2004/06/24米国男子 誰が勝ってもおかしくない、「ブーズアレン・クラシック」プレビュー てしまったからね。是非ともライダーカップでプレーしたいよ。アメリカ代表となることの素晴らしさはやってみないと絶対に分からないものだ。すばらしい名誉だよ」…
2019/07/08米国男子 小平智が石川遼の復活優勝に感じたこと たという。 最終日のラウンド前には、日本で石川遼が復活優勝を果たしたニュースを見た。日本に帰れば、一緒にプライベートゴルフもするという小平は「辛いところも見ているし、選手会長もやって違う大変さもある…
2013/05/09GDOEYE 選手が名前を口々に 佐伯三貴の存在感 優勝争いに敗れた横峯さくら。「ああやって勝利を引き寄せるものだと勉強になった」と、2連続バーディフィニッシュで勝利を引き寄せた佐伯のプレーを目の当たりにして感服の言葉をあげた。 さらに、佐伯が2週連続…
2023/05/03ワールドレディスサロンパスカップ 「やれることはやった」上田桃子が臨む54戦目の国内メジャー 」と、練習場やラウンド中にコーチから振れられた“お題”に応えるように、ショットのイメージトレーニングも実施。「やれることはもうやった」と言い切った。 「調子が悪くないのに勝てていない理由は何だろうとも…
2014/05/10ワールドレディスサロンパスカップ 勝みなみ 自ら重圧背負い込み後半に4連続ボギー 絞り出した。 それでも、15歳はめげなかった。その天真爛漫さが、タフさにつながっている。「今日は今日。明日は明日。明日頑張ればいい。毎日、毎日気持ちが違うから、楽しい。それが好きでゴルフをやっているん…
2017/05/14日本プロ日清カップ 7位と健闘!158cm上平栄道のヘッドスピードを上げる練習法 中で自然と思えるようになった。楽しくなるし、この練習は一生続けていきたいと思っています」。そこまでの言葉を聞けば、今週の健闘と無関係とは言い難い。肩に力が入りすぎているアマチュアゴルファーの方も、参考にしてみては?(沖縄県名護市/塚田達也)…
2017/03/02米国男子 池田勇太はウェアがパンパン 「マスターズ」へオフをどう過ごした? だ。 シンガポール、ミャンマーで行われた今季の日本ツアー開幕2連戦に出場した池田は、その後の4週間を主にトレーニングに充ててきた。「上半身をやっているときはショットができない。下半身をやり始めたのと…
2023/12/16国内女子 小祝さくら“80点”の充実シーズン 惜敗メジャーは「来年リベンジ」 疲労感があったりして、ペース自体を落としていた。そこをしっかりとやって、疲れにくい身体にして。来シーズンも全試合に出たいので、そこは引き続きやろうかな」と手応えをにじませる。 毎週のようにツアーを…
2014/06/22全米女子オープン 42位の森田理香子を刺激するメジャーでの戦い「日本では経験できない」 戦える。それがあれば、ぶっちぎりで勝てるのかもしれないけれど、私にはそんな経験が無い。自分に必要なもの、物足りないものがたくさん」。そして「私はまだ伸びると確証を持ってやっている」と語気を強めた。 開幕…
2007/11/25GDOEYE 古閑を気付かせた師匠の言葉 「67」。古閑は、まるでマシンのように隙のないゴルフを見せた。 「自分で考えてやってみたい」と、今年は師匠である清元氏から離れる決断をした。夏場までは結果を残せず苦しんだが、その信念は曲げなかった。大会3…
2012/03/09国内女子 選手コメント集/PRGRレディスカップ初日 飛ばそうとしていたのですが、最近は上体はゼロ%で、スイングスピードを上げて飛ばすという意識でやっています。ドライバーは15~20ヤード伸びていると思います。先週の初日はバーディ、バーディ、パー、バーディで…
2018/08/13全米プロゴルフ選手権 池田勇太は終盤に後退「運を引き寄せる力も必要」 。「やってみないと分からないですけどね。そのやる気が自分なりに起きるかどうか。そのスイッチをコントロールしていくのも自分なので」。ここで、終わっていいはずがない。(ミズーリ州セントルイス/桂川洋一)…
2010/02/03米国男子 遼、PGA初戦は暗闇からのスタート プロアマのスタートは7時30分。「プロアマや試合に向けて、寝る時間、起きる時間を合わせていく一環としてやってみました。余り経験はないけど良い経験になりました」と石川。起床時間は4時30分。1、2番と6番を…
2006/09/29GDOEYE チャン・チョン、強さの秘密はシンプル思考 、初日、2日目より緊張するから、3打差はやってみないとわからない」というチョン。パッと来られて勝たれるわけにはいかないと、宮里の立場も先週までとは正反対になってしまった。(編集部:今岡涼太)…
2013/04/26国内男子 谷口徹、ジャンボ尾崎との優勝争いに名乗り 。「近くのグリーンにジャンボさんがいたから、慌てて(邪魔しないように)ティショットを打ったんですよ。いつも(パットを打つのが)速いじゃないですか。で、見てみたらまだラインを読んでいて・・・。あんなに…
2009/08/30GDOEYE 全美貞、遠慮がちに賞金女王争いへ名乗り 、その中に入って私もやってみたいなと思います」。明言はしないが、賞金女王争いへの参戦表明と受け止められる。「私は韓国人だけど、皆さんの応援を貰いながら、大会を盛り上げて行きたいです」。遠慮がちだが、決意…
2022/04/21国内男子 「セカンド地点でさみしさ」も 手嶋多一は迷わずレギュラー初戦 。「なんとか4日間、やれるように」。16年前に回ったときよりもずっと長く感じるが、「その中で、どこまでできるのかやってみたい」。闘争心をくすぐられるのは、やっぱり若手にもまれるレギュラーツアーだ。(茨城県小美玉市/谷口愛純)…
2021/10/02日本女子オープン 3週連続Vかかる西村優菜が「特別な大会」で首位浮上 ないけど、ちょっと怖いもの知らずでやっていた部分があった」と振り返る。「当時はあまり曲がることも考えず、フェアウェイに打って、上手くアプローチが寄って、上がってみたら6位だったみたいな。ショット力もそう…
2011/09/10GDOEYE 最終日に待ち受けるメジャーの醍醐味 ボギーと猛追。通算4アンダーと首位に肉薄し、残り2ホールを迎えていた。 しかし、ホールアウトしてのスコアは通算1アンダー。「またやっちゃいましたね・・・」と苦笑する森田の姿があった。17番パー5では…
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯 またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル 、それにあった処方箋を選び出し、ラウンド中に修正する。これは、一流プレーヤーに共通する能力だ。 「きょう上がって来て、(日本女子プロゴルフ協会の)原田香里さんに『経験しかないよ』と言われたし、何回もやっ…