2008/04/20アマ・その他

桃子はパットが不調、1オーバーで32位へ後退

。この後はパーでしのぐと、9番ではグリーン右奥のラフから2mに寄せて、ようやくバーディ。後半に期待をつなげた。 しかし、体や精神的な疲れのせいか、後半に入っても元気のなさが感じられ、10番から16番
2008/05/04GDOEYE

惜敗の笠りつ子「強くなって戻ってきます!」

奥のラフにこぼれた。決断とプレーの早さはピカ一の笠は、決めればトップに並ぶこのアプローチもさっさとこなす。「歩測するのを忘れちゃったのですが、まぁいいやって打ちました」と、ケラケラ笑った。 「かなり
2008/05/15国内男子

石川遼、54位タイ発進も「少しは成長したのかな」

、ダウンスイングでスピードが出せませんでした」と振り返る石川。すると、4番パー4でティショットを右ラフ、2打目をダフってグリーン手前のカラー。3打目も寄せきれず、3オン3パットのダブルボギー。さらに6番
2008/05/01国内男子

石川遼、ジャンボさんに褒められないかな

ティショットをグリーン左サイドのバンカーに入れボギー。さらに5番と3連続ボギーで1オーバーに後退してしまった。 後半は10番、12番でバーディを奪うが、15番ではドライバーショットを右に曲げ、2打目もラフ
2008/05/22国内男子

本当はあったのに…。石川遼、無念の紛失球

ラフで、石川の球を発見。その時、石川は既に4打目をプレーしていたが、まだ1番をプレー中だった。しかし、球が発見されたことは、選手には伝えられなかったという。 1打目の球がインバウンズで見つかったに
2008/04/19米国女子

上田桃子、粘りのゴルフで22位タイ

フロリダ州で行われている「ギンオープン」2日目。初日はショットに苦しんだものの、我慢のゴルフで1アンダーと、まずまずのスタートを切った上田桃子。この日は3番パー5で、グリーン右手前ラフからの第3打を
2008/04/27米国女子

桃子、2打差3位浮上「一番上を目指したい!」

距離のパターを決められた。後半は自信を持ってストローク出来たし、噛み合えばもっと入ると思う」と、パッティングの復調が好スコアの原動力となった。 ピンチもあった。16番ではティショットを右のラフに入れる
2008/04/25米国女子

桃子、3アンダーで首位タイスタート

ものの、グリーンをオーバーして奥のラフまで飛んでしまう。だが、そこから残り15ヤードを直接チップイン!ピンチを切り抜けると、最終18番パー5でも、3打目で3mにつけて連続バーディで締めくくった
2009/01/15米国女子

桃子、アダムに「目がハート!」

どんどん良くなっていましたね。トラブルショットの対応や、ラフからのショットがとっても上手かったし、(ショットの)イメージの出し方がいいなと思いました」と、激戦のPGAツアーで磨かれた技を間近で見て刺激を受け
2009/06/05国内女子

古閑、痛みをこらえて4オーバー39位タイ

ないため競技委員を呼んでの対応となった。 幸いコース側にドロップすることが可能にはなったが、ラフからショットを打った瞬間、古閑はほんの少し顔をしかめた。左手首に痛みが走ったのだ。この5番、そして続く6番
2008/07/20GDOEYE

11年ぶりの女王復帰も!?今季2勝目の福嶋晃子

「距離とか良く分からないまま打ってしまって」と、グリーン奥のカラーとラフの境目に止まる。そこからのアプローチを5m程オーバーして、返しのパットも外してボギー。追いついた直後の流れとしては最悪だったが
2008/07/25国内男子

石川遼、ピンチを乗り越えて今季4度目の予選突破!

18番パー5、ここで再び見せ場が訪れる。 ティショットを右のラフに打ち込み、「絶対に刻もうと思っていた」という石川。しかし、ボールのライが想像以上に良く、2オン狙いに切り替えて2番アイアンを手にした
2010/06/08全米オープン

遼、全米OPに向け渡米「どれだけ難しいか楽しみ!」

。前回は2回とも右のラフに入れてしまったので」と、前回の経験を踏まえた攻め方もすでに考えている。 また、今回の挑戦でもっとも重要になるのは、石川がもっとも練習を積んでいるドライバーショットだと話すが