2000/11/03国内男子 またも谷口徹。躍進して2打差2位 。5アンダー。バックウェルと同じ12番でつかまってしまった。「まだ2日目です。これが最終日だったら落ち込みますけど・・」 昨日に続いて風の強かった今日もコンパクトなスリークォーターのショットで打って
2001/05/03国内男子 近藤智弘が初めてのホールインワンで、5アンダー首位。 ゴールデンウィーク恒例のフジサンケイクラシックが静岡県の川奈ホテル富士コースで開幕した。初日は雨と時より強く吹く風が選手を苦しめた。 川奈は、もともと難易度が高いのだが、この悪天候の中、好スコアを
1999/11/05国内男子 川岸またも首位。久しぶり田中秀道 は昨日よりよかったが、集中力に欠ける1日だったという。18番ホールはフェアウェイのど真ん中からのセカンドショットを、“こんな風にやってみよう・・・” と試し打ち。「おっ!ええ球や」と思ったとたん、軽く
1999/10/23国内男子 16アンダー丸山、首位独走 ボギーとしたが、落としたのはそれだけ。「今日はまずまず。今ひとつ伸び切れないのは風とティショットがフェアウェイに行ってないのが理由かな」 3打差をつけられた丸山に意識はしている。「自分の優勝予想スコア
1999/10/08国内男子 片山晋呉抜け出す。2打差に横尾 。「昨日と比べると今日はショットが良くなかった」という。後半では3アンダーを目標にしたが1バーディ、1ボギーだった。後半は風を気にしたり12番ホールでは2メートルのバーディパットをはずして「波に乗れ
1999/10/03日本オープンゴルフ選手権 尾崎直道、死闘を制す 最終日も台風のような風が吹き荒れ、3日目の再現のような雨だった。全員でガラスの滑り台にしがみついているような、ガマン較べの展開。ジャンボが脱落し、ジェットが落ち、そして一時は単独首位とした湯原信光も
1999/10/02日本オープンゴルフ選手権 壮絶3日目。直道が首位キープ 冷たい雨が強く降り続いた。風も吹き荒れた。ボールをすっぽり隠し、しつこく粘るラフ。水をふくんでもなお高速のグリーン。壮絶な日本オープン3日目となった。 初日から首位キープの尾崎直道はこの日も苦しみ
2001/08/05国内男子 プレーオフで藤田寛之が4年ぶりのツアー2勝目 サン・クロレラ クラシックの最終日は風が少しおとなしくなり、スコアが動いた。前日首位に立った飯合肇、1打差の2位につけていた井田安則はスコアを伸ばせず終盤まで混戦状態が続いた。 初日トップでスタート
2001/08/04国内男子 上がり4連続、バーディラッシュで飯合肇が首位に浮上 サン・クロレラ クラシック3日目は順位が大きく入れ替わった。2日目に単独首位に立った合田洋は踏ん張りきれず、75を叩き1アンダーの4位タイに後退。強風が続く中、風に強い友利勝良も勝負どころで池に
2001/08/03国内男子 合田洋が3つ伸ばし4アンダーで単独首位に踊り出た 、2ボギーでスコアを3つ伸ばし、1アンダー7位から4アンダーの単独首位に踊り出た。 「風、本当に難しかった。ていねいにプレーしていきました。ガンガン行こうとしてドツボにはまるのが多いですから。友利さんに
2001/06/21国内男子 2度目のロイヤルリザムを狙う田中秀道が首位。 成長したのか、自分の目で確認したい、とラストチャンスとなったミズノオープンにかける意気込みは気迫を感じる。 「キャディのサイモンには風の読みやラインなど良く助けられた。もし、全英に行けたらサイモンも
2001/09/23国内男子 伊沢利光貫禄の2連覇。W杯も任せた! ずにできたのか、前半3バーディを奪い後続に差を広げていった。 唯一のピンチは15番ホールに訪れた。風の読み違いからセカンドショットでグリーンをオーバー。「ダブルボギーになるかも」と覚悟を決めていたが
2001/09/21国内男子 渡辺司が林に並び首位。伊沢、ジャンボも伸ばした はキープした。 その林に追いつたのがベテランの渡辺司だった。7アンダーからスタートした渡辺は、10、11番で連続バーディの好スタートを切ると、その後も2つ伸ばし前半を終了した。後半は出だしの1番で風の
2001/09/15国内男子 林根基がどんどん伸ばす、中嶋常幸も追い上げてきた 国内男子ツアー「全日空オープン」の3日目は、輪厚コースらしくない風のない穏やかな1日となった。そして、前日単独トップに立った林根基が大きくスコアを伸ばした。 8アンダーからスタートした林は、前半5番
2001/09/13国内男子 S.テイトが8アンダー、上位は外国勢が独占した 。まだ、フルショットはしないでくれと医者に言われてるんで、8割程度で・・・」左手は完治していないようだが、風さえ無ければ上位を狙うという。
1998/08/07国内男子 片山晋呉、乗竹正和が首位へ浮上! 風がほどんどないため発表の「29.9度C」が信じられないような暑さだった。暑さはこたえる。懐かしの40歳、湯原信光は2日目73と後退した。代わって上がってきたのは若い片山晋呉、そして前日2位の乗竹
1998/05/16日本プロゴルフ選手権 混戦の中から深堀圭一郎が抜け出す ようにしないと」 ジャンボも深堀を「切れのいいゴルフをする。風があっても思い切りのいいゴルフでスウィングのリズムが変わらないな」と評価。「彼のような選手がある程度継続してツアーを引っ張っていくように
1998/11/28国内男子 代わって尾崎直道が首位。ワッツ、伊沢が追う! 。「風がなく、暖かでグリーンもよく止まった。こんな好条件でこのスコアは特別いい出来とは言えないね。多少はうまくいったけど」 「明日を終わった時点でトップに立っていたい。伊沢はロングヒッターだからロング
1998/11/22国内男子 ウェストウッド、2週間の荒稼ぎ! に当てたのにグリーンに乗って、しっかりバーディ。図々しくも入れたというか・・・あとは固いプレーになってしまったし、かなわない。リーはアイアンがうまいね。風の中でもいいアイアンを打つ。勝つべくする固いアイアンをね」
1999/05/01国内男子 尾崎直道、スコアを伸ばして2勝目へ疾走 風も弱く快晴。絶好の3日目となった。しかし最終組の木村政信、久保谷健一はスコアを崩して後退。ジョー直道も引きずられた形で伸び悩んだ。最終18番のバーディでようやく気分を取り直した格好だ。 尾崎健夫