2020/02/14米国女子

「たくさんピンチ」 原英莉花が意地の予選通過

で決勝ラウンド進出を決めた。 フェアウェイキープ率は初日の80%から53%に低下。初日の32パットから26パットに減らしたグリーン上の好感触がスコアメークを助けた。「パッティングが決まりました
2020/02/14米国男子

イーグル発進のウッズ 24と8でコービーを偲ぶ

」フィートのイーグルパットを沈めると、NBAレイカーズの背番号を模したピンフラッグが揺れる「8」番でもバーディを奪った。ともに先月のヘリコプター事故でなくなったNBAのレジェンド、コービー・ブライアント氏…
2021/07/17国内女子

初Vへ野澤真央が単独首位 渋野日向子は88位で予選落ち

バーディ、1ボギーの「68」でプレー。3人が並んだ首位タイから単独首位に浮上して最終日に臨む。 スコアを伸ばしたホールもさることながら、7mのパーパットをパターで沈めた9番(パー3)、13番の4mの…
2021/04/15国内男子

2021年国内初日は113位 石川遼「悔しさ残る」

ボギー「74」の113位スタートと出遅れた。 前半12番で池ポチャのボギーを喫したほか、18番で3オン2パットのボギー。後半2番からは3連続でボギーを叩いた。「ティショットは悪くなかったけど、アイアンの…
2021/04/24国内女子

田辺ひかり 師匠の「貫禄とオーラ」で好位置キープ

パットが入りそうだなと思ったが、本当に入った」。ギャラリーの姿などもあり、カップの位置は見えなかったが、歓声でバーディパットを決めたことがわかった、という。 2007、13年大会覇者の佐伯は19年…
2021/06/20国内女子

吉田優利 勝負どころでダボも5戦ぶりトップ5

しまい、4オン2パットのダブルボギー。17番(パー3)もグリーンを外してボギーをたたいた。 それでも最終18番(パー5)では209ydからハイブリッドの3番で4mにつけて2パットのバーディ締め。5月
2021/04/02国内女子

小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」

はグリーンをオーバーして6打目でようやくピン下1m強につけたが、このダブルボギーパットを引っ掛けて、トータル「8」。トリプルボギーで通算4アンダー7位へと後退した。 「そこまではずっと良かったけど…
2021/04/17国内男子

初日からパター変更も奏功せず 石川遼は120位で予選落ち

たら、してしまった。ライは良く、あわよくばバーディと思っていた。自分の欲が出てしまった」。草木をバックにバックスイングができない位置でボールは出すだけとなり、ダブルボギー発進となった。 初日にパット数…
2022/11/05国内シニア

日本生活28年 6連勝マークセン「タイの暑さが嫌いに…」

で室田淳の20勝を抜いて最多優勝記録も更新した。 「6連勝中は3パットがない。3パットはやってはいけないと頭に入れている。ずっと調子が良いのでミスもない」。前半5番でバーディを奪うと続く6番パー5で
2021/05/28国内男子

宮本勝昌が2打差の首位発進 佐藤大平2位

アンダーで単独首位に立った。 2つ伸ばして迎えた折り返しの9番で7mを沈めると、その後もミドルパットが次々と決まった。ハイライトは最終18番(パー5)。52度のウェッジで放った第3打はイメージ通りピン…
2021/09/18国内女子

苦手コースで首位発進 大里桃子「自分もビックリ」

」とパット数も24パットと全体で堂々の1位。「先週もそんなに心配なくパターが打てた。心配ごとがなくなって、ちょっと成長したところかな」と手応えを示した。 台風の影響も心配される2日目。勝ちたい気持ちは
2021/09/25国内女子

渋野日向子に衝撃「え!やばっ!」 母校の後輩が逆転V

クラシック」初日(2日目は台風で中止)の後半15番から58ホール連続でノーボギーを貫いた。 前半8番と18番の2つのパー5でバーディを奪ったが、ピンチもあった。9番での2mのパーパットに加えて、14番…
2017/09/22国内男子

高山忠洋が6打差トップの独走状態 2位に今平ら

1番では、2.5mのパーパットをねじ込んだ。前週までの平均パット数は「29.67」で全体87位と低迷していたが、8月にそれまで2カ月ほど使用していたマレット型からエースのブレード型(オデッセイ
2017/09/23国内女子

「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上

咲希が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーして、通算6アンダー首位タイで最終日を迎える。 1番を3パットボギーとしたものの、前半をイーブンパーで折り返した。後半11番(パー3)ではティショットを1mに…
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

練習をした。コツンという音がするイメージ」と、耳でパッティングを改善。「後半はティショットも曲がって大変だった」というが、3度の1パットパーで切り抜けて、首位に並んだ。 2打差の3位に2014年の「フジ…