2021/04/25国内女子 フェアウェイキープ率93% 安田祐香がプロ初のトップ10入り の拍手を受けて笑顔を見せた。直近2試合を左腕痛で欠場しており、大会前日には「練習もできていなかったが、調子的にはよかった」と話していた。最終日はフェアウェイを外したのが13番のみで、フェアウェイキープ
2021/07/04国内女子 稲見萌寧は2週連続予選落ち 67人が18ホールの決勝へ 代表に決まった稲見萌寧はイーブンパーの90位。2週続けての予選落ちとなった。 「自信のなさが少し出て、距離感が合わなかった。めちゃくちゃ悪いというわけではない。全体的にもっと練習して自信をつけるには
2021/04/18国内男子 松山英樹から「オリンピック一緒に」 開幕戦Vの金谷拓実/一問一答 。トップ50に入れば米ツアーとか、たくさんの試合に出られるようになるのでそこが目標。 「全英オープン」の練習ラウンドは松山英樹にオーダー済み? まだしてないです。近づいたらお願いしようと思います。 大会期間
2021/11/03国内女子 緊張で体ガチガチ 佐藤心結「気持ちに余裕がなかった」 」と反省した。 「アイアンショットとパターがあまり良くなかったので練習したい。気持ちを切り替えて頑張りたい」。10月「スタンレーレディス」プレーオフでは渋野日向子と優勝を争った。渋野も認めるメンタルの強さで巻き返しを目指す。
2021/11/15国内女子 安田祐香は後輩の快挙を祝福「刺激を受けた」 。 「『練習いっしょにしてください』と誘ってくれたり、全然会えていないが、スイングも良くて、すごく強い選手だと思っていた。結果しか知らないが、こうやって日本人のアマチュアの選手がアジアとか世界で活躍
2021/05/13国内男子 異例の“過大申告” 香妻陣一朗のバーディはどうなった? はなく「5」と誤って記載していたが、気付かずに署名して提出。2アンダー「70」がこの日のスコアとなり、練習場に移動してから運営スタッフに知らされた。 確認漏れを猛省しつつ、「(過少申告で)失格じゃ
2021/11/04国内女子 山口すず夏「目に見えないプレッシャーが…」 合格圏へ2打差 番でボギーをたたいたが、「焦ることなく、8番で長いバーディが入って良かった」と振り返った。 「練習ラウンドまで手応えも良くて、いいスコアでいけるんじゃないかと思っていたが、スタートしてから今までの感覚
2021/09/24国内女子 西村優菜は牛タンウィーク「これを楽しみに頑張ってきた」 クラシック」は最終日に「63」をたたき出して、ツアー3勝目を挙げた。 「練習ラウンドの中では、前週よりも良いショットが打てているかな」と手応え。プロアマ戦ではゲストとともに笑顔で最終調整した。 「グリーン
2021/09/24国内女子 終盤戦出場権へ正念場 篠原まりあは2位タイ発進 スコアで回れるように練習したい」。木戸愛も「自分自身のいい準備をしたい」。週末は優勝争い以外にも多くのドラマが起きそうだ。(宮城県利府町/玉木充)
2017/09/29国内男子 20アンダー目指す! 小平智が挑む記録的V スコアに設定する。Y.E.ヤン(韓国)が保持する大会レコードの通算18アンダー(05年)をも上回る数字だ。 「練習ラウンドをした感じです。それを目指してやっている。きょうは4アンダーでひとつ足りなかった
2017/10/08国内女子 一発でカップイン!川崎志穂がアプローチコンテストで優勝 大事」。31ydの距離から練習なしでチャレンジは2球のみ。「最初は遠慮しようと思っていましたが…」と話したが、それでも58度を握り、見事一発でカップインして喝采を浴びた。 キム・ヘリム(韓国)も2球目
2017/10/07国内女子 「イメージ合った」香妻琴乃が26パットで7位浮上 。「パッティングの調子が良くてプレーが楽に感じた」。この日は、全選手の中で1位の26パットでホールアウトした。 前週の「日本女子オープン」は97位で、予選落ち。そこからパッティングの練習に1日4時間以上を
2017/08/20国内女子 イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」 ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ペ・ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井詩が通算8アンダーの4位だった。
2017/09/30日本女子オープン 「甘くないぞ!」成田美寿々らが“ジャパン”のプレッシャー 意気込んだ。 同じく通算8アンダーで追う有村智恵は、「自分の調子もすごくいいし、あとはパッティングだけ。それも練習すればいける感覚はある」と、気合いを見せる。「もちろん賞金シードのこともあるけれど
2017/04/06国内女子 「今はレギュラー優先」森田理香子が繰り上がりで今季3戦目 ために日々努力をしている。この試合に出られる運も味方にして、いい結果を出せればいいと思います」。プロアマラウンドが行われた開幕前日の6日は練習場で過ごし、最後の調整を終えた。 現時点で、下部ツアーへの
2017/06/01国内女子 上田桃子がプロアマを1打で棄権 2試合連続Vに暗雲 、10番グリーンまでは同伴アマチュアに歩いて同行。大会関係者に挨拶をした後、クラブハウスで取材に応じ「『ぎっくり背中』みたいな感じ。去年からちょくちょく痛むときがあった」と説明した。前日の練習後、夕方に
2018/07/05国内女子 三浦桃香はイ・ボミの相棒と初タッグ「勉強したい」 終わり、最終予選には進出できなかった。それだけに後半戦にかける思いは強い。 「全試合一打でも上に行けるように頑張れば、きっとうまくいくと思っている」と表情を引き締めて、練習場に足を運んだ。(北海道北斗市/玉木充)
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 パーオンはわずかに3回 イ・ボミは「ちょっとショックです」 、良いプレーができるように練習したい」と、2年連続賞金女王は週末へと思いを託した。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)
2017/06/08国内女子 【速報】宮里藍はパー発進 早朝から多くのギャラリーが来場 ギャラリーが入場。午前8時現在で1,678人を記録している。宮里がスタートする1時間前のドライビングレンジからギャラリーが人垣を作り、練習グリーン、ティグラウンドへ向かう後ろにも多くのギャラリーが続いた。 なお、2016年大会初日のギャラリー数は3,245人だった。
2017/09/09米国シニア 紫煙くゆらせ取材は勘弁 愛される“悪童”デーリーの2日目 1ダブルボギーの「73」。14位から出たが通算2アンダーの38位に順位を落とした。 愛される“悪童”はこの日も健在だった。ティオフ前のパッティング練習場では紫煙をくゆらせ、スタートホールの1番の