2010/06/24GDOEYE トップ陥落の申、いつもの笑顔で闘志メラメラ 意地とプライドを窺わせた。 「日本、韓国、ここ(アメリカ)でプレーを続けて来て疲れがありましたが、休養は十分。ショットも良いし、戦う準備はできています」。今大会の舞台であるローカストヒルCCで昨年開催さ…
2022/09/15国内女子 来来亭の“冷麺”で初V祝福 川崎春花「昔から好き」 た川崎春花は今週、史上4人目となる初優勝からの2週連続Vをかけて戦う。この日は初めてのプロアマ戦で調整し、広大なグリーンと大きなアンジュレーションを警戒した。 優勝の夜には幼稚園のときから通う「来来亭…
2022/10/24国内女子 イ・ボミ今季最終戦は33位 12月に再来日「2週間くらいいます」 ボギーの「70」で回り、通算4アンダー33位で大会を終えた。 「ショットが3日目も最終日も良かったのはうれしい」と振り返りつつ、前半で3つのバーディを重ねながら、集中力が切れたという後半4番(パー3)の…
2014/05/24国内男子 新婚・藤本佳則が首位浮上で最終日へ 2差で平塚哲二が追走 ◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 3日目◇六甲カントリー倶楽部(兵庫)◇7,037ヤード(パー72)◇ 予選突破した69人がプレーしたムービングデー。首位と1打差の4位から出た藤本佳則が7…
2018/11/01国内男子 星野陸也はアクシデントにも負けず6アンダー2位発進 ◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 初日(1日)◇PGMゴルフリゾート沖縄 (沖縄)◇7270yd(パー72) 9月の「フジサンケイクラシック」で初勝利を挙げたプロ3年目の22…
2018/11/30国内女子 「来年も職場がある」微熱の三浦桃香は6位で突破 、本当に不安で。これで、来年も職場がある」と声が弾んだ。 前夜は微熱が出て午後9時に消灯。2日目にブヨにさされた影響でリンパ節が腫れたという。「毒が回った。8月から休みなし。疲れてるんでしょうね」。頭痛…
2019/05/24国内女子 耳元のディオールも光る 吉本ひかる1打差発進 。プレーに精彩を欠いたこともあり、「多少疲れがあったのかもしれない」と今大会前の20日(月)、21日(火)と休養をとった。 「ジュニアの頃からこのコースは知っているので大丈夫かなと。練習も全くしてい…
2012/09/05国内男子 川村昌弘「地元の試合は大好きです」 今季の開幕戦「東建ホームメイトカップ」で26位タイに入ると、2戦目の「つるやオープンゴルフトーナメント」では3位タイと鮮烈なプロデビューを果たした川村昌弘。6月の「日本ゴルフツアー選手権…
2011/04/13国内男子 賞金王の金庚泰は睡眠1時間でプロアマも出場! ので、これを活かして今年1年頑張りたいです」と意欲的だ。マスターズでは3日目にスコアを崩してしまったが、最終日に4アンダーの「68」をマークしたことが、金には大きな自信となっているそうだ。 そして今年1…
2007/06/29国内女子 アマチュアの金田久美子が「63」の9アンダーで単独首位!! !」と目を輝かせた。 金田を3打差で追うのは、「We Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント」でツアー初優勝を果たした中国の張娜(チャンナ)と石井真由美の2人。石井は10番でボギー…
2008/10/26桃子のガッツUSA 桃子、リラックスして14位タイ 初日4オーバーの出遅れを2日目に2つ取り戻した上田桃子。「マスターズGCレディース」最終日は、首位と7打差の22位タイと、珍しく優勝争いのプレッシャーとはほぼ無縁の位置からのスタートとなった。 前日…
2009/10/18さくらにおまかせ さくら、最後まで噛み合わず今季ワーストで終える 峯だったが、以降は初日、2日目と同じように苦しい展開が待ち受けていた。 7番では1メートルのパーパットを外し、3パットによるボギー。「そこからガマンのゴルフになってしまった」とリズムを崩し、7番、9番…
2012/11/09有村智恵 夢を叶える力 有村智恵、ルーティンを見直し別次元のゴルフ 良くしようと考えていました。あと、ルーティンを自分なりに振り返ってみたら、良い時はボールの後ろに立って目標を定める時に一呼吸置いていたことに気づいたのです」と打ち明ける。 疲れが溜まってしまうと腰を丸め…
2017/05/14国内女子 キム・ハヌル 3連勝逃すも笑顔「今のプレーに満足」 ゴルフで8番でボギーが先行。後半に入った11番から2連続バーディとしてスコアを積み上げたが、猛追必須のバックナインで力尽きた。「疲れたけど、自分のプレーには満足している。ギャラリーの熱い応援が力になった…
2008/07/02国内男子 石川遼、メジャー開幕を前にガラガラ声で会見 、嗄れた声を絞り出しながら、にこやかに話した。 また、初日、2日目と同組でラウンドする韓国出身の17歳、ノ・スンヨルに言及。「2年前の日韓対抗戦で負けて、悔し泣きしました。すごく悔しかったので良く覚えてい…
2011/10/20国内女子 7年連続出場のP.クリーマー「準備はできている」 「マスターズGCレディース」に、今年も“ピンク・パンサー”が参戦する。米国女子ツアー通算9勝(メジャー1勝)のポーラ・クリーマーが、今年で7年連続となる出場。05年以来となる大会2勝目に向けて、準備…
2007/08/20米国男子 タイガー、プレーオフ初戦は欠場!「短い休暇が必要」 2戦目以降の3連戦及び9月27日から開催される「プレジデンツカップ」には出場の意向を示している。 プレーオフ初戦欠場の理由として「ここ2週間、暑さと湿気の中での戦いは肉体的にも精神的にも疲れた。…疲労…
2023/06/01国内女子 岩井千怜は“黄金”のキャディバッグでホステスVへ「テンションあがる」 プレー。トップ通過の代償として疲れもあるが、「休んでいるので大丈夫です」と前を向いた。 4月「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー2勝目へ「好きなコースに入ります。あまり(フェアウェイ)狭くない…
2013/06/13国内シニア 井戸木鴻樹「気持ちは切り替わった」 喜びから次なる挑戦へ ようになってきた。長時間の飛行機移動で疲れはあったが、ゴルフしているほうが良い状態でいられる」と、元気な姿で会場入りした。 この日は18ホールをラウンドし、初めてラウンドする会場の攻略に挑んだ…
2024/08/01国内女子 初めての“夏休み”で充電完了 鈴木愛はディフェンディング大会 ◇国内女子◇北海道meijiカップ 事前(1日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6568yd(パー72) 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」をスキップ。プロ12年目の30歳・鈴木愛は…