2022/03/30国内男子 9年ぶりにレギュラー参戦の倉本昌弘 狙うは尾崎将司に続く「エージシュート」 )、若いヤツに譲ったほうがいいという気持ちもわかる。出るからには予選通過したい」と目標は明確だ。さらに「エージシュートをしたい」とひそかな「野望」もある。ツアーではまだ尾崎将司しか成し遂げていない記録へ
2022/11/18国内女子 「どうするか決めないと」 李知姫は21季連続シードならず 。ツアー記録を更新する21季連続とはならなかった。 シード権を逃した選手が来季の出場権を懸けて戦う最終予選会(11月29日~12月2日/岡山・JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部)については「やっと今シーズン
2022/08/26国内女子 原英莉花「めっちゃ最高」 新パターで自己ベスト“65” パット数は26で全体1位を記録し、自己ベストタイ「65」につなげた。 今季4度目の北海道で、「ラム肉がすごく好きで今週はジンギスカンを食べました」と楽しむことも忘れない。今季初Vとなるツアー5勝目へ、残り3日間を戦い抜く。(北海道小樽市/玉木充)
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 て頑張ろうという感じ」と話した。(北海道小樽市/玉木充) <連続トップ5記録> 1位 11試合 イ・ボミ(韓国) 2016年 2位 10試合 アン・ソンジュ(韓国) 2010年 3位 9試合 ト阿玉
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 改造中で、ティショットでは首をかしげる場面もあったが、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。「上半身が勝っちゃって、それでとんでもないミスをする。一旦、過去の記憶を消し去ってやりたい
2022/04/23国内女子 同世代の活躍を刺激に 安田祐香がプロ初の最終組で優勝争いへ ビングディスタンスは平均242ydを記録。「練習から振れている」と自信がみなぎっている。体の痛みも「今はない」と万全。「難しいコースをアンダーで回れてうれしいですし、去年もこの大会でトップ10に入っている。それを
2022/01/27国内女子 西村優菜「2022年は挑戦の年」 住友生命とスポンサー契約 、バーディやイーグル数に応じてジュニアクラブ寄贈や環境保全団体へ寄付を行う取り組みも発表され、昨シーズン551個のバーディを記録した西村は「バーディ数は昨年分を超えられるように頑張りたい」と意気込んだ
2022/11/18国内女子 出場8回で2位が5度 鈴木愛が「積極的なゴルフ」でリベンジへ 伸びた。ドライバー不安なく打てる」。ここまでのフェアウェイキープ率は71%(20/28)を記録した。 「良いスコアが続くとアンダーが出にくかったりするが、あした伸ばせるところまで伸ばしたい。積極的な
2022/09/29国内男子 「終わった…」 浅地洋佑は名物・崖の下の“トリ”から4アンダー トリプルボギーをたたいた。 「めっちゃ久々に行きました」という“奈落”からは、トッププロが「ダブルボギーは仕方がない」とあきらめるほど。2017年にはスンス・ハンが餌食となり、ワースト記録の11打を喫した
2022/03/11国内女子 「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進 、フェアウェイキープ率は79%(11/14)を記録した。 6バーディ、1ダブルボギーの「68」でプレー。「ホステスプロとして予選落ちは絶対にしたくない。いつもの試合よりも緊張はあった。コールされたときに気
2022/04/06国内女子 西郷真央 史上3人目の3週連続優勝なるか 」と同週の開催で、ゴルフファンの視線も海の向こうに集まりがちだが、今年は西郷真央が3週連続優勝の記録をかけた大会として注目される。達成すれば1988年のツアー制度施行後では19年の鈴木愛、07年の全
2022/06/25国内男子 スコアは同じでも手応えが違う 稲森佑貴は中身の濃い「66」 予選を通ったので、思い切ってしっかり振りにいった」 大会3日間のフェアウェイキープ率は全体トップの「90.476%」を記録。2015年から6シーズン連続でフェアウェイキープ率1位を誇る“ミスター
2022/12/01日本シリーズJTカップ 歴代“最若”のチャンピオンに囲まれて 谷原秀人はベテランコンビで対抗 、気づけば44歳が出場選者で最年長になっていた。 今季優勝者や賞金ランキング上位者など30人に出場が絞られたエリートフィールド。今季名前を連ねた優勝者16人の平均年齢27.6歳は、記録が残る1985年
2019/09/14国内シニア ウィラチャンがタイ勢のプレーオフ制す シニア初戦の丸山茂樹は66位 が、17番でOBを2回記録し「8」をたたいてリードを失った。後輩のウィラチャンはプレーオフ1ホール目で3mのチャンスを活かしてバーディを奪取。「きょうは良いプレーができたが、追いつくのは難しいと思って
2019/04/16国内男子 男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場 。1打差2位に石川遼がつけた。 「ラストイヤーと考えている」と明かした72歳の尾崎将司、昨年5月の「日本プロゴルフ選手権大会」で国内メジャー最年長優勝記録を更新した51歳の谷口徹、“フィッシャー
2019/08/31国内男子 初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」 」。身長158㎝の比嘉。記録の残る1999年のJGTO発足以降、最も小さなチャンピオンが誕生するかもしれない。(福岡県糸島市/柴田雄平)
2019/08/30国内女子 「入っちゃった」7mイーグルパットでエンジン 渋野日向子は首位と2打差に浮上 いう。 6月の「ニチレイレディス」初日から記録を継続しているオーバーパーなしは26ラウンドに伸び、「継続できてうれしい。できる限り、続けていきたい」と力を込めた。 27日(火)には急性副鼻腔炎と診断され
2019/11/18国内男子 「松山英樹以来…」を次々と 金谷拓実のサクセスストーリー 以来のメジャー出場だったマスターズでは予選を通過し、4日間のフェアウェイキープ率は全体1位となる85.71%を記録した。同年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で国内男子ツアー史上4人目のアマチュア優勝。
2019/12/05日本シリーズJTカップ 8位発進 石川遼が取り戻した“振り抜け感” スタッツで、初日トップタイの数字を記録した。 「大きいですね」。手に残る感覚に声を弾ませ、「左に振り抜けるようになってきたのはあるかなと思う」と続けた。夏場に連勝を飾って賞金レースをリードしていたが、10
2019/07/10国内女子 石川遼Vにイ・ボミも感動「精神力が強くて格好いい」 、キャディを通じてスイングのアドバイスをもらったこともある仲だ。 自身の調子もあがりつつある。前週の「資生堂アネッサレディス」では5位タイに入り、2季ぶりのトップ5を記録。賞金ランキングも74位から来季