2016/06/26国内男子

平塚哲二が5位タイ 海外勢のトップ10独占を阻止

食い込んだ。 この日のスタート直前に前週発症した背中痛が再発し、痛み止めを服用して何とかティオフ。ティショットは荒れ気味だったが「ショートアイアンとアプローチが良かった」と、粘り強くバーディを重ねた
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 2日目

」 通算1オーバー26位 「今日はティショットが曲がりましたね。ほとんどラフで、なんとか、なんとか…。いつもだったら切れていると思うけど、今週は応援してくれるギャラリーも多いし、頑張らないといけないと思って
2015/11/16優勝セッティング

「伊藤園レディス」イ・ボミの優勝セッティング

抜いて3UT(19度)を投入したが、最終日は元のセッティングに戻している。 <最終日コメント> 「今週、ティショットでの大きなミスはありませんでした。スイングは昨年まで気にしていたけど、色々と考え
2015/11/07国内男子

選手コメント集 「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」3日目

。優勝を目指して頑張ります」 ■宮里優作 3バーディ、3ボギー「70」 通算4アンダー8位 「パットは要所で決まって良かったけど、ティショットがダメでした。ショットが良くなることを祈るしかないですね
2017/03/09アマ・その他

竹谷佳孝が10位発進 桑田真澄氏はチーム戦で49位

勢は竹谷佳孝が6アンダーの10位タイで滑り出した。 竹谷は7つのバーディを奪い、ボギーはティショットを池に落とした2番(パー3)だけ。「今日は気持ちが切れることなくプレーできた。アマの方も一緒にプレー
2016/08/12国内女子

2日前に虫垂炎 強行出場のホステス原江里菜は74位発進

11日の起床時にもまだ痛みは残り、当日のプロアマラウンドは最初のティショットを打った時点でプレー続行不可能と判断。棄権したその足で再び病院に向かい、虫垂炎と診断されたという。 手術を回避できたことは
2016/08/12米国男子

痛恨ロストボール…片山晋呉の13番ダブルボギー

、「見れば見るほど力が入った。行かなきゃいけない、でも守らなくちゃいけないというのがごちゃまぜになってしまった」と惑わされた。 イーブンパーで迎えた13番。片山はティショットでフェアウェイを捉えたものの
2016/08/20米国女子

「爆発すれば…」野村敏京、メダル圏内6打差で最終日へ

られるオリンピック。「普通の試合だったら、トップ10でもいいやと思って普通に打てるけど…」。バーディを獲らなくてはいけないという焦りから、ティショットを好位置につけた16番の2打目も寄せきれずにパーと
2016/08/14米国男子

池田勇太は伸ばして1アンダー 片山晋呉は苦戦続く

3ラウンドをプレーした選手(台湾の林文堂が棄権)のうち最下位の暫定59位に沈んでいる。 第1組でティオフした片山はこの日も厳しい戦いを強いられた。3番でバーディを先行したが4番(パー3)でティショット
2016/08/18米国女子

ミスにも崩れない強さ 野村敏京は11位発進に「悪くない」

ティショットをバンカーに入れてボギーとした。「(大山志保と)2人とも出だしボギーでハラハラした」と苦笑いしたのは丸山茂樹ヘッドコーチ。それでも、4番(パー3)を6Iで2mにつけてバーディとすると、そこから
2016/04/23米国男子

岩田寛は残り2ホールでスコアを落とし予選落ち

には、1つスコアを伸ばす必要があった。347ydと短いパー4の17番、ティショットはフェアウェイをキープ。しかしグリーン左奥の低い段にあったピンに対し、SWでの2打目がわずかに短く、手前の高い段に着弾
2016/04/21国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック事前

■藤田光里 ディフェンディングチャンピオン 「ティショットは荒れていたけど、パットが上向き。自信があるかないかは別として、最後まで楽しくプレー出来たらと思うし、成績が良くても悪くてもずっと前を向いて
2016/01/13ツアーギアトレンド

石川遼 2016年初戦に2本のFWを新投入

重点を置き続け、「ロングゲームの練習が足りていなかった」と省みたこのオフは、フェアウェイウッドを中心に200yd以上の精度向上に力を注いだ。今週の使用について「ティショットは日によって変わるかもしれない