2009/06/07国内女子

全美貞、2位に7打差の圧勝でツアー通算10勝を記録

ストローク伸ばす快進撃で7アンダーの単独首位に浮上した全美貞(韓国)は、1番パー5でバーディを奪ったが、2番、3番と連続ボギーを叩き、6アンダーに後退。追いかける福嶋晃子が1番2番と連続バーディを奪い、5
2015/09/05国内女子

プロ初戦の岡山絵里 10位で悠々と予選突破

レギュラーツアー初出場で無事に予選突破を決めた。 大会には主催者推薦での出場。この日は10番(パー5)までに5つのバーディを固め打ちした。2番でピン右5mからのフックラインを読み切ると、6番、7番ではカップ…
2007/11/11国内女子

三つ巴のプレーオフを制したのは3年ぶり優勝の北田瑠衣

。そして2ホール目、両者2オンに成功したが、最初にパッティングを行った茂木はカップを5メートルオーバー。先に北田がパーパットを沈め、返しのパーパットを茂木が外し勝負あり。北田は3年ぶりのツアー4勝目を…
2007/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

片山まさかの失速!上位勢は総入れ替え

アンダー単独首位でスタートした片山晋呉は、5番でボギーが先行したが続く6番パー5でバーディを奪う。ところが、9番で大トラブルが発生。ティショットを左サイドにひっかけ斜面に打ち込むと、2打目も左サイドの…
2003/11/13国内男子

全英覇者ベン・カーティスが7アンダー単独首位!!

ラウンドした。10番ホールから連続バーディでスタートし、15番でボギーを叩いたが、16、18番でバーディ。後半は3番パー5に続き6番パー5からは3連続バーディを奪い7アンダー。2位に1打差の単独首位に立った…
2001/09/14国内女子

大場美智恵が好スタート。不動も2打差につけている

ボギーを叩いた大場だが、2番ですぐにバーディを奪い振り出しに戻した。そして、8番パー5から10番のパー5まで、3連続バーディを奪い、その後もスコアを3つ伸ばした。 「今週は2桁アンダーでの勝負になる…
2009/05/08桃子のガッツUSA

桃子、名キャディとの息も合い16位タイ発進!

4メートルを沈めてバーディ。16番ではパーオンを逃しボギーを叩くが、前半を1アンダーで折り返す。 後半に入っても良い流れは変わらず、3番パー5では1メートルを沈めてバーディ。7番パー5でも確実に…
2008/10/13宮里藍が描く挑戦の足跡

疲れと強風が行く手を阻み、「集中力を高められなかった」

ボールが風に流される影響に重ね、「集中力が戻らず、少しずつミスが重なった」と、4番、8番とボギー。9番パー5では5オン2パットと再びダブルボギーを叩き、前半だけで7オーバー。それでも「前半は行くところまで…
2008/08/02さくらにおまかせ

中盤以降の猛チャージで、辛くも予選突破!

、2番のパー5でスコアを伸ばしたいところだが、ともに約2メートルのバーディパットはカップを逸れる。3番パー4では2打目をピンに絡めてバーディを奪うが、4番パー3では3メートルのパーパットを外してボギー…
2009/09/03石川遼に迫る

遼、大願成就の2オン達成で魅せた、笑った!

」というビッグプレーが飛び出した。石川が25回を超えるラウンド経験の中で、まだ1度も2オンしたことがなかったという富士桜の3番、570ヤードのパー5。昨年大会では4日間すべて“直ドラ”でグリーンを狙うも…
2010/07/31宮里藍が描く挑戦の足跡

これぞ真骨頂!藍、耐えるゴルフで31位タイへ浮上

を沈めると、11番ではベタピンのバーディ。13番のピンチもパーで凌いで迎えた15番パー5、最大のピンチを迎える。しかし、この日のように冷静に淡々としたときの宮里は強い。2打目を右のブッシュに入れ…
2020/10/09全米女子プロ

合言葉は“30秒” 河本結が生かした5000ドル罰金の反省

プレーの後半は5番(パー3)と最終9番(パー5)で70㎝のパーパットを決められなかったことが悔やまれる。「ショートパットで、どうしても手が動かなくなってしまっている。後半はすごく難しい中でもいいプレー…
2018/08/05米国男子

小平智と市原弘大 グリーン上で悩める2人

している小平がスイッチしたのはスコッティキャメロン フューチュラシリーズのプロトタイプ。大型ヘッドモデルで1番こそ2m強のパーパットをしぶとくしずめたが、直後の2番(パー5)では2オンから3パットパー
2013/05/19国内女子

後半失速!金田久美子が逆転勝利を逃す

スタートし、3番を終えて7アンダー。首位のO.サタヤ(タイ)に並んだが、続く4番パー5でボギーをたたき、一歩後退した。 しかし、7番パー3で再びバーディを奪い首位に並ぶと、8番では2メートルの…