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選手が名前を口々に 佐伯三貴の存在感

今季の国内女子ツアー全日程の4分の1を消化し、賞金ランキングトップを走っている佐伯三貴。出場3試合連続優勝がかかる今週開催の「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」も、初日を終えて首位に1打差に迫る3位タイ発進。そんな目下絶好調中の佐伯の名前を、近ごろ他の選手から耳にすることが増えている。

今季初勝利を挙げた「KKT杯バンテリンレディスオープン」で、佐伯と最終日最終組をともにして優勝争いに敗れた横峯さくら。「ああやって勝利を引き寄せるものだと勉強になった」と、2連続バーディフィニッシュで勝利を引き寄せた佐伯のプレーを目の当たりにして感服の言葉をあげた。

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さらに、佐伯が2週連続優勝を挙げた翌週の「フジサンケイレディス」で、同じく最終日最終組を回った酒井美紀。首位の佐伯に1打差と、ツアー初勝利のチャンスを掴んで迎えた最終日はしかし、「75」と崩れて佐伯に大差をつけられ、やはり横峯と同じ言葉を残していた。「佐伯さんの気迫がものすごかった。優勝する人は、こういう人なんだと勉強になった」。

語り手の状況は異なり、今週開催の「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」。初日を首位タイで終えた藤田幸希は復調したパットに関し、アドバイスを受けた佐伯の名前を口にしていた。「パットが何であんなに上手いんだろうと、どうしても聞きたかった」。今季開幕からパットに悩んでいた藤田の頭に浮かんだのは、08年から平均パット数ランキングでトップ5を外していないパットの名手だった。

「みんな、私に(お礼の品を)包んで欲しいですね」と冗談を交えながらも、「自分の名前を出してもらったり、慕ってもらえるのは光栄だと思います。それに見合ったプレーをしないといけない」と、後輩たちの言葉に新たな刺激を受けた様子。佐伯の求心力は、今後もますます強まりを見せそうな気配だ。(茨城県つくばみらい市/塚田達也)

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塚田達也(つかだたつや) プロフィール

1977年生まれ。工事現場の監督から紆余曲折を経て現在に至る。35歳を過ぎてダイエットが欠かせなくなった変化を自覚しつつ、出張が重なると誘惑に負ける日々を繰り返している小さいおっさんです。

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