多かったのでもっと
2020/08/29国内女子 22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識 5)から2連続バーディを奪うとティショットを右の林に入れた15番は、グリーン手前からのアプローチをうまく寄せてパーでしのいだ。流れを止めずに後半4打伸ばして「66」。トップと1打差に迫った。 名門小樽