2021/05/26米国女子 畑岡奈紗、切り替え可能なマッチプレーが吉と出る? 、そういうことが続いていて、引きずりがちになっているなっていうのはありますね」と、精神的な切り替えも課題に挙げる。 それでも、今週は1ホール、1ホールで勝敗が決まるマッチプレー。常に切り替えが求められるフォーマットを、プラス要素としたいところだ。(ネバダ州ラスベガス/今岡涼太)
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 W女王との練習ラウンドで学び 吉田優利の逆算マネジメント 。調子が悪くなったときにどう耐えるかが大切なので、その準備をするだけです」。週末に向けて待ち受ける困難も“逆算のマネジメント”で乗り越えていく。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレーオフまであと1打 田辺ひかりが善戦 パットができたし、4日間良いパットができていた」と、ポジティブな経験も得た。 次週「デサントレディース東海クラシック」(愛知・新南愛知CC美浜コース)もQT46位のランキングで出場可能。この勢いを継続できるかに注目だ。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー意識はどの程度? 小祝さくら「プレーしちゃうと忘れちゃう…」 けど…(※かなり、長いです!)」 我が道を行く独特の感覚はつかみづらいが、なんとも癒やしキャラであることは間違いない。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し 決められないです」と困惑気味。「きょうはまあまあでした」という自己評価が、精一杯の回答だった。(岡山県笠岡市/今岡涼太)
2021/04/17国内女子 史上3人目の3週連続優勝へ 稲見萌寧「バックナインで考える」 思っているし、全然意識していないです」と話すが、その状況に追い込まれると俄然集中力を発揮するのがこれまでのパターン。「最後のバックナインから意識する感じですね」と、スイッチはまだオフのままだ。(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2021/04/17国内女子 叔母は賞金女王 熊本の高3・竹田麗央が好発進 まだ予選通過はできていないが、「2年前はただ攻めていたけど、今年は攻めるところは攻めて、パーを獲るところは獲ることができた」と成長も感じている。「オーガスタ女子アマ」を制した梶谷翼とは同学年。今年、プロテスト受験を控えた竹田が秘めたポテンシャルを開花させるか?(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2021/04/16国内女子 笠りつ子は感謝とともに「ゴルフができるのも当たり前じゃない」 で、当たり前の日常が当たり前じゃないと気付かされた。(ここに帰ってきて)年に一度見直すというか、ゴルフができるのも当たり前じゃないので、大切に生きたいなって思います」 ゴルフでも、2度と同じ1打を打つことはない。残り36ホール、人生で一度きりの1打を積み重ねていく。(熊本県菊陽町/今岡涼太)
2021/05/05国内男子 優勝カップは時松隆光会長が授与 自分が勝ったらどうする? ある時松から優勝者に授与する予定。もし、会長自身が優勝したらどうなるか?それは、そうなったときのお楽しみにしておこう。(栃木県那須塩原市/今岡涼太)
2020/11/20国内男子 Zoom越しに観戦・交流 男子ゴルフで「リモートギャラリー」 (土)9:30~13:00、22日(日) 8:00~11:40に実施予定。応募フォームは特設ページ(https://www.dpt.gr.jp/remote/)からアクセスできる。参加は無料。これは早いもの勝ちだ!(宮崎市/今岡涼太)
2019/11/21国内男子 尾崎将司が現時点での引退否定 途中棄権でシーズン終了 曇っている。たいした答えが出ないから、電撃発表で『終わり』っていうこともありえる」と苦笑いで語った尾崎。 最後は、記者たちに「もしかしたら、もうあなた達と会えないかもしれない。長い間、ありがとうございました」と言い残して、帰りの車へと乗り込んだ。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2019/11/21国内男子 ウッドランドは宮崎牛にロックオン「勝つために来た。そして、ビーフが楽しみだ」 られている。 「その話はたくさん聞いたよ。ここには世界一のビーフがある。コースは素晴らしいし、今週プレーするのが本当に楽しみだよ」とウッドランド。現時点で大会制覇の有力候補と言えるだろう。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2019/11/10米国女子 「まだまだレベルが低い」渋野日向子は女王争いにも控えめ に受け止めた。 それでも、上がり2ホールを連続バーディで締めくくった。最終18番(パー5)は下り6mをカップに沈めた。「あれはびっくりしました。よく入れましたね」とギャラリーの歓声を受けて一週間を締めくくった。次週金曜日が21歳の誕生日。激動の20歳を経て、また少し大人になる。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2019/11/10米国女子 悲願の賞金女王へ 申ジエはシーズン終盤6連戦を決意 、長い夢でもあります。その過程で自分のプレーがもたらす結果なので、悔いを残したくないという気持ちが一番強いです。なので、毎日、毎試合がんばります」と、次週も含めてシーズン最終戦までの残り3連戦、「マスターズGCレディス」から数え、6連戦に挑む決意を示した。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2019/11/23国内男子 「微妙な結果でした」松山英樹は5打差を追って最終日へ 、ちょっと戻った感じ」という。だが、「入っていれば…というのはたくさんあった」と、グリーン上では何度も天を仰いで顔をしかめた。5打差を追うあすは、日本での今年最終ラウンドとなる。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2020/01/22米国男子 チーム体制も充実 小平智は難関トーリーパインズを「攻略したい」 サンディエゴに在住していた上村朋宏キャディが、このコースで毎日のようにラウンドして、コースを知り尽くしているということか。 「(予選落ちした)去年のリベンジじゃないですけど、攻略したいと思いますね」と意気込んだ。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太)
2020/02/02米国男子 松山英樹は「65」で浮上も…「ぜんぜん、何もつかんでいない」 たギャラリーから「もっと頭を下げろ!」「いまのはいいぞ!」。無責任な叫び声にも耳を貸さず、きょうも黙々と球を打った。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太)
2019/11/07米国女子 渋野日向子、「覚悟」を求めて米ツアー2戦連続の力試し 、賞金ランキングでも特に大事」と、結果を求めていくことは変わらない。試合が始まれば、あとはやるだけ。「しっかりトップ争いをしたいと思う」と力強く意気込んだ。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2019/11/07米国女子 「ZOZO」は無念のテレビ観戦 畑岡奈紗は母国大会で復帰戦 結びつかないのがゴルフの不思議なところ。「良いときほど意外とスコアにならなかったりする。良い意味で心配しながら、慎重に行っているときの方がよかったりする」ということも知っている。やるべきことは、視線を下げて、目の前の一打に集中するだけだ。(滋賀県大津市/今岡涼太)
2019/11/06米国女子 米ツアー挑戦の試金石に Qシリーズ突破の河本結が凱旋出場 良い予行演習となりそうだ。「この大会で自分の立ち位置を知れたらいい」という世界への挑戦は、すでに今週から始まっている。(滋賀県大津市/今岡涼太)