2020/02/23米国男子 415ydを1オン マキロイは“WGCスラム”へ4打差 12番、415ydのパー4で1Wを振り切り、1オンに成功して2パットバーディ。標高2250mの高地で、長いクラブは飛距離が18%近く伸びるとは言え、圧巻の飛距離を見せつけた。 PGAツアーの1W
2003/04/08米国男子 チャンスを生かした米ツアーきっての飛ばし屋 の飛距離を観たファンは大いに喜んだ。3日目には4つあるパー5の全てで、2打目で4番アイアン以上の大きなクラブを持つ事無く2オンに成功した。4日間の平均飛距離は325.8ヤードという驚異的な数字を叩き
2011/07/05アマ・その他 6位タイの松山英樹「体重増えましたね・・・」 さすりながら「太りました」と話し出す。 「飛距離と安定感が欲しくて、とりあえず食べていたら、80キロまで行きました」。昨年の日本オープン時から比べると、6,7キロは増えたという松山。確実にドライバー…
2011/03/31マスターズ マスターズ初出場の金庚泰「夢見ていた大会で予選通過を目指す!」 変え、飛距離が10ヤード伸び、アメリカの選手と比べても、自分ががっかりするほどの差はなかったと今季参戦した試合を振り返った。「オーガスタは、コースは長いが、飛距離よりも正確性が求められるコースなだけに
2021/11/05国内女子 佐藤心結が涙の一発合格 「自信になった」渋野日向子とのプレーオフ 」 「スタンレー」でドライビングディスタンス1位(260yd)となった飛距離がストロングポイント。「ドライバーで260、270ydを平均で出して、それでいてフェアウェイキープ率もツアーで上位に行けるくらい…
2022/04/25国内男子 トップ10唯一の「ほぼ50代」 片山晋呉の本命は次戦「中日クラウンズ」 出ないため、パワーヒッターにはアドバンテージとなった。ドライバー飛距離が300ydを超える若手選手は、長いパー5でも迷わず2オンを狙ってくる。 「今の子たちは飛距離もある、球も飛ぶ、アプローチパターも
2022/06/04国内女子 “無我夢中”で2位浮上 岩井千怜がホステス大会でツアー初Vへ に発売されたヨネックス EZONE GT 450 ドライバーにも好感触を得ている。 この日はフェアウェイキープ率79%(11/14)と方向性も安定したが、「飛距離を武器にしたい」という。筋トレの効果も…
2022/06/03国内女子 「オラ、しんのすけだゾ」 アマ飯島早織の特技 90ydから48度で6mにつけてバーディ。3番(パー3)も1.5mでバーディを奪った。 4歳から競技を始め、中学時代は飛距離を伸ばすために野球部で汗を流した。また、賞金女王の稲見萌寧を見習い、昨年…
2019/03/23国内女子 72ラウンドぶりノーボギー 蛭田みな美が今季初の予選通過 説明した。 昨年の最終QTは18位。オフはドライバーの飛距離アップに力を注いだ。父・宏さんが投げるテニスボールを軽い金属バットと重い木製バットで1日30分打ち込んだ。 ヘッドスピードは41.9m/s…
2018/08/17アマ・その他 ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V )が強風の中、5バーディ2ボギーの「67」でプレー。通算10アンダーとして、2位に終わった昨年大会のリベンジを果たした。 悔しさを晴らすため、この1年間、様々な取り組みをしてきた。ドライバーの飛距離…
2019/03/06国内女子 3年連続ドラコンクイーンへ 葭葉ルミの開幕戦ドライバーは ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前(5日)◇琉球GC(沖縄県)◇6514yd(パー72) 記録として残る2017年から2年連続での平均飛距離1位。葭葉ルミは今季開幕戦で、昨年に続きスポーツ…
2018/06/21国内女子 酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ の優勝を目指す27歳の酒井美紀が8バーディ、1ボギーの「65」。2014年大会の覇者が7アンダーとし今季初めての首位発進を決めた。 初優勝を決めた思い出の舞台で会心のスタート。このオフは飛距離アップを…
2019/03/01国内女子 生き残りへ 三浦桃香はシード&プロテスト合格を目指す も初出演。2人は『初速バーン!飛距離ドーン!』という最新ボールのキャッチフレーズをアピールし、飛距離について「10ydは伸びた」と口をそろえた。 ともに次週7日(木)に始まる国内女子ツアー開幕戦
2019/07/06国内女子 きっかけの場所で 永井花奈の“原点回帰” アンダー2位に浮上した。今季取り組んできた飛距離アップから、本来の強みのショートゲームに“原点回帰”し、今季の自己ベストスコアにつなげた。 正確性のあるショットが戻りつつある。最終9番で残り105ydを…
2018/04/21国内男子 インド出身の親日家 39歳・ガンジー「勝ったら日本でやりたい」 はプレーオフで、同郷のSSP.チャウラシアに惜敗するなど、2勝目が遠いシーズンが続く。 1Wの平均飛距離は285ydで「飛ばし屋じゃないけど、正確性が持ち味」と自己分析し、「日本のコースは自分の飛距離
2018/09/13国内女子 年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか JGR ドライバー」(9.5度)。試合では「ブリヂストン ツアーB X ボール」を使っているが、コンテストではより飛距離を重視して、「ブリヂストン ツアーB JGR ボール」で戦うつもりだ。 7月の…
2017/07/05国内女子 アン・シネの北海道初上陸で女子ツアーが再開! した葭葉は今季、飛距離アップが目覚ましく、平均飛距離260.56ydで1位に立ってディフェンディング大会を迎える。初日は、現在賞金トップのキム・ハヌル(韓国)、北海道出身の菊地絵理香と同組。次週13日
2024/03/02国内女子 LINE1000件に「勘違いしないよう…」森田理香子3日目は1歩後退 で取り返した。最終18番(パー5)は自慢の飛距離でセカンドをグリーン左ラフまで運び、カップをかすめる好アプローチを見せ、1mを沈めてバーディで締めた。 ホールアウト後、「緊張は変わらず、きのういい…
2024/03/16国内女子 戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ 年の北田瑠衣、13年の一ノ瀬優希、16年の大江香織ら飛距離よりショットの精度やステディなプレーでゲームを作る選手が多かった。 20歳の竹田は、昨季のドライビングディスタンスが平均258.91ydの…
2017/04/13国内男子 今年は飛ばす!FWキープ名手の稲森佑貴が肉体改造で変身 佑貴が、新シーズンにスタイルチェンジを図る。平均260ydからの飛距離アップを狙い、この2月はまるまる筋力トレーニングに注力。「10から15ydは伸びた」という想定以上の成果につなげて乗り込んだ大会初日…