2021/09/26国内女子

腰痛で棄権の成田美寿々 QTへ「体を作り直す」

10番はティショットが右バンカーに入るなど3オン2パットのボギーをたたいていた。 大会終了後にはシード選手を含めて出場資格がリシャッフルされる。10月以降の9試合も推薦枠以外の協会選考で試合に出場する
2021/05/28国内男子

43歳・矢野東が4試合連続予選落ちで立ち返った初心

ティショットがわずかにバンカーを越えず、4オン2パットのボギーフィニッシュ。改めて気持ちが引き締まった。 「試合中にスイングのことを考えるのは難しい。レンジから(スイングへの意識を)コースに持ち込むのは僕の悪い癖。マネジメントに集中したら、それが消えた」。43歳は初心を強調した。(岡山県笠岡市/亀山泰宏)
2022/04/02国内男子

3日間で池ポチャ3度 香妻陣一朗「不思議な」単独首位

しまくっている」と自虐を交えて自負。グリーンサイドのバンカーから2打以内でカップインするサンドセーブ率は2/2。平均パット率は3日間で全体2位の「1.658」をマークしている。 2020年「三井住友
2022/10/17国内女子

「QTまで調子を保ちたい」 新垣比菜3位で次週の出場権

トップを捉えた。 13番は2m弱のフックラインを決め、14番でピン奥から5mを流し込んだ。15番でティショットをバンカーに入れ、2オン3パットのボギーにしたが、「きょうはドライバーが全然打てなくてきつかっ
2022/10/28国内女子

【速報】前年覇者の渋野日向子は1オーバーで後半へ

。 ショットがピンに絡まず、パットも決めきれないなどやや苦戦。1打目を左のバンカーに入れた9番(パー5)は3オン2パットでパーとした。 同組でプレーする前週優勝の川崎春花は3アンダー、ポイントランキング1位
2022/04/09国内女子

脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」

油断はできない。 10番(パー5)から連続ボギーをたたいてアドバンテージは減っていく。11番でディボットに入ったり、バンカーで目玉とアンラッキーが続いたりとアンラッキーが続き、「そんなに簡単に勝たせて